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ギャグ漫画『ELDEN RING 黄金樹への道』第53話後編公開。円卓へと帰還した褪夫に思わぬピンチが!

文:電撃オンライン

公開日時:

 アクションRPG『エルデンリング』の世界観を独自解釈したギャグ漫画作品として連載中の『ELDEN RING 黄金樹への道』(漫画:飛田ニキイチ)。本日2024年11月19日に、その最新話である第53話の後編が無料Web青年誌“COMIC Hu(コミックヒュー)”にて公開となりました。

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 今回も日本語だけでなく英語・中国語繁体字など全11言語でのサイマルもしくはニアサイマル配信を実施。世界でほぼ同時に作品を楽しめる形となっています。

『ELDEN RING 黄金樹への道』連載ページ(カドコミ日本版)は
こちら
『ELDEN RING 黄金樹への道』連載ページ(カドコミ英語版)は
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『ELDEN RING 黄金樹への道』連載ページ(ニコニコ静画)は
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 そして『黄金樹への道』のコミックス最新刊である第7巻が、まもなく12月4日に発売。この最新刊ではセルブスの陰謀や“写し身の雫”の戦いが見どころとなっている。気になる方はいまのうちから予約を!

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第53話後編のシーンを少しだけ公開!


・第53話後編: しろがね村で“忌み潰し”と“堕落した調香師”に襲撃された褪夫は、ネフェリ・ルーとともに彼らを撃退。だがその後、堕落した調香師の言葉を聞いたネフェリは、突然その場を立ち去ってしまった。そのためひとりで村を探索する褪夫は、アルバス老という人物に出会う。彼から割符を譲り受けた褪夫はいったん円卓に帰還するが、そこには思わぬ危険が待ち受けていた……!

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作品情報


・『ELDEN RING 黄金樹への道 』
・漫画:飛田ニキイチ
・原作:ELDEN RING(株式会社フロム・ソフトウェア)
・無料WEB 青年誌『COMIC Hu』にて毎月4日、19日更新予定

あらすじ


 素寒貧で狭間の地・リムグレイブへ放り出された褪せ人・褪夫(あせお)。狭間の地の過酷さに心が折れかけた褪夫は、謎の少女・メリナに取引を持ちかけられ、祝福の導きに従って黄金樹を目指すことに。褪夫の行く手には個性豊かすぎる人物たちが待ち受ける。フーテンのパッチ、半狼のブライヴ、忌み鬼マルギット、接ぎ木のゴドリック、そして魔女ラニ 。命からがらリムグレイブを旅する褪夫は、黄金樹にたどり着くことができるのか?

登場人物紹介


・褪夫(あせお)

 リムグレイブで行き倒れていた素寒貧の褪せ人。それ以前の記憶を失っているが、メリナに出会い、彼女に導かれて黄金樹を目指すことになる。現在はゴドリックの大ルーンに続いてラダーンの大ルーンを入手し、褪せ人として飛躍的なレベルアップを遂げた。

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・メリナ

 褪夫の前に現れた謎の少女。「黄金樹の麓へ連れて行ってほしい」と彼に依頼する。その後、ゴドリックに勝利した褪夫を改めて認め、彼を円卓に導くことに。

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・戦士ネフェリ・ルー

 褪夫がストームヴィル城で出会った戦士。百智卿、ギデオン=オーフニールは彼女の養父にあたる。

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オトナの男のための無料WEB青年誌『COMIC Hu』とは


 2019年創刊の無料WEB青年誌。「スゴイ男の過密地帯(ワンダーランド)」をコンセプトに、スゴイ男性キャラ、魅力的な男性キャラが活躍する様々な作品を掲載。

■COMIC Hu公式ページは
こちら
■COMIC Hu公式Xは
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『ELDEN RING 黄金樹への道』配信言語/配信出版社

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■英語
Yen Press, LLC(英語版の配信は
Comic Walkerのみとなります )
■中国語繁体字
台湾角川股.有限公司
■タイ語
KADOKAWA AMARIN COMPANY LIMITED
■韓国語
YoungsangPublishing MEDIA, INC.
■フランス語
Mana Books
■ドイツ語
AltraverseGmbH
■イタリア語
PANINI S.p.A.
■スペイン語(スペイン)
NORMA Editorial S.A.
■スペイン語(ラテンアメリカ)
Panini Mexico S.A.
■ポーランド語
STUDIO JG
■ポルトガル語
Panini BrasilLtda.

※日本公開と同時のサイマル配信を予定しております。
※各言語の事情によりサイマル配信が多少遅れる場合がございます。配信詳細は各出版社の告知をご参照ください。

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