QualiArtsとカバーが共同で開発を行う、7月23日配信予定の“ホロライブ”初の公式スマートフォン向けゲーム『hololive Dreams(ホロライブドリームス)』(略称:ホロドリ)。
世界中から熱い視線が注がれている本作の先行プレイの機会が得られたので、トワ様と山田(ラプ様)推しのsexy隊長が遊んだ感想をお届けします。
世界中から熱い視線が注がれている本作の先行プレイの機会が得られたので、トワ様と山田(ラプ様)推しのsexy隊長が遊んだ感想をお届けします。

結論から言いましょう。本作は単なる“ファン向けゲーム”という枠を軽々と飛び越え、本格的なリズムゲーム、そして箱庭RPGとして異常なまでの完成度を誇っています。
カバー株式会社と、『学園アイドルマスター』などで培われた確かな技術力を持つQualiArtsがタッグを組んだ本作。果たしてどんなゲーム体験が待っているのか? 実際にプレイして感じた魅力と熱量をお届けします!
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ゲームを起動して最初に驚かされたのは、その壮大な世界観と箱庭要素の作り込み。
本作の舞台は、世界のどこかに浮かぶ広大な無人島。プレイヤーはホロライブのタレントたちを操作し、一から夢のテーマパーク“ドリーム・パーク”を作り上げていくことになります。


ゲーム開始時、まずは自分が最初に操作するホロメンを選ぶことになります。大好きな推しになりきって無人島を駆け巡る喜びはひとしお!


ちなみに、誰を選んでもメインストーリーの展開が変わることはないので、「性能と好み、どっちを取るか……」なんて悩む必要はありません。安心して自身の”最推し”を選んでプレイできます。




壮大な“ドリーム・パーク”の完成が最終目標ですが、島を開拓して一番最初に作ることになるのは、なんと彼女たちの生活拠点となるおうち“ホロホーム”です。

これがまた、ホロメン全員の部屋が存在するというとんでもない大豪邸!(笑)


ホーム内にはこだわりの配信部屋をはじめ、広々とした食堂やキッチン、修学旅行気分が味わえそうな共同寝室、立派なロビーまで完備されています。
それぞれの場所でホロメン同士の微笑ましいやり取りや様々なドラマが展開される最重要拠点となります。


もちろん、初期に選んだ以外の操作可能なホロメンも、毎日切り替わる“ホロメンクエスト”をこなすことでどんどん追加されていきます。


クエストごとに固有のストーリーが用意されており、クリアすると対象のホロメンだけでなく楽曲も解放されるので積極的にこなしていきたいです。



ホロメン招待状を使って任意のタレントを招待し、ホロメンクエストに挑戦することもできるので、推しが複数いる方は活用しましょう!



ちなみに操作しているホロメンのホロメンクエストが発生していると、こんな看板で知らせてくれるのが筆者の好きなポイントです。

プレイしていて一番感動したのは、ホロメンたちがパークやホーム内をちょこちょこと歩き回り、施設を建てたり、完成したアトラクションで遊んだりしている姿を眺められること。
「あ、獅白ぼたんがラプラス・ダークネスに話しかけてる!」といった、何気ない日常のワンシーンを自分のスマートフォンの中で観察できる幸福感は筆舌に尽くしがたいものがあります。推しが一生懸命に作業している姿は、日々の疲れが吹き飛ぶ最高の癒し要素です。

さらに、パーク内で出会えるホロメンは日替わりで登場します。毎日「今日は誰が遊びに来ているかな?」という新しい出会いや体験が待っているのも嬉しい設計です。
細かいところではありますが、パーク内には座れるところがあったり、撮影モードが用意されていたりするのもファンには嬉しいポイント。

また、パークの発展に伴って解放されるオリジナルストーリーも見逃せません。メンバーたちとの絆や成長を描いたエピソードは、笑いあり、そして時にはグッとくる展開も。
序盤は期生ごとなど関係性が深いメンバーを軸に展開されていく内容で、ホロライブのことを深く知らない方も、ストーリーを通してホロメンたちの魅力的な部分やキャラ性を知っていけます。


施設の完成とともにできることも増加。彼女たちと一緒にゼロから家を建て、パークを創り上げたという“共犯関係”のような没入感が、ストーリーの感動をさらに高めてくれます。



シンプルに楽しめる王道リズムゲームパート! そして無限の可能性を秘めた“クリエイト譜面”がアツい【hololive Dreams】

本作の核となるリズムゲームパートの操作は、タップ、スワイプ、ロングノーツ、アクセントノーツを組み合わせた王道のシステムで、打撃感も心地よく調整されています。


難易度も初心者向けから上級者向けまで幅広く用意されており、さらに「音ゲーはどうしても苦手……」という方のためにオート機能も完備。リズムゲームに不慣れな方でも、純粋にMV鑑賞やキャラ育成を楽しむことができる親切設計が光ります。
体感ではありますが判定もほかのリズムゲームと比べて甘めの印象なので、きっと「俺ってリズムゲームうまいのでは!?」感も味わえるはず(笑)。
しかし、本作のリズムゲーム最大の特徴は、なんと言っても“クリエイト譜面”機能の存在!

なんと本作では、プレイヤー自身がオリジナル譜面を自由に作成し、世界中のユーザーと共有・公開することができます。
「公式の最高難易度では物足りない」という猛者が作る超絶技巧のやり込み譜面から、「歌詞のこの部分で推しの名前の形にノーツが降ってくる」といった愛にあふれたスペシャル譜面、さらには「ここでアクセントノーツを鳴らすか!」というネタ満載の爆笑譜面まで、遊びの幅は文字通り”無限大”。

しかも、クリエイト譜面モードでは、本編の高難易度でも登場しない“3本指以上”の譜面まで作成できるのも、本作ならではの大きな魅力です。

自分が丹精込めて作った譜面を誰かがプレイしてくれたり、SNSでバズった神譜面に挑戦したりと、プレイヤーコミュニティ全体でゲームを作り上げていくお祭り騒ぎが、リリース直後から巻き起こることが目に浮かびます。
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— ホロライブドリームス【ホロドリ】 (@hololive_dreams) June 18, 2026
リズムゲームTIPS クリエイト譜面編
腕に自信のあるリズムゲーマー達への挑戦状❗
超高難易度譜面🔥
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開発チームが制作した「Our Bright Parade」のクリエイト譜面のプレイ動画を公開!
こちらは、超高難易度譜面となっております⚠️… pic.twitter.com/qsRhvj4qJ0
圧倒的すぎる初期収録150曲以上! 伝説のカバー曲もプレイ可能【hololive Dreams】

そして、音ゲーにおいて最も重要な“楽曲”。本作の楽曲ラインナップは、ハッキリ言って規格外。なんと初期収録楽曲だけで150曲以上という、信じられない特大ボリュームが用意されています。

『Shiny Smily Story』『BLUE CLAPPER』『Stellar Stellar』といった、絶対に外せないホロライブのオリジナル・アンセム楽曲が揃っているのはもちろんのこと、ファンを驚かせるのはそのカバー曲の充実度です。

『神っぽいな』や『シル・ヴ・プレジデント』『怪物』など、ホロライブメンバーの歌ってみた動画で爆発的な再生数を記録した人気カバー楽曲まで、リズムゲームとしてプレイできてしまいます。「まさかあのカバー曲まで入っているとは!」と、楽曲リストをスクロールするだけでも胸が高鳴りました。
最新のヒットチューンから、古参ファン感涙の初期の隠れた名曲まで網羅されており、さらに今後もアップデートで随時楽曲が追加されていくとのこと。150曲入っている時点で、すでに一生遊べるボリュームなのに……遊びきれません!


リセマラ不要の神仕様! 推し確定ガチャ&奥深いユニット編成【hololive Dreams】

リズムゲームを語る上で欠かせないのが、スコアの鍵を握る“ユニット編成”と、メンバーを集める“ガチャ”のシステム。本作はこのガチャ周りも、プレイヤーにとにかく優しい”神仕様”になっています。


まず驚きなのが、ゲーム開始時に引ける初回のガチャです。なんと、ゲーム開始時に選択した「推しのホロメン」が、最高レアリティの★5メンバーとして確定で登場します!
スマホゲームにつきものの「推しが出るまでひたすらリセマラをする」という苦行とは無縁。インストールしてすぐに推しと最高のスタートを切れる、ファンにとってはめちゃくちゃ嬉しい仕様です。
さらに、「推し以外のホロメンの組み合わせにもこだわりたい!」という方に朗報です。本作の初回ガチャは、なんと何度でも引き直しが可能になっています!(引き直した2回目以降のガチャでは、排出される★5メンバーは完全ランダム抽選になります)
さらに、「推し以外のホロメンの組み合わせにもこだわりたい!」という方に朗報です。本作の初回ガチャは、なんと何度でも引き直しが可能になっています!(引き直した2回目以降のガチャでは、排出される★5メンバーは完全ランダム抽選になります)

ここで特筆すべきは、本作のガチャが「★5が1人、★4が1人、★3が3人」という重複なしの5人が出現する固定仕様になっている点です。「★5が3人同時に出るまで引き直し続けるぞ!」といった確率の泥沼に陥ることがないため、精神的なストレスを感じることなく、サクッと理想の編成でゲーム本編へ進めるのが非常に素晴らしいポイントだと感じました。
こうして集めたメンバーでユニットを組んでいくわけですが、本作のユニットは「リーダー1人+メンバー4人」の計5人構成となります。

リズムゲームにおけるユニットの総合スコアは、リーダーが着ている“衣装”、そして編成した5人のメンバーの“パラメータ”や“スキル”の組み合わせによって決定します。

推しにお気に入りの衣装を着せて不動のリーダーに据えるもよし、ハイスコアを極めるためにスキルシナジーに特化した最強ユニットを考察するもよし。シンプルながらも奥深い編成システムが、リズムゲームのやり込み度をさらに引き上げてくれます。
レベルUP、特訓、開化、ホロメンボードと、メンバーの育成要素も豊富ですよ!
息抜きどころか本編級。多彩なミニゲームで広がる遊びの輪【hololive Dreams】

パークを発展させていくと、“ミニゲーム”コーナーを建設するイベントが発生し、多彩なミニゲームが解放されます。ここがまた、ただのおまけとは侮れないボリュームとクオリティを誇っています。


数分でサクッと遊べるカジュアルなものから、何度もリトライしたくなるスルメ系のやり込みゲームまでジャンルは多岐にわたります。難しい操作を必要としないシンプルな設計が多いため、幅広いプレイヤーが遊べる仕様になっています。

先行プレイで体験できたのは“ホッピン・ロープ”という、大縄跳びミニゲーム。操作はシンプルに縄が来たらタップしてジャンプするだけ!


10回跳ぶなどのミッションを達成すればクリアになりますが……。

難易度が上がるにつれて、一筋縄ではいかない様々な障害が待ち受けています。


何より嬉しいのが、マルチプレイにも対応していること。フレンドと協力や対戦でワイワイ盛り上がれるので、今後のゲーム配信などでも、視聴者参加型のコンテンツとして大流行する予感がします!
なお、初期リリース時には4種類のミニゲームが実装され、リリース後も順次追加されていく予定とのことです。

ホロライブと創る、終わらない夢(ドリーム)がここにある【hololive Dreams】

『hololive Dreams(ホロドリ)』を先行プレイして強く感じたのは、開発陣のホロライブに対する「圧倒的な解像度の高さ」と「深い愛情」です。
本作最大の目玉である、総勢54名のメンバーたちの描写はまさに圧巻の一言。タレントたちの“ありのままの等身大の姿”を落とし込むことを目標に、実際のファンであるスタッフの視点も取り入れながらタレントファーストで進行しているそうで、毎日の配信でお馴染みの「あのノリ」や、ファンの間で語り継がれてきた「エモいエピソード」の数々が、息遣いすら感じるほど鮮やかにクエストや会話へ練り込まれています。
スタンプや称号などが使えるようになるのに加えて、ライブパート用のスキンなどと交換できるメンシメダルが手に入る月額制のメンバーシップが全員に用意されているのも、本作ならではの推し体験を味わえる部分だと思います。

さらに驚かされたのは、こうしたファンなら限界化必至の作り込みにあぐらをかかず、一本のゲームとして極めて高い完成度を誇っている点です。自由自在なパーク開拓要素、手軽ながらハマる魅力を備えたミニゲーム、無限に遊べるクリエイト譜面、150曲以上の圧倒的な楽曲群を見事にまとめ上げ、「ただのキャラクターゲーム」で終わらせず、“超一級品のゲーム”として昇華させている本作には、ただただ感動を覚えました。
リズムゲーム、パーク、ミニゲームはそれぞれが1本の独立したゲームとして遊べるほどの規模感で、各ゲーム要素、並行して開発が進められていたというから驚きです。

リズムゲームのコアゲーマーから、推しの可愛い姿をただ眺めていたいライトファンまで、すべてのプレイヤーがそれぞれのプレイスタイルで“最高のホロライブ体験”を味わうことができる本作。
全世界同時リリースに向けて、今からスマートフォンや大画面のタブレットの容量を空けて、推しと一緒に無人島を開拓する準備を整えておきましょう。
「ドリーム・パーク」の開園は、もうすぐそこまで迫っています!

『hololive Dreams』概要
タイトル:hololive Dreams(ホロライブドリームス)
サービス開始:2026年7月23日予定
販売価格:ダウンロード無料・一部アイテム課金
対応OS:iOS/Android/Steam(機種によりご利用いただけない場合があります)
配信:QualiArts
運営・開発:カバー/QualiArts



