9月中旬を迎え、本格的な台風シーズンや突然の災害への備えがより一層重要な時期となりました。
地震や暴風雨による突然の停電・断水時、命を守る行動はもちろんのこと、スマホでの迅速な情報収集や家族との連絡、さらには在宅避難中の「電源」や「食」の確保が、避難生活の安心・快適さを左右します。
地震や暴風雨による突然の停電・断水時、命を守る行動はもちろんのこと、スマホでの迅速な情報収集や家族との連絡、さらには在宅避難中の「電源」や「食」の確保が、避難生活の安心・快適さを左右します。

今回は、尾西食品のアルファ米などの定番非常食から、JackeryやAnkerのポータブル電源・ソーラーパネル、BOSの非常用トイレまで、自宅に常備しておくのがおすすめの非常食&防災グッズ10選をピックアップ。手軽に揃う実用的なアイテムばかりですので、日頃の備えを見直すきっかけにしてください。
尾西食品 アルファ米 12種類セット(5年保存)

災害時の食事を支える非常食として備えておきたい、尾西食品のアルファ米12種類セットです。
お湯または水を加えるだけで食べられるため、停電や断水などで普段の調理ができない状況でも活用できます。
12種類の味を楽しめるので、長期の避難生活でも食事に変化をつけやすいのが魅力。
5年間保存でき、家庭の防災備蓄に適しています。
備蓄deボローニャ×12個

災害時の食料備蓄に便利な『備蓄deボローニャ』。
パンを中心とした非常食で、ご飯とは違った食事を用意できるのが特徴です。
12個セットなので、家族分の備蓄や複数日にわたる避難生活にも役立ちます。
非常時でも食べやすい食品をあらかじめ確保しておくことで、災害発生直後の買い物や調理の負担を軽減できます。普段の備蓄に加えたい一品です。
カゴメ 野菜たっぷりスープ

災害時に不足しやすい野菜を手軽に補える、カゴメの『野菜たっぷりスープ』です。
非常食というと主食が中心になりがちですが、野菜を使ったスープを備えておくことで、食事のバリエーションを広げられます。
温めて食べるのはもちろん、状況に応じてそのまま利用できるタイプなら、調理環境が限られる避難生活にも便利。
日頃の備蓄食品に取り入れておきたいアイテムです。
モーリアンヒートパック(携帯加熱セット)

火や電気を使わずに、非常食や飲み物などを温める際に役立つ加熱アイテムです。
災害によってガスや電気が使えなくなった場合でも、温かい食事を用意できる手段を確保しておくと安心です。
防災袋や非常食と一緒に保管しておけば、避難先でも活用しやすくなります。
調理器具を使える環境がない場合に備え、食料だけでなく「温める手段」も準備しておきたい人におすすめです。
SAWYER ソーヤーミニ SP128(携帯型浄水フィルター)

災害時やアウトドアなどで、水の確保に役立つ携帯型の浄水フィルターです。
コンパクトで持ち運びやすいため、防災バッグに入れておきやすいのが特徴。
断水などによって飲料水の確保が難しくなった場合に備え、水を得るための選択肢を増やせます。
非常時の水対策では飲料水の備蓄が基本ですが、それに加えて浄水手段を用意しておくことで、より幅広い状況に対応しやすくなります。
通常版(ブルー)とコストを抑えた簡易版(ティール)が存在します。
Jackery Explorer 100 Plus(ポータブル電源)

停電時の電源確保に役立つ、コンパクトなポータブル電源です。
スマートフォンなどの充電に活用でき、災害時の情報収集や家族との連絡手段を維持するためにも便利です。
比較的小型なので、防災用として保管しやすく、日常生活やアウトドアでも活用できます。
停電が長引いた場合に備えて、モバイルバッテリーだけでなく、複数の機器への給電手段を確保しておきたい家庭におすすめのアイテムです。
Anker Solix PS100 Compact(ソーラーパネル)

太陽光を利用して電力を確保できる、コンパクトなソーラーパネルです。
停電が長期化した際など、電源を確保するための手段として役立ちます。
ポータブル電源と組み合わせて使うことで、日中に太陽光から電力を得て、必要な機器への給電につなげられるのがポイント。
非常時だけでなく、キャンプやアウトドアなど普段の用途にも活用できます。電力の備えを強化したい場合に検討したいアイテムです。
Greeshow GS-297(防災ラジオ)

災害時の情報収集に役立つ防災ラジオです。
停電や通信障害などによってスマートフォンが使いにくくなった場合でも、ラジオから災害情報や避難情報などを確認できる可能性があります。
防災用品として備えておくことで、スマートフォンとは別の情報収集手段を確保できます。
災害発生時には正確な情報を得ることが重要なので、非常食や水、ライトなどと合わせて準備しておきたい基本的な防災アイテムです。
BOS非常用トイレ

断水や避難生活などで、普段のトイレが使用できなくなった際に備える非常用トイレです。
災害時は食料や水だけでなく、排泄環境の確保も重要になります。
自宅のトイレを利用できるタイプであれば、使い慣れた場所で衛生面に配慮しながら対応できます。
トイレは災害発生直後から必要になる可能性があるため、後回しにせず、家族の人数や想定する避難日数に合わせて十分な数量を備えておきたい防災用品です。
蓄光テープ

暗い場所で目印を確認しやすくするために役立つ蓄光テープです。
停電時には照明が消えて、階段や通路、スイッチなどの位置が分かりにくくなることがあります。
あらかじめ必要な場所に貼っておけば、周囲が暗くなった際の目印として活用できます。
電池や電源を必要としないため、停電時にも使いやすいのがポイント。
家庭内の安全対策として、防災用品と合わせて準備しておくと便利なアイテムです。
災害に備えて、今こそ防災グッズを見直そう
災害は、予期せぬタイミングで発生します。特に秋口の台風や悪天候による停電・断水は、数日間に及ぶこともあります。
今回ご紹介した10個のアイテムは、災害時に必要となる「食事」「水」「電源」「情報」「衛生」といった生活を支える要素をサポートしてくれる、頼もしい防災グッズです。
いざというときに「買っておけばよかった……」と後悔しないためにも、日頃から必要なものをきちんと備えておくことが大切です。大切な自分や家族の暮らしを守るためにも、この機会に防災対策を見直してみてはいかがでしょうか。