『FFXIV』1カ月の話題を振り返るナまナまニュース!2019年12月はヒートテックと14時間生放送が話題を席捲

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あけましておめでとうございまっす! 前月の話題をゆる~くおさらいするナまナまニュースのお時間です!

今年もよろしくお願いしますっぺよー! さて、12月は“第6回14時間生放送”っていうおっきなお祭りがあったっぺな。

まさにお祭りっていう感じで盛り上がってたね。というか助手、久しぶり……。

おいら、なんだか長いこと夢を見てたみたいっぺな。お菓子の家とか滑り台なんかがある極彩色のにぎやかな場所で、子どもと遊んでた気がするっぺよ。

ハハッ! 夢の国に行ってたんだね★ ……いやいや、やめておこう。12月は14時間生放送のほかにも、月頭からヒートテックが話題になったり、オケコンのBDが発売されたり、パッチ5.15で青魔道士とPvPにアップデートがあったり……と何気にいろいろあった月でしたね。

ガウガウ、ガウ~(【毎年恒例、星芒祭もあったよ】と言っているようだ)

といったところで、12月の出来事リストはコチラっぺな!

■2019年12月の主な出来事・おしながき■


■12/3 PlayStation Game Music 大賞 2019にて、“STORMBLOOD: FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack”がランキング1位に

■12/6 ユニクロの店頭タペストリーに『FFXIV』のキャラクターが登場

■12/10 パッチ5.15パッチノート公開

■12/10 パッチ5.15公開

■12/11 “Eorzean Symphony: FINAL FANTASY XIV Orchestral Album Vol. 2”発売

■12/13 『FFXIV』Winterセール開催

■12/13 無料ログインキャンペーンスタート

■12/14 第6回14時間生放送開催

■12/15 14時間生放送レポート掲載

■12/18 “劇場版 FFXIV 光のお父さん”BD&DVD発売

■12/18 モグステーションにオプションアイテムが追加

■12/18 シーズナルイベント“星芒祭”がスタート

■12/18 【The Villains of FFXIV】第1回記事を掲載

■12/20 開発者インタビュー連載企画第9弾・中川誠貴さんインタビュー(前編)掲載

■12/20 エオルゼアカフェに星芒祭限定メニュー登場

■12/20 全ファイナルファンタジー大投票スタート

■12/20 『FFXIV』がPlayStation.Blogの“Best Ongoing Game of the Year”を受賞

■12/24 パッチ5.18パッチノート公開

■12/24 パッチ5.18公開

■12/25 開発ブログに2020年“降神祭”のお知らせが掲載

■12/26 エオルゼアカフェに降神祭限定メニュー登場(1月1日から)

■12/26 MPSEのゴールデン・リール賞に『FFXIV』のサウンドがノミネート

■12/26 ユニクロ店頭タペストリーの紹介が開発ブログに掲載

【12/6】ユニクロの店頭タペストリーに『FFXIV』のキャラクターが登場

まぐ(以下、ま):『FFXIV』のキャラが唐突にユニクロとコラボ! 公式のTwitterで情報が出されて、光の戦士たちが「どういうこと!?」って大いに驚いてましたね。私もだけど。

ナマズオ(以下、ナ):姐さん「唐突に」とか言わないっぺよ……。現在、新宿西口店、新宿東口店、池袋サンシャイン60通り店に、エスティニアンやアルフィノたちのコメント入り店頭タペストリーが展示されてるっぺな。

ま:「公式がおもしろいネタ投下した!」って大きな反響があったわけですが、単に“ユニクロとコラボ”っていう以外の部分も話題になりました。

ジャイアントビーバー(以下、ジ):ガウウ~、ガウ、ガウ?(【この“ヒートテック”って、なに?】と言っているようだ)

ま:そう、それ。要はエオルゼアにヒートテックがあってもおかしくないように、世界設定班の監修のもとつじつまが合わせられているっぽいというわけで。“じゃあエオルゼアにおけるヒートテックってどういうものなんだろね”って巷でいろいろと話されてたんですよ。

ナ:姐さんの好きそうなやつっぺな。

ま:何名かのプレイヤーさんがすでに各人物のテキストをまとめてくださっているなど各所で話題となっていたので、ここではそれぞれのコメントは省きますが……。愛用歴だけ並べてみるとこんな感じ。

●エスティニアン
愛用歴5年
元 蒼の竜騎士

鎧の下はいつもヒートテックだな。

●シド・ガーロンド
愛用歴9年
ガーロンド・アイアンワークス社長

我が社の隠れた制服さ。

●ネロ・スカエウァ
愛用歴9年
フリーランス 天才機工師

これくらい、俺だって作れンだぜ?

●アルフィノ・ルヴェユール
愛用歴1年
暁の血盟 学士

指先からつま先まで揃えているよ。

●アリゼー・ルヴェユール
愛用歴1年
暁の血盟 赤魔道士

気がついたら赤を買ってるわね。

●ヤ・シュトラ・ルル
愛用歴6年
暁の血盟 魔女

魔女の身だしなみを教えてあげる。

●クルル・バルデシオン
愛用歴3年
暁の血盟 導師

寒さを超える力、といったところかしら。

ナ:みんなけっこう愛用してるんだっぺな。

ま:そうだね。コメントを見て“いつから着てる”かが一番わかりやすいのはアルフィノかな。イシュガルドでの旅で同行者(エスティニアンの可能性が高いと思われる)に勧められて手放せなくなったということは、『蒼天のイシュガルド』で私たちと旅したあの時にヒートテックを知ったということなので……すでにあの時点から1年の時が経過しているってことが示されているわけです。

ナ:……姐さん姐さん、もしかしてその話、長くなるやつっぺか?

ま:なんでアルフィノだけにヒートテック教えたかなエスティニアン……! ってのは置いといて、次に見てほしいのが愛用歴が最も長いシドの“9年”という数字。これは第7霊災の約3年前、つまり年号で言うと1569年にはすでにヒートテックは存在していて、当時からシドが着用していたということになるんですが……この時点でシドはとっくに帝国からエオルゼアへ亡命しているんですよね。彼は1563年にはガーロンド・アイアンワークス社を立ち上げて、飛空艇をはじめとする機工技術をエオルゼア諸国に広めていったわけですよ。

ジ:ガウ~(【まだ、続く?】と言っているようだ)

ま:シドのコメントを読んでいく限り、ヒートテックはガーロンド・アイアンワークス社が“隠れた制服”として潤沢に支給できているのがまず事実。そして各人の愛用歴を並べてみると、ガーロンド・アイアンワークスが技術を広めていった流れにそって、同社の人間から口コミで各地に浸透していってるのかもしれないなという想像もできます。シャーレアン本国から新たにやってきたアルフィノやアリゼーたちが、第七霊災時からいたヤ・シュトラやイシュガルド民のエスティニアンよりも愛用年数が短いのは自然な流れですね。クルルの愛用歴がアルフィノたちより長いのは……彼女は元々ミンフィリアと仲がよかったので、そのあたりから伝わっていたのかも?

 さて、ヒートテックの普及にガーロンド・アイアンワークスが一役買っていると仮定したところで、はたして開発・製造も彼らだったのでしょうか? ヒートテックと言えば化学繊維。『FFXIV』にはガレマール帝国由来の強化繊維やアラグの強化繊維など化学繊維っぽい(実際にそうかどうかは不明ながら)代物がありますが……シドの愛用歴と亡命の時期、エオルゼア諸国と帝国が敵対していることを考えれば、“ヒートテックがガレマール帝国由来のものであり、シドたちは何らかのルートで輸入している”という可能性は低かろうという想像もできるかもしれません。ただ、その一方で、「シャーレアン魔法大学でも実用化できてない」というだけに、魔法学よりは魔導技術に依った技巧が凝らされた代物なのかもしれないなとも察せられます。さらに、ネロさンが「これくらい、俺だって作れンだぜ?」とわざわざ張り合っている。これらのことから……シドたちが開発に一枚噛んでいるのかもしれないと予想したとしても、きっとバチは当たらないでしょう。

 つまりエオルゼアの“ヒートテック”は、(元となる繊維自体は既存のものかもしれないものの)魔導技術に長けたシドたちガーロンド・アイアンワークスがなんやかやで開発したものであり、同社が寒冷地での作業時に着用していたところから口コミなどで広まっていったもの……と見ることもできるかも? ただその仮説に則った場合1つだけ整合性が取れなさそうなことがあって……。

ジ:ZzzZzzzzz

ま:ネロさンのヒートテック愛用歴。シドが亡命して以後、帝国軍第XIV軍団が壊滅したさらに後までネロとシドの交流ってほぼなかったはずなんだけど……なんで愛用歴がシドと同じ9年なんだろう。シドたちがヒートテックの元となる技術を開発したという推定のもと話を進めたとしたらなおのこと。偶然同じ年に新しい技術を開発したのか? いやいや……。ハッ、わかった! ネロさン、もしかしてシドに負けねーぞって思うあまり見栄張って嘘ついてないですか? 「お前がヒートテック着てた頃には俺だってすでに着てたンだぜ? しかも独自技術の極暖仕様だ。俺のほうが上だよなガーロンドォ……」ってそういうこと?

 まあ確実な答えはないんだけど、こんなことをアレコレ好き勝手に考えるのが楽しい案件でした。素材が魔力の流れを阻害しないことについても考えるところがあるんだけど……。

ナ:姐さん姐さん、戻ってくるっぺよ……。

【12/10】パッチ5.15公開

ま:青魔道士の拡張とPvP“オンサル・ハカイル(終節戦)”が導入されたパッチ5.15がこの日公開となりました。

ジ:ガウ、ガウガウ(【青魔、パーティ募集、多い?】と言っているようだ)

ま:パーティ募集、だいぶ増えてるね。ラーニング用パーティと、青魔導士ログ用の募集と。すでに各種零式を青魔で踏破してモルボルマウントをもらっている方も多いみたい。いつもと違った戦いになるので楽しいですね。オンサル・ハカイルもすぐシャキって、だいぶ盛況な様子。

【12/11】“Eorzean Symphony: FINAL FANTASY XIV Orchestral Album Vol. 2”発売

ま:9月に行われた“FINAL FANTASY XIV ORCHESTRA CONCERT 2019 ―交響組曲エオルゼア―”の公演を収録し、さらに超高音質アレンジパートも収められたヒカセン必携のBDがこの日発売されました。

ナ:姐さんが前に行ってきてたオーケストラコンサートが収録されてるっぺな。コレコレ。

『FFXIV』オーケストラコンサート2019で感動の嵐! ”ならば、覚えていろ。我々はその日……確かに横浜にいたのだ”

ま:公演をあらためて見直すのも感動ものなんだけど、アレンジパートの音がものすごくて。よき……。BDを入れたあとにかかる最初の1曲、最初の音からもう引き込まれてそのまま聴き続けちゃう感。すげえ。尺八の音がまたカッコイイ。まだ持ってない方いたらぜひぜひぜひ。ステマじゃないよ。

ナ:どのあたりがステルスしてるんだっぺか。

【12/14】第6回14時間生放送開催

ナ:今月最も話題になったお祭り、14時間生放送が開催されたっぺな!

ま:パッチ5.2新情報も込みのプロデューサーレターLIVE(以下、PLL)ほか、おじさんたちが全力で遊ぶプログラム満載の楽しい放送でした。PLLについては公式のフォーラムに情報がまとまってましたね。また、番組の合間に開発・運営スタッフの方々にインタビューさせてもらったので、それも含めたレポートを掲載しています。

『FFXIV』中村悠一氏もゲスト出演した第6回14時間生放送レポート&開発スタッフミニインタビュー

ナ:併行で放送してた麻雀大会は、ガチはガチなんだけど罰ゲームのせいでだいぶカオスだったみたいっぺな。

ま:河本さんの引きの強さが目立ったねえ。いや、私は対人麻雀の経験があんまりないので詳しく解説できないけど、観ててシンプルに楽しかった。そしてもう1つ、今回の14時間生放送の裏で福岡に飛んでいたコミュニティチームのもっちーさん&アイテム班の林さんの道中も見どころでした。

ナ:今回の敢闘賞っぺな! 公式TwitterやPeriscope(ペリスコープ)で中継されてたので、履歴から当日の様子が見られるっぺよ。

ジ:ガウ~、ガウガウガウガウ(【打ち上げのお肉、おいしそう】と言っているようだ)

ま:それな! 取材終わって編集部に戻り、モニタ越しにお肉見つつ原稿書いてて「お腹すいたな」って……いや、やめとこう。なんにせよ、ラップバトルをはじめTwitterトレンド入りのパワーワードがいくつも生まれた、とても楽しい1日でした。

【12/18】シーズナルイベント“星芒祭”がスタート

ジ:ガウガウ~、ガウ(【今年の星芒祭、この日から開催されてたよ】と言っているようだ)

ま:12月31日まででしたね。今年は音ゲー的要素のニューバージョンが出てて……カットシーンの中に……!!

ナ:アルファがいるっぺな!

ま:そうなんだよー。チョコボのテーマだからかなー、「いるー!」って声出た。ひさびさに元気な姿が見られてうれしい。ちなみに今回も音ゲー全ミスしたときの声がおもしろかったりしました。

【12/18】The Villains of FFXIV第1回記事を掲載

ま:主にメインストーリーで出会った敵対者の来歴や思想を振り返るこの企画。忘れてたわって方もいらっしゃるかもですが……お待たせいたしました、第1回がこの日掲載となりました!

『FFXIV』ガイウス・ヴァン・バエサルの目指した世界――“神”の廃滅と、人たる者の生きる道【The Villains of FFXIV】

ナ:帝国軍第XIV軍団長“ガイウス・ヴァン・バエサル”についてのおさらい&深掘りだっぺな。

ま:お正月の暇な時間などにぜひぜひぜひぜひぜひ。

【12/20】開発者インタビュー連載企画第9弾・中川誠貴さんインタビュー(前編)掲載

ま:続いて、『漆黒のヴィランズ』のイベントバトルの制作に迫る中川誠貴さん(リードバトルコンテンツデザイナー)インタビューがこの日掲載となりました!

『FFXIV』水晶公&コルットとの3人道中は当初なかった!? 5.0イベントバトル制作にまつわる中川誠貴氏インタビュー前編

ナ:お話を作る側が表現したいことを最大限くみ取ったうえで、イベントバトルをどう形作っていくのか……ってところがポイントなんだっぺな。このインタビュー、前編ってことは後編もあるんだっぺか?

ま:うん、後編はボスバトルの制作についてとか、なりきりNPCシステムについてのお話とかを中心に尋ねています。お正月の雰囲気が抜ける前には公開予定なので、帰省などでお時間に余裕ある方はぜひぜひ見ていただければと。

【12/20】全ファイナルファンタジー大投票スタート

ジ:ガウ、ガウ~(【NHKで、ファイナルファンタジー歴代作品の人気投票が始まったよ】と言っているようだ)

ま:2020年2月29日の放送に向けたものということで、日付が2月12日になる直前まで投票受付しているようです。

ジ:ガウウ~(【投票対象の数が、すごい】と言っているようだ)

ま:そうそう。例えば好きなキャラクターのコーナーで、『FFXIV』だけで444人の候補者がいたりして。ボス&召喚獣コーナーの『FFXI』とか、候補者2530件だからね。よく調べたなあと。ちなみに私はとても選べないという結論に至り、動向を見守るスタイルになってます。

ジ:ガウ~(【優柔、不断】と言っているようだ)

【12/20】『FFXIV』がPlayStation.Blogの“Best Ongoing Game of the Year”を受賞

ま:2019年にリリースされた優れたゲームに贈られる、さまざまな賞。『FFXIV』はそのうちPlayStation Blogが選ぶGame of the Yearに6部門でノミネートされ、見事“Best Ongoing Game of the Year”を受賞しました。めでたい!

ナ:“The Game Awards 2019”でも3部門でノミネートされてたんだっぺな。正直、いろんな賞があっておいらよくわからないっぺよ。でも受賞はめでたいっぺな!

ま:まず、候補に選ばれたってのが重要なんだよ。ちなみに、公式のこのページを見ると受賞歴が一覧で見られます。随時更新されていくはず。

ジ:ガウガウ……(【そんな簡単な紹介で、いいの?】と言っているようだ)

ま:「好きなゲームが何かの賞とった。めでたい!」本来的には、それでいいんだと思うんだよね。12月頭には“PlayStation Game Music 大賞 2019”で“STORM BLOOD”のサントラが第1位になってたし、そっちもとてもうれしいですな。“SHADOWBRINGERS”のサントラは発売時期的に対象外だったようなので、来年の選考がとても楽しみ。2年連続1位になってほしい。ホントに。

 さらに、26日には米映画界の音楽・音響編集プロが所属する団体MPSE(Motion Picture Sound Editors)のゴールデン・リール賞に『FFXIV』のサウンドがノミネートされたという報告が祖堅さん(言わずと知れた『FFXIV』サウンドディレクター)のTweetで明らかになってました。喜ばしい限りだと思います。


ま:といったところで、以上が12月の主なニュースでした! 年末は有志のプレイヤーさんによる生放送も大いに盛り上がってましたね。

ジ:ガウガウガウ、ガウ、ガウ~(【1月は、新年明けてすぐに、吉田P/Dからの挨拶が投稿されてたね。降神祭も1月14日まで開催中】と言っているようだ)

ナ:記事的には、中川誠貴さんインタビューの後半に、【The Villains of FFXIV】の第2回記事なんかもあるっぺな。

ま:パッチ5.2も控えているので、それに関しての何かしらもあるかもかも。といったところで、ナまナまニュースは今年もゆる~くお届けできればと思いますので、どうぞよろしくお願いいたしますー!

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