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『原神』Ver.7.0“神に愛されぬ雪国”プレイレポート。ついにスネージナヤに行ける!TPSモードにソーシャル要素など、新たな遊びが盛りだくさん!

文:柏又

公開日時:

 8月12日に最新Ver.7.0がリリースされるオープンワールドRPG『原神』。今回は、先行体験サーバーでのプレイをもとに新マップやモードの情報をお届けします。


 Hoyoverseより好評サービス中のオープンワールドRPG『原神』。今年の9月でサービス開始から6周年を迎える本作ですが、これに先立つ8月12日より最新Ver.7.0“神に愛されぬ雪国”がリリースされます。


 Ver.7.0では、新キャラクター“オデット”と“アリョーシャ”が実装されるほか、現行のLunaVIIIで実装された星電導に続く新たな元素反応“星拡散”が登場。また、氷の国スネージナヤのマップが追加され、新たなストーリーが展開します。


 今回は、先行体験サーバーにて確認できた、Ver.7.0の内容を探索情報中心にお届けします。なお、記事内容や画面写真は、実装時に変更される可能性があるのでご注意ください。

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便利アイテム“グライアイの眼”を駆使して新マップを探索【原神】


 スネージナヤでは、主人公に新たな仲間“グライアイの眼”が加わります。彼は便利アイテムとしてショートカットに組み込め、スメールのアーカーシャ端末のように主人公が装着して利用可能。

 しかし、彼はただの道具ではなく、知能を持ち、人間のように会話できるれっきとした主人公の仲間なんです。


 彼は、スネージナヤの探索で非常に役立つさまざまな機能を備えています。

クルースニクエネルギーで体温を維持


 スネージナヤは、国土の大半が雪と氷で覆われた極寒の地。探索中は、ドラゴンスパインにいたときのようにHPバーの上にゲージが表示されます。

 このとき“グライアイの眼”がいると、寒い場所ではクルースニクエネルギーを消費して体温を維持してくれます。クルースニクエネルギーが尽きると、体温低下を示す水色のゲージが伸びていき、これがいっぱいになるとHPが低下していきます。


 プレイした感じでは、クルースニクエネルギーを補充できる手段が豊富なため、たいていの場所では体温の維持に苦労しなかったものの、エネルギーの残りは常に気をかけておきたいかな、といったところ。スネージナヤの国内は寒さが4段階に区分されていて、画面左上の“スネージナヤ冒険ノート”のアイコンに灯る光の数で判別できます。

 上から2番目に寒い段階までなら普通に行動できますが、一番寒い環境ではあっというまにエネルギーが尽きて行動不能になっておかしくないです。ドラゴンスパインを探索していたときよりも、環境にメリハリがついて適度に緊張感が得られると筆者は感じました。

シェア可能な“真氷創造物”で地形の難所を突破


 バリエーションの豊富な地形を探索して宝箱や素材を収集するのは、オープンワールドゲームに欠かせない要素。

 これまで『原神』では、各国特有のギミックや探索能力に優れるキャラクターのスキルを駆使してきましたが、スネージナヤでは従来の手段に加えて“グライアイの眼”が生み出す“真氷創造物”が登場します。

 真氷創造物は、凝固材料とクルースニクエネルギーを消費して、プレイヤーが任意に設置できるオブジェクトのこと。

 設置できる創造物は現状9種類あり、足場に使ったりすき間にねじ込んで落とし戸をこじ開けられる“キューブ”や寒さをしのげる“簡易熱源”、ジップラインのように連結したオブジェクト間を高速移動できる“連結”など、マップ攻略に役立つものがそろっています。


 “真氷創造物”のおもしろいところは、別のプレイヤーの設置したオブジェクトが自分のワールドに出現する、というソーシャル要素です。“真氷創造物”には、アイコンや単語を組み合わせたメッセージを残す標識があり、ほかのプレイヤーに攻略情報を伝えることも可能です。


 プレイヤーが設置したオブジェクトを不特定多数のプレイヤーと共有する要素は、今年の海灯祭にもありましたが、今回はそこからさらに進んで、攻略情報や手段をほかのプレイヤーと共有できるのは楽しいです。筆者は近い要素を持つSIEの『DEATH STRANDING』がすごく好きだったので、なおさらですね。

移動可能な簡易拠点“列車”を呼び出す


 スネージナヤは各都市間が鉄道路線で接続されています。“グライアイの眼”は、主人公専用の列車を召喚して鉄道路線を利用した高速移動が可能です。また、列車内部は、育成素材を合成する錬金台や、冒険者協会のキャサリンと連絡を取る通信機などが設置されていて、簡易拠点としても利用できます。

本格的なTPSが楽しめる“闇域”【原神】


 スネージナヤでは、取り込んだ生物の精神をおかす空間“闇域”があちこちで発生して人々を脅かしています。“闇域”は、キャラクターの元素を操る力が使えない空間内で、特殊な銃を使って戦うTPSモードです。


 “闇域”の目的は、内部にいる敵をすべて倒して脱出すること。挑戦中の主人公は、障害物に隠れるカバーやスライディングなど、TPSプレイヤーならおなじみのアクションが使用可能で、スピーディーで爽快感のある撃ち合いが楽しめます。


 また、マップによっては爆発する樽を撃って近くの敵を巻きこんだり、氷を割って上にいる敵を水没させるといったトリックショットも思いのまま。終盤にはボスバトルもあり、戦いのバリエーションも豊富ですね。


 もちろん、溶解や蒸発でより大きなダメージを与えたり、凍結で敵を足止めするといった元素反応もバトルに活用できます。手榴弾のように使う“晶榴弾”は、広範囲かつ継続的に元素ダメージを与えられるので、銃器と併用して元素反応を発生させられますね。


 なお、マップの5カ所に存在する“闇域”は素材アイテムを求めて何度でも挑戦可能。このほかに、スネージナヤ・グラードの冬契軍総本部で受けられる“特別召集計画”やより高難易度のバトルに挑める“絶境の鍛錬”などやり込み系のコンテンツもあり長く楽しめそうです。

旅人も星反応に対応&優秀な配布星5武器も登場【原神】


 ここまで割愛してきましたが、Ver.7.0では旅人が氷元素を操る力を獲得。旅人を編成することで星反応を起こせるので、実質すべてのプレイヤーが星電導と星拡散反応を扱えるようになりました。サンドローネやオデットがいなくても安心です。

 また、旅人向けの配布の星5片手剣は、強化にいっさいリソースを必要としないという、かなり思い切ったデザインになっていますね。

 性能もめちゃくちゃ優秀で、旅人を思う存分使える日がついにやって来たかもしれません…!


 Ver.7.0リリースまであとわずかとなりましたが、筆者も1年を通して『原神』がにぎやかになる今の時期を楽しみたいと思います。

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

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