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2016年9月5日(月)

【電撃の旅団冒険録】コミュニティサイト運営者も集った『FFXIV』3周年記念14時間生放送。舞台裏から現場を見る

文:電撃PlayStation

 2016年8月27日(土)に行われた、『ファイナルファンタジーXIV』の3周年記念14時間生放送。今回は、昨年と同じくコミュニティサイト運営者さんたちも招かれた本イベントの舞台裏を、写真多めの形でお届けしていきたいと思います。

『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』

 なお、プロデューサーレターライブで公開された内容はこちらで、会場の様子や座談会での質疑応答については各種コミュニティサイト様のブログやツイッターなどですでにいろいろと公開されておりますので、ぜひチェックしてみてください。

◆「○分前です」放送前の緊迫感で満ちるなか……

 放送開始前はコアスタッフさん&放送関係の全スタッフがそろってスタートを見守っていました。

『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』 『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』
▲メイン放送区画を横から見た図。相変わらず機材の数がスゴい。
『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』
▲放送スタートを見守る松田社長&コアスタッフの高井氏&前廣氏。
『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』 『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』
▲テスト放送後、吉田P/Dがひっそり裏から接近。現場にいる方々も吉田さんに注目……?
『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』
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▲吉田さんが乗っていたのは、体重移動だけで運転できるミニセグウェイという乗り物。パッと見難しそうですが……上手に操れていることについて吉田さんは「スノーボードやってるからね」とのことでした。
『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』
▲冒頭の挨拶前に脇で控える、世界設定/メインシナリオライターの織田万里さん、メインシナリオライター石川夏子さん、レベルデザインセクション:リードプランナーの高橋新さん。織田さんは話題の公式世界観設定本のサンプル(英語版)を携えておられました。
『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』 『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』
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 上の写真は放送開始後の、コアスタッフさんの挨拶の様子。毎度のことながら、スタッフ同士の仲のよさ……気のおけなさ遠慮のなさがうかがえる内容でした。挨拶後、ご存知“NQひろし”ことデザインセクションマネージャーの高井浩さんはサブ放送席へ移動。今回の“ひろしチャレンジ”はオーケストリオン譜を集める内容ですが……高井さんは現在開催中の『妖怪ウォッチ』コラボイベントで妖怪レジェンドメダルを集めるものと思っていたようです。その一方で、吉田P/Dはその姿を見ていただけにあえて黙っていたとかいないとか。

『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』
▲こちらはサブ放送での1コマ。リテイナー姿の祖堅さんが呼び出し待機中です。
『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』 『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』
▲放送中、出演していないコアスタッフさんたちもじつはすぐ近くで観覧しています。サブ放送に呼ばれて急遽登場、なんていう場面も多く、全員で放送を楽しんでいる印象でした。
『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』
▲プロデューサーレターライブ終了後の様子。放送が1枠終わるごとに機材などの入念なチェックが行われるようです。

 プロデューサーレターライブ終了後は、招待を受けたプレイヤーさん(コミュニティサイト運営者さん)と吉田P/Dとの座談会がスタート。会場に向かう途中で、吉田さんにリアル開発室の案内・説明を受けるシーンもありました。

『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』
▲乾杯の様子。昨年も参加した方が多かったからか、見知った者同士のなごやかな雰囲気で座談会がスタート。
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▲あらかじめ参加者さんが紙に書いた質問がBOXの中に入っており、吉田P/Dがそれを1枚ずつ引いていく形。参加者さんの中では、次に誰の質問が来るのかのドキドキ感があったようです。質問・要望の中には、吉田P/Dが感心して「本当に前向きに(実装を)検討します」とコメントするものも多くありましたよ。
『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』
▲フォトブックやタオル、SS加工の技術を用いたビジュアルパネルなどなど、プレイヤーさんから開発へ多数のプレゼントが贈られました。どれもかなりのハイクオリティ。
『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』
▲プレゼントのフォトブックを手に幸せそうな石川さん。座談会には織田さんも登場し、一緒に世界観・ストーリー関連の質問に答えていました。

 座談会ののち、参加者さん数人に今回のイベントに参加した感想を聞くことができましたので、一部ご紹介いたします。
※( )内は運営サイト名など

次郎さん(次郎@正宗):スクウェア・エニックスといえば大企業なので、正直もっと機械的にといいますか、システマティックにゲームを作っているのかなと思っていました。けど今回話を聞いて、いろいろ見て、“人”が試行錯誤しながら血の通った生身の温度感で作り上げているんだな……とあらためて感じられました。

 また、吉田さんをはじめスタッフの皆さんは、海外のユーザーの盛り上がり方を意識して、それを積極的に取り入れ、日本のプレイヤーが盛り上がれるようにいろいろと考えている。それがすごく嬉しく感じました。

もなかさん(はばたけ! リムサっ子):初参加なのですが、開発者の方はプレイヤーの方々との距離を積極的に縮めようとされているんだな、という雰囲気をすごく感じられて嬉しかったです。放送本番中も、その後ろのほうで積極的に話しかけてくれたり、ちょっとした疑問にも答えてくれたり……一緒に盛り上げようとしてくれる姿がとても印象的でした。

みいなさん(Moon Gravity):去年も参加させていただいたのですが、まさか今年も呼んでもらえるとは(笑)。

たけおさん(めがねや!):それ、去年参加した人はみんな思ってるはず(笑)。

みいなさん:去年はかなり緊張していたのですが、2回目ということでそのぶんリラックスできました。

あるひゃさん(のほほん旅日記):去年も参加していましたが、去年はコミュニティ側にとっても吉田さんにとってもテストケースだったと思うんです。でも今年も去年参加された人たちがまた多くお見えになっていて、ああ、吉田さん側は継続的な活動にしていきたいんだなぁという意思を感じました。

アグリさん(アグリさん):今回は座談会フェーズの前に自己紹介を持ってきてくれていたので、かなりスムーズに質疑応答できた感じでしたね。

エリオさん(ERIONES):自分はデータベースサイトの運営をしていることもあって、あまり(開発・運営やほかのプレイヤーさんたちに向けて)自ら言葉を発信することってなかったんですが、去年呼ばれてからは積極的にコミュニティに参加するようになりました。いい影響を受けて、けっこう変わってきていますね。

カフェさん(ERIONES):今回、開発の方からも「(サイトを)使っています」と声をかけられて……。もともとは『FFXIV』っていうゲームがあるからこそコミュニティだったりデータベースだったりが生まれているのに、にもかかわらず公式の方々から「使っています」と言われるのって、身に余る光栄だなと感じました。

とろんべさん(とろさんぽ):吉田P/Dに質問した内容を発信しないとなー、という使命感もありつつも、全国の人が集まるオフ会みたいな感じでとても楽しめました。こういった催しが今後ずっと続いていけばいいなと思っています。


 日が傾いたことで、会場にはお酒も登場。ほろ酔い上機嫌な方も増え、楽しげな雰囲気がさらにアップしていました。とくにコアスタッフさんたちの飲み会然とした会話は「おもしろかった」の声が多数挙がっていた様子。

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▲吉P散歩、吉田P/Dがプレイヤーさん考案の脱出ゲームに挑んでいるときのスタッフさんの様子。脱出ゲーム好きだという河本信昭氏が謎解きで大活躍していたようです。
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▲この日の前廣さんのTシャツ遍歴。ネタの切れ味鋭さに「販売されたら買う」との声も多い様子。
『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』
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▲こちらは放送終了後の1コマです。ニコニコ生放送の評価をチェック中……?

 メイン放送だけで来場者数37万人、コメント数25万、サブ放送が来場者数12万人 コメント数6万弱と、多くの注目を集めた3周年記念14時間生放送は、こうして無事閉幕となりました。最後に吉田P/Dから〆のコメントをいただけたのでご紹介します。

吉田P/D:本当にたくさんの人に見ていただいて、楽しんでいただけたようで、嬉しい限りです。『FFXIV』はゲームの中で楽しんでいただくのももちろんですが、それだけじゃなくて、ファンフェスやこういったイベントを含めてゲーム内外あわせて楽しんでいただけるよう今後もがんばっていきたいと思います。ありがとうございました!


【『ファイナルファンタジーXIV』電撃の旅団冒険録 連載 】

→コミュニティサイト運営者も集った『FFXIV』3周年記念14時間生放送。舞台裏から現場を見る【本記事】

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