iOS/Android/PC用ドラマチックRPG『ヘブンバーンズレッド』のプレイ日記をお届け。今回は『実況パワフルプロ野球』のコラボイベント“The Lost World of Baseball ~パワフルセラフーズ~”のプレイレポートをお届けします。

※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。
とても気合いが入ったコラボストーリー!【ヘブバン感想】
こんにちは。ライターのカワチです。10月3日から『パワプロ』コラボがスタートしましたね。驚きのコラボでしたが、実際にプレイしてみると「コラボをするならこんな展開が見たかった」とファンが思うものをこれでもかと詰め込んでくれましたね。
ダイジョーブ博士や矢部くんの登場もうれしかったですし、声優陣もしっかり原作の『パワプロ』と同じで最高でした。


今回のコラボストーリーは小笠原が『パワプロ』のアプリをデータベースサーバーから見つけてインストールしたところ、『パワプロ』の早川あおいと橘みずき、六道聖が“野球妖精”として具現化するという展開になっています。
なかなかにアグレッシブなストーリーですが、月歌は「コラボだーー!」とすぐ納得。この早さがいいですよね(笑)。


最初はツッコミ側だった小笠原がすぐに手のひら返しをして理解が追いついていないいちごを置いてけぼりにするという流れも『ヘブバン』らしくてよかった。


また、小笠原は『パワプロ』好きという設定もあり、今回は解説役としても大活躍。小笠原の生い立ちで『パワプロ』を遊んでいる余裕はあったのだろうかという疑問もありつつ、あまり深く考えなくてもいいかもしれません(笑)。

放送でブリーフィングルームに呼び出された月歌、いちご、小笠原の3人は、あおい、みずき、聖とともに浅見のもとへ向かいます。そこにいたのは浅見の肩に乗ったパワプロくん。みずきたちと同じようにコラボでこの世界にやってきたものの、甲子園がないことからフリーズしてしまっていることが明かされます。

そこで月歌はみずきたちの的確な指示のもとにトレーニングを行い、試合を見た人たちに感動を与え、この世界に野球が存在するのを証明することになります。トレーニングでは『パワプロ』のように能力が上がっていき、イベントのクライマックスには野球の試合も。
また、イベントを1度クリアすると月歌だけでなく、いちごと小笠原でもプレイできるようになります。『パワプロ』のように何度も遊べる設計になっています。


ストーリーは月歌の「ギャイアグレイーイボドドドゥドオー!」をあおいも言う展開があったり、本格的な野球の道具をあっさり用意するマリにあおいたちが驚いたりとファンがニヤニヤできるものが満載。


個人的に好きなのは理沙のバブみに「ママ」発言をしてしまう展開。最初は理沙の前で赤ちゃんになってしまう月歌たちに驚くあおいたちが日を追うごとにバブみに染まっていく展開が笑えます。ポイントは聖で、あおいとみずきが理沙の魅力に落ちていくなか、最後まで耐えようとする姿に最高でした。


そして最高に笑ったポイントはダイジョーブ博士が樋口の肩に乗って登場したところですね。ダイジョーブ博士は主人公の前に現れては改造手術を薦める謎の博士で、『ヘブバン』の変わりものの研究員・樋口とのコンビは相性ピッタリでまったく違和感が無かったです(笑)

『パワプロ』ではダイジョーブ博士に改造手術をしてもらい、手術が成功すると能力が大幅にアップ、逆に失敗すると大幅に能力がダウンしてしまいます。『パワプロ』を遊んだ経験がある小笠原はこのダイジョーブ博士にトラウマがあるのか、めちゃくちゃ怯えていて笑いました。



ダイジョーブ博士に頼める手術のなかにはハイリスク&ハイリターンの「野球がうまくなりたい」という選択があり、これは『パワプロ』でも強力な選手を作るために必須とも言えるものでしたが、『ヘブバン』コラボのなかにも存在。




筆者も誘惑に負けることができず、この「野球がうまくなりたい」を選択しましたが、手術は失敗してめちゃくちゃ能力が落ちてしまいました。まさか『パワプロ』のトラウマを『ヘブバン』でも味わうことになるなんて……(苦笑)。



ストーリーの後半に関しては『パワプロ』でお馴染みの矢部くんも登場。どのように登場するのかは実際にゲームをプレイしてもらいたいのですが、とても矢部くんらしさが満載でした。

“The Lost World of Baseball ~パワフルセラフーズ~”はコラボイベントになるため、10月31日の10時59分までの期間限定開催になります。完成した選手をシェアする機能などもあるのでぜひ遊んでみてくださいね!