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大河ドラマ『光る君へ』17話。一命をとりとめたまひろは道長が夜通し看病してくれたことを知らされ…(ネタバレあり)

文:電撃オンライン

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 大河ドラマ『光る君へ』の17話が、4月28日に放送されます。

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 本作は、平安中期にのちに世界最古の長編小説といわれる『源氏物語』を生み出した、紫式部の人生が描かれます。

※この記事には『光る君へ』のネタバレが含まれています。

大河ドラマ『光る君へ』17話あらすじ


 一命をとりとめたまひろ(吉高由里子)。乙丸(矢部太郎)から道長(柄本佑)が夜通し看病してくれたことを知らされる。

 道長は民を救うべく疫病患者を収容する小屋を建てようとしていた。その頃、道隆(井浦新)は体調を崩し衰弱し始める。

 定子(高畑充希)は兄・伊周(三浦翔平)が関白に準ずる職につけるよう一条天皇(塩野瑛久)に働きかける。対する詮子(吉田羊)は…。そんな中、意外な人物がまひろを訪ねてくる。

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