日本ファルコムの都市型神話アクションRPG『東亰ザナドゥ』の名言集をお届けします。

本記事で紹介するのは、『東亰ザナドゥ』に登場するキャラクター・柊 明日香(ヒイラギ アスカ)のセリフ。貴重な彼女の“デレ”となる名言を紹介していきましょう。
日本語で男の子相手だと……勝手が違うというか……(アスカ)
●最終話 そして、夜は明ける(東亰ザナドゥeX+)
柊 明日香は杜宮学園に通う高校2年生の女の子です。主人公・時坂 洸(トキサカ コウ)のクラス委員長で、米国からの帰国子女。美人で成績優秀で運動神経にも優れている人気者です。
しかしその正体は現実の影でうごめく《異界化》に対処する組織《ネメシス》のエージェント。《執行者》と呼ばれる戦闘要員で、プロとしての高い意識を持っています。
とある《異界化》の調査で偶然居合わせたコウと共闘して以来、プロとして1人で対処しなくてはという使命感と、コウたちの仲間として戦う心強さの間で揺れていたことも。

今回の名言は、最終決戦の前に話すイベントでのこと。
アスカは「貴方だけの“答え”を見つけるのを見守っているから」と、答えを見つけることにビビって眠れずにいたコウの背中を優しく押してくれました。


その際に呼び方が“時坂君”と他人行儀であることに気付き、下の名前で呼び合うよう提案します。
コウは無難に“アスカ”と呼び捨てにできましたが、当のアスカはというと“コウ君”、そして“コウ”と呼び捨ててみたところ、言いようのない羞恥心に襲われ肩を抱えてしまいます。








これにはコウも「まさか、恥ずかしがってん、のか?」と戸惑いを隠し切れません。
米国ではファーストネームで呼ぶのが当たり前だったものの、日本語で異性相手に下の名前を呼び捨てるのは“特別な”ニュアンスが含まれていると気付いたアスカの貴重な“デレ”シーンとなります。
吹き出しの文字が所々小さくなってて、ぽそぽそと話している表現もすごく良く印象に残っています。


「日本語で男の子相手だと……勝手が違うというか……」
これに対しコウは思わず爆笑。
いつだかの共闘宣言で、コウのクサいセリフをアスカが爆笑したのと逆の立場になってしまいました。

また、トゥルールートではこの時のことをネタにアスカをからかい、逆に“コウちゃん呼び”を提案されコウが平謝りする場面も。


結局、アスカからの呼び方は“時坂君”で定着しました。恋愛感情を持っているフシもありますが、とくに告白する/されるようなイベントはなく、2人の関係は“信頼できる相棒”といった立ち位置でとどまっています。
この距離感もまたよいものですが……この先2人の関係に変化はあったのか? それはご想像にお任せ、という感じでしょうか。
シリーズ最新作と言ってもいいであろう『亰都ザナドゥ -桜花幻舞-』は舞台が異なりますし、今のところコウたちが登場する気配はあまりありませんが、どうなるのでしょう? こちらも目が離せません。
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