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【Virtua Fighter 5 R.E.V.O. World Stage】2027年の『バーチャファイター』完全新作に備えるもよし! 3D対戦格闘ゲームの魅力が詰まった“老舗の味”【おすすめ度:9点/電撃の激押し神ゲー2026夏】

文:栗田親方

公開日時:

 電撃オンライン編集部スタッフが、実際に遊んだうえでオススメ作品をプッシュする特集企画"電撃の激押し神ゲー2026 夏"。

 この記事ではセガから2025年10月30日(※Switch2版は2026年3月26日)に発売された、PS5/Nintendo Switch 2/Xbox Series X|S/PC(Steam)用の対戦型格闘アクション『Virtua Fighter 5 R.E.V.O. World Stage』の魅力を栗田親方が語ります。

▲現在の使用キャラクター数は、19人+1体(デュラル)。

 また、一部のタイトルではSteamキーやパッケージなどのプレゼント企画を実施します。あわせてぜひチェックを!

3D対戦格闘ゲームの魅力が詰まった“高速じゃんけん”に酔いしれる!


 『バーチャファイター』シリーズの醍醐味は、近距離でのスピーディな殴り合いを評した“高速じゃんけん”というキーワードに集約されているかもしれません。

 本シリーズでは、打撃(中段技、下段技)、投げ、ガード、避けといった選択肢を使った攻防を繰り返すわけですが、その展開スピードがさまざまな格闘ゲームのなかでも最も速いと言われているのです。

 技の発生フレーム自体は2D格闘ゲームにくらべると遅いのですが、技を1つ打つごとに下記のようなやりとりが発生するため、思考の切り替えスピードがほかの数々のタイトルよりも早いということかと思われます。

▼高速じゃんけんの基本的な例
・攻撃側が、発生の早い主力中段技のヒジを打つ→ガードorヒットorカウンターを確認(防御側も同様に確認)
・お互いの有利不利を把握し、攻撃側は有利フレームに応じた選択肢で攻撃(防御側もフレームに応じた防御手段をチョイス)
 →ガードされると不利なので、ファジーガード(屈伸)で相手の攻撃をしのぐか、相手の投げを読んで大技で暴れる
 →ヒット時は五分orわずかに不利なので(キャラによって異なる)、発生の早い立ちPやしゃがみPが有効
 →カウンター時は大きく有利なので、発生がやや遅いがリターンの高い打撃と投げの2択チャンス!
※飛び道具やリーチの長い技が少ない本作では、ほぼ常に上記のような近距離の攻防が発生する

▲ヒジをガードされたところ。不利なので防御的な選択肢を!
▲ヒジがヒットしたところ。密着&五分からの読み合いへ。
▲ヒジがカウンターヒットしたところ。さらなる攻撃チャンス!

 最初はそのスピードについていくのが難しいのですが、ある程度の修練を経て“スピードの向こう側”にたどり着いたプレイヤーは、いわゆる”脳汁がドバドバ出る”ような、ほかのゲームではなかなか味わえない高揚感に酔いしれることができるのです。

 “高速じゃんけん”という言葉自体は比較的最近になってから聞き始めたのですが、これは長い歴史のなかでさまざまな格闘ゲームが誕生した結果、あらためて本作の特長として浮き彫りになった“老舗の味”なのではないかと思われます。

▲上記の説明では省きましたが、3D対戦格闘ゲームならではの“避け”という要素もあります。これまた奥が深いのです!

『バーチャファイター』は唯一無二の対戦格闘ゲーム


 今年で54歳になった私は、18歳のときに『ストⅡ』に出会ってから、さまざまな対戦格闘ゲームをそれなりにプレイしてきました。

 しかし、前述の“高速じゃんけん”で得られる快感は、確かにほかのゲームではなかなか味わえない要素だとあらためて感じた次第です。

 もちろん、各タイトルごとに独自の魅力はありますが、ド派手な必殺技や飛び道具などが存在しない硬派な格闘ゲームである『バーチャファイター』の魅力は、やはりここに集約されるのではないかと思いますね。

▲“高速じゃんけん”の末、必殺の一撃を叩き込んだときの気持ちよさたるや!
▲投げモーションのカッコよさ&気持ちよさも『バーチャ』の魅力の1つですね。

 そんな唯一無二の体験ができる対戦格闘ゲームが、今ならなんと2500円で遊べちゃうんです!(唐突な購買促進) セール中ならもっと安く買えますし!!

 最近は『スト6』人気によって対戦格闘ゲームを遊び始めた人がたくさんいると思われますが、「ほかの対戦格闘ゲームも遊んでみたい!」という方には、ぜひ『バーチャファイター』をおすすめしたいところ。

 ほかの格ゲーでは味わえない“高速じゃんけん”をぜひ体感していただきたい!

2027年に発売される完全新作『バーチャファイター クロスロード』が期待大!


 さて私がここまで絶賛気味の『バーチャファイター』シリーズですが、完全新作がずっと出ていない状況が悲しいところ……。
 
 その主な原因を私なりに考えたところ、前述の“高速じゃんけん”の楽しさを味わえるようになるまでのハードルがやや高いことと、対戦格闘ゲームとしては主流とは言えない“ボタンガード”という操作性により、「バーチャファイターは難しい!」という印象が強くなってしまい、長年の歴史のなかで新規プレイヤーが入りにくいゲームになってしまったのではないかという結論になりました。

▲現在は当たり前になりつつありますが、コスチュームをカスタマイズできる要素も当初は斬新でした。
▲『龍が如く』や『鉄拳7』とのコラボコスチュームもあったりします。
▲メインメニュー画面で常にリプレイ動画が流れるなど、素敵な要素も多いのですよ。

 1993年から続く『バーチャファイター』シリーズは、そもそもが「誰でも直感的に遊べる格闘ゲーム」的なものを目指していたはずなのです。しかし、シリーズをやり込み続けたプレイヤーを満足させるようにゲームが進化した結果、ゲームシステムがどんどん複雑になるという“あるある”な展開になっていたのです。

 ですが! ついに長年の時を超えて“完全新作”が2027年に発売!!

▲完全新作うおお! ビジュアル&演出などめちゃめちゃよし!!
▲4人の主人公によって語られるストーリーも楽しみすぎます!

 ちなみに現行シリーズの第1作である『バーチャファイター5』のリリースは、ちょうど20年前の2006年。ゲーセンで生まれた『5R』『5FS』、家庭用でリブートされた『VFes』『VF5REVO』『VF5REVWS』と続きましたが、ついにその先の世界が目の前というわけです。

 新作の詳細は下記の記事を見ていただくとして、当然ながら『バーチャファイター』の初心者でも遊べるハードルの低いゲームを作ってくれることでしょう。

 もちろん歴代のプレイヤーである私にとってもめちゃくちゃ楽しみな内容ですので、来年に備えて今から現バージョンを遊んでおくのを強くおすすめしたいですね!

▼参考記事 

現行バージョン『VF5REVWS』は1人用モードも充実!


 対戦モードだけでは初心者が遊びにくく、現状のプレイヤー人口が物語る通り新規プレイヤーが増えにくいわけですが、最新作ではタイトルにもある“ワールドステージ”という1人用モードが追加されています。

▲ちょっとしたクエストモードです。

 昔からのプレイヤーであれば、家庭用の『VF4』のときにあった“ゲーセンをめぐって実在のプレイヤーと闘うモード”といえば伝わるかと思います。

 トロフィー要素もあるのでコンプリートを狙う楽しさもあり、難易度を上げれば対人戦のガチ目な練習にもなるので、本作なら一人遊びも問題なし。最新作『クロスロード』に備えて全キャラを少しずつ触ってみるのもいいと思います!

▲最後の舞台は“ワールドステージ”。
▲並み居る猛者(実在するプレイヤー名)がモリモリ参戦!

 このあたりの詳細は下記の記事でレビューしていますので、こちらを参考にしてください。

オフライン大会文化やコミュニティの魅力も高め!


 ゲーム内容以外にも、一介のバーチャ勢として自信を持って言えるのは、「プレイヤー人口のわりには大会が多い!」ってことですね。

 今の時代はオンライン大会が主流ですが、ゲーセン文化から始まった『バーチャファイター』の大会は、なんと未だにゲーセンでやっていたりもするのです(主にニュートン大山)。

■毎月最終日曜日に開催されている「VFR東京ベイエリアカップ」

 あとは、やはりゲーセン文化から発祥したVFコミュニティも魅力といえますね。

 未だにゲーセンで大会が開催されている“最新格闘ゲーム”も珍しいような気もしますが、そこに集まるプレイヤーも“バーチャ愛”にまみれた猛者ばかり(多分)。やる気になった新規プレイヤーを迎え入れる環境はバッチリといえるでしょう。

 また、昔からのコミュニティだけでなく、ここ数年のリブート作品から遊び始めた新たなプレイヤーのコミュニティも増えてきました。

 来年の新作が発売されたあとは、こういった新たな『バーチャファイター』たちがシーンを引っ張っていく可能性も感じられますよね。

 コミュニティといえば、公式ディスコードも積極的に動いているので、こちらも要チェックですね!

⇒公式ディスコード

筆者もオンライン大会を開催しております!


 手前味噌ですが、筆者の個人チャンネルでもオンライン大会を開催しております。

■T-Dayトーナメント(超人以下→天魔王以下→無差別)

■5on5大会「超新星杯WS」メイン配信

 これらの大会から積極的にVFコミュニティに入ってきたプレイヤー、5on5チーム戦で強い絆が生まれたプレイヤーもいるので、今後のゲームライフを充実させるためにも、ぜひ参戦をおすすめします!

 もちろん、私以外にも大会を開催しているプレイヤーはたくさんいるので、どこか居心地のいいところを探して“VFコミュニティ”に足を踏み入れてみるのも一興かと思います。

 歴史のあるタイトルだけに、いろんな意味で濃厚なプレイヤーが多いバーチャ勢。一度ハマるとなかなかに楽しいゲームライフが送れますよ~!

▲最近はメインキャラの鷹嵐よりも、アプデで強化されたジェフリーが楽しくてたまらない筆者。キャラごとの個性もいい感じかと!

"電撃の激押し神ゲー2026 夏"ゲームプレゼント企画詳細


賞品
『Virtua Fighter 5 R.E.V.O. World Stage』Steamキー 3名様
※賞品の登録にはSteamへの登録が必要です。詳細は
こちらをご確認ください。

応募方法
  1. Xの電撃オンライン公式アカウント(@dengekionline)をフォロー
  2. 注意事項を確認し、対象のキャンペーンポストをリポスト
※すでにフォローしている場合はリポストのみでOK※応募は13歳以上に限ります。

応募締切
2026年9月5日(土)23:59

当選発表
当選者へのみ2026年9月10日頃、Xのチャット(DM)にて「@dengekionline」よりお知らせします。
※チャットを受信できない場合、当選権利が失われますので、かならず受信できるよう設定してください。
※チャットの使用に必要な手続きについては、Xの
ヘルプセンターなどをご参照ください。
※ご当選の場合、2026年9月15日までに賞品送付先を専用フォームにてご登録いただく必要があります。かならず期日までにチャットをご確認ください。
※期日までにご登録いただけない場合は当選権利が失われ、再抽選のうえ繰り上げ当選者へ権利が移ります。

注意事項

■応募には、Xへの登録(無料)が必要です。
■未成年者の場合は、保護者に承諾を得たうえでご応募ください。
■当選はおひとりにつき1口までとなります。
■以下の場合は応募をお受けできません。
・非公開アカウントの場合
・懸賞応募用アカウントやボット(bot)アカウントから応募した場合
・当選発表以前に、応募ポスト(投稿)を削除した場合
・当選発表以前に公式アカウントのフォローを解除した場合
・第三者の権利を侵害する内容および公序良俗に反する内容など、株式会社KADOKAWA Game Linkage(以下、弊社といいます)で不適切と判断した内容が含まれる場合
■応募に際し発生する通信料などは、お客様のご負担となります。
■賞品の送信は2026年9月下旬を予定しています。(送信先は、日本国内に限ります)
■当選賞品を譲渡(転売、オークション出品含む)しないことが応募・当選の条件です。譲渡が明らかになった場合、当選は取り消され賞品をお返しいただくことがあります。
■本ゲームの内容・仕様は予告なく変更になる場合があります。
■当キャンペーンは、弊社が主催しています。XおよびX Corp.とは関係ありません。
■Xおよび関連ツールの動作等の不測の障害により、当キャンペーンを予告なく変更・中止させていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。
■応募に際しご提供いただいた個人情報は、弊社の
プライバシーポリシーの定めるところにより取り扱わせていただきます。

お問い合わせ
KADOKAWA Game Linkage カスタマーサポート

※かならず「電撃オンライン:バーチャファイター5について」をご明記ください。 ※サポートは日本国内に限ります。

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

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