電撃オンライン

『ブレマイ』新モードのここが楽しい! “ROLL'N GROOVE”プレイレポ&「音楽そのものを楽しんでほしい」という開発者が込めた想いとは

文:長雨

公開日時:

 colyより好評配信中の『ブレイクマイケース(ブレマイ)』(iOS/Android)は、カフェバーとマルチ代行業という2つの顔を持つ“Aporia(アポリア)”のオーナー代理となって、どこか外れたスタッフたちを見守っていくグルーヴマッチパズル×リアリスティックADVです。


 2026年9月18日のアップデートで、リズムゲームが楽しめる新コンテンツ「ROLL'N GROOVE(ロールングルーヴ)」モードが新たに登場します。

 今回、正式リリースに先駆けて、coly本社にて「ROLL'N GROOVE(以下、「GROOVE」)」モードを一足早く体験できました! 実際にプレイしてわかった魅力や見どころを詳しく紹介します。あわせて、スタッフコメントもお届けします!

※本記事はcolyの提供でお送りします。

グルーヴマッチパズルを活かした『ブレマイ』らしいリズムゲーム


 物語やイベントを彩るBGMやスタッフたちの歌うパーソナルソングなど、ハイクオリティなサウンドも『ブレマイ』の魅力の1つです。

 本作のステキな音楽に合わせてリズムゲームで楽しめるのが、新コンテンツの「GROOVE」モード! シューズという専用スタミナを消費して遊べるコンテンツで、最大4人までのカードを育成することができます。

 ポイントになるのが、“ほしいもの”を自分で選べること。“ほしいもの”にアイテムを設定しておくと、クリア時などに手に入る「チャンスボックス」から入手できることがあります。設定しなくてもプレゼントはもらえますが、必要なアイテムがある場合は設定しておくことをおすすめします。
 

 リズムゲームでは、編成したスタッフたちがランナーとして画面に登場! アプリにすでに実装されている「SNAP’N SPIN」のように、ゲーム内ミニゲームのようなものになっているようです。

 プレイ開始時のランナーは1人だけですが、音楽に合わせて上手くノーツをタップして、コンボを繋げていくことで増えていきます。


 画面の左右からノーツが流れてくるので、画面中央にノーツが来たタイミングでリズムよくタップしましょう。

■ノーツの基本操作
・ピンクノーツ……画面の右半分をタップ
・青いノーツ……画面の左半分をタップ
・黄色ノーツ……左右両方をタップ


 ときには、少し特殊な操作が必要なノーツも!

 
“ロングノーツ”はタッチしたあと指をそのまま置いておき、ノーツが全部終わるタイミングで離します。慌てず、最後までじっくり待って離すのがポイントです。

“ひらめきノーツ” は、消去時にパズルの“ひらめきピース”と同じような演出が発生。レーン上の"コンボピース"を一掃してくれます。


 ノーツだけでなく、
レアくんも登場! “レアノーツ”は中央に来たタイミングで、スワイプすると飛ばすことができます。

 ノーツと同じように右から来たら右半分、左から来たら左半分をスワイプしてください。

“藪(やぶ)”が出たら、画面を連打して藪を消しましょう。

 連打に成功すると、藪のなかから交際部・環野 揺の推しキャラ“あるがままコアラのあるこ”が登場します。


 本作ならではのギミックが、パズルでおなじみ
“シークバー”“シークバー”が動いてお手本のリズムが現れるので、その通りに画面をタップしていきましょう。
 

 ノーツとパズルのピースが同じデザインだったり、“藪”や“シークバー”のギミックが登場したり、リズムゲームのなかにグルーヴマッチパズルの要素がたっぷりと取り入れられているのがおもしろいです。

 最後までプレイすると、経験値やチャンスボックスが獲得できます。ゲームオーバーはないので、リズムゲームに慣れていない、あまり得意ではないという方も安心してください。

 今回のアップデートでは、カードを強化する“ピンズのセット”機能も追加されました。セットするピンズの強化に使用するアイテム“ケミカル”も、一定確率でゲットできるそうです。


 私はリズムゲームが得意なほうではないので、試遊開始時は上手くコンボを繋げず、ランナーを増やせないという事態に! 2人目以降のスタッフは、コンボが途切れてしまうと帰ってしまうんですよね。

 なお、私のような人間のために、スタッフが帰らなくなるアイテムもあるとか……?


 しかしノーツに対応した操作に慣れたり、何度も遊んで譜面に慣れたりすることで、短時間のプレイでも上達した実感があって「もっと遊びたい」という気持ちが強くなりました。

 曲数も今後続々と追加されていくそうです。

 スタッフの方の上級プレイも見せてもらったのですが、ノーツ数もコンボ数も桁違いでした。リズムゲームが好きな方は、トコトン極めることができそうです。

スタッフの走り方やメンバーの“リレーション”にも注目!


 リズムゲームも楽しいですが、スタッフたちが走っている姿や背景など、デザインや演出が凝っていてかわいいのも魅力的です。

 スタッフのなかには、あまり走らなそうなメンバーも多いので(管理部の壱川春日や強行部の節見静など)、彼らが一生懸命走っている姿を見てほっこりしました。

 各スタッフの歩き方や走り方にもこだわっているそうなので、ぜひ注目してみてください。

 背景も街や森の中など、複数のパターンが用意されていました。


 ランナーは好きなスタッフ、育てたいカードで編成して問題ありません。より効率よくプレゼントを集めたい場合は、ランナーの並び順を意識しましょう。

 特定のスタッフを隣同士にしておくと、一定の確率で“リレーション”が発生し、リズムゲームプレイ中にプレゼントがもらえます。


 “リレーション”とはスタッフ同士の関係性のこと。本部の皇坂 逢と城瀬由鶴なら「揺らがぬ絆」、特務部の神家と麻波 麗なら「話しかけてくんな!」と、“リレーション”の組み合わせや名前もファンならニヤリとするものばかり。

 発生する“リレーション”は、ランナー編成で確認できます。

開発者インタビュー:音楽に全集中して楽しめるコンテンツ


 「GROOVE」モードに込めた想いをうかがった、開発者インタビューをお届けします。

――「GROOVE」モードを実装された理由を教えてください。

 『ブレマイ』はインスト楽曲もボーカル楽曲もたくさんの音楽家が常に「本気」の曲を提供してくださっているので、開発側として「こんなにいい音楽なんだから、余すところなく楽曲の魅力を伝えられる場所を作りたい」という思いがあったことが、サブ機能という位置づけのリズムゲームを開発することを決めた理由です。

 グルーヴマッチパズルは曲にあったタイミングで自動的にピースが消えることに独特な心地よさがありますが、音楽そのものを楽しむというより、「BGM」として雰囲気を楽しむという側面が強かったかと思います。「GROOVE」モードは、音楽や歌の内容自体に集中を傾ける体験になっているので、ぜひノリノリ気分で、歌を歌ったり、打楽器を叩いたりするような感覚で楽しんでいただければと思います!

――音楽の楽しみ方や遊びの幅が、より広がりますね。

 そうですね。ゲームとしての魅力は本当にパズルとは別物になっているかと思いますので、ぜひ「気分転換」としても遊んでいただけると嬉しいです。

 でも、「GROOVE」モードは必ず遊ばなければいけないコンテンツではありません。今まで通りの方法でもカードの強化や育成はできますので、安心してくださいね。

 唯一、同時に実装された新機能でかる「ピンズの強化」に使用するアイテムはGROOVEモード経由での入手が基本となりますが、コアな"パズラー"のオーナー代理向けのやりこみ要素という位置づけの機能と考えていて、必須的な要素にはしないつもりです。

 パズルの合間にGROOVEをプレイするのもおすすめです。パズルとGROOVEはプレイに必要な消費アイテムが別になっていますので、パズルのバックグラウンドプレイの待ち時間にGROOVEをプレイするというのもいいかもしれませんね。

――ありがとうございました。

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この記事を共有

公式SNS