みなさんこんにちは。“日本ホラーゲーム大賞”の応募が始まったゾイ! え、なにそれしらんて? ご存知⋯⋯ないのですか? いやまあ、今年から始まった企画だから知らなくてもやむなし。むしろ今知れば通ぶれるZE! ホラー関連は趣味と実益を兼ねまくるオッシーがコラム54回目をお送りします。
※日本ホラーゲーム大賞の詳細&投票はこちら!

このコラムでは、狂ったようにプレイしている日々のゲーム体験や、ゲーム以外の趣味である映画鑑賞などで摂取したエンタメコンテンツを、短文レビュー形式でお送りしています。試写会情報だから超ネタバレ注意。
ネタバレという概念について(言い訳)【バックルームズ】
タイトル:映画『バックルームズ』

弱冠20歳で全米1位を獲得して、最年少興行収入記録を大幅に更新した若き天才ケイン・パーソンズ監督。
YouTubeに公開した『Backroom』の動画は2億再生やって。ワイのFMV配信に100万再生くらい分けて欲しい。蚊に刺されたようなもんやろ。しかもYouTube動画の時は弱冠19歳だったんだって。
おいおい、ワイが19歳の時なんて大学生でひとり暮らしして、夜な夜なB級ホラー映画観てたで。友だちのボブ(あだ名)と芋けんぴ食いながらホラー映画観ながら徹夜しまくってたで。まあこれはこれで楽しかったけども。
そんなスーパーな実績を作った劇場版長編『バックルームズ』が、ついに日本上陸! そんで試写会に参加! 役得! ネタバレ厳禁! いつもネタバレしかしてないワイ、細心の注意を払いながら執筆!
ということで、ネタバレ控えめ(当社比)ですが、ネタバレってなにそれおいしいの? ってタイプの無配慮ライターなのでご注意ください。
そんなこんなで観たんだけど⋯⋯ネタバレとかいう前に、これいわゆる観た人に解釈委ねる系だからさぁ。そもそもネタバレってなくなくない? なくなくなくない??
と予防線は張りつつなんだけど、内容はめっちゃ面白かった!
しかも、要所要所でゲーム界隈ネタが散りばめられていて、こんなんゲーマー大歓喜やろ。
ということで、メインストーリーのネタバレはせずに、これってゲームネタちゃうん? っていう個人的こじつけを語っていこうと思う。
YouTubeに公開した『Backroom』の動画は2億再生やって。ワイのFMV配信に100万再生くらい分けて欲しい。蚊に刺されたようなもんやろ。しかもYouTube動画の時は弱冠19歳だったんだって。
おいおい、ワイが19歳の時なんて大学生でひとり暮らしして、夜な夜なB級ホラー映画観てたで。友だちのボブ(あだ名)と芋けんぴ食いながらホラー映画観ながら徹夜しまくってたで。まあこれはこれで楽しかったけども。
そんなスーパーな実績を作った劇場版長編『バックルームズ』が、ついに日本上陸! そんで試写会に参加! 役得! ネタバレ厳禁! いつもネタバレしかしてないワイ、細心の注意を払いながら執筆!
ということで、ネタバレ控えめ(当社比)ですが、ネタバレってなにそれおいしいの? ってタイプの無配慮ライターなのでご注意ください。
そんなこんなで観たんだけど⋯⋯ネタバレとかいう前に、これいわゆる観た人に解釈委ねる系だからさぁ。そもそもネタバレってなくなくない? なくなくなくない??
と予防線は張りつつなんだけど、内容はめっちゃ面白かった!
しかも、要所要所でゲーム界隈ネタが散りばめられていて、こんなんゲーマー大歓喜やろ。
ということで、メインストーリーのネタバレはせずに、これってゲームネタちゃうん? っていう個人的こじつけを語っていこうと思う。
ゲーマーなら脱出シミュレートするよなぁ!【バックルームズ】
とか言いながら、いきなりまた別の話しして恐縮なんだけど、ゲーマーだと、映画観ながら、「これがゲームならこうやってクリアする」みたいな妄想するよね?
映画『ゾンビ』見て、ショッピングモールで自分ならどうやってサバイバルするか妄想するやん? だから『デッドライジング』出た時に歓喜したやん?
それでようやく『バックルームズ』の話に戻るんだけど、今回のバックルームズは出入り自由なの!
なんかこういう異空間に入り込む系ってさ。大抵は出口なくなるやん? で脱出するために奔走するやん?
でも映画『バックルームズ』は一味違う。
今回のバックルームズは家具屋の地下に入口があるんだけどさ。ファミコン時代の『FF』みたいに、隠し扉があるの。見た目は壁なんだけど、そこで十字キーを壁方向に入れるとすり抜けられるアレ。
そんな感じで主人公がバックルームに迷い込むわけ。当然さ、入ってきたところは塞がっていて、どうすんだこれ? みたいにして奥に進んでいくと思うやん。
ところがどっこい、『バックルームズ』は同じ場所から普通に家具屋に戻れます。とくにペナルティなし。本拠地のタイプライターでセーブ可能。
だから、主人公は好奇心もあって奥には進むんだけど、疲れたり、不穏な雰囲気感じたら、普通に戻るわけ。
戻って宿屋(展示してあるベッドとか)で回復したら、また探索に出るんだよね。そんで自力で紙にマッピングまでしてるの。
もう『ウィザードリィ』じゃん。なんなら、中から戦利品(家具とか)持ち帰ってるから、完全にハクスラRPGなんよ。
他にも、流石に階層が変わるタイミングは不安に思ったのか、パーティーを増やすのよ。酒場じゃないけど。家具屋の従業員に残業代払ってついてきてもらうの。即席パーティー。
そんで、下層では敵も強くなるのがハクスラRPGあるあるだから、まずは従業員にロープ巻き付けて先行させる。先行部隊が襲われてもロープ引き上げれば助けられるからね。
という感じで、探索範囲を広げていくのが『ウィザードリィ』っぽいなと思いました。多分、こんなこと考えながら観てたのワイだけだと思う。
映画『ゾンビ』見て、ショッピングモールで自分ならどうやってサバイバルするか妄想するやん? だから『デッドライジング』出た時に歓喜したやん?
それでようやく『バックルームズ』の話に戻るんだけど、今回のバックルームズは出入り自由なの!
なんかこういう異空間に入り込む系ってさ。大抵は出口なくなるやん? で脱出するために奔走するやん?
でも映画『バックルームズ』は一味違う。
今回のバックルームズは家具屋の地下に入口があるんだけどさ。ファミコン時代の『FF』みたいに、隠し扉があるの。見た目は壁なんだけど、そこで十字キーを壁方向に入れるとすり抜けられるアレ。
そんな感じで主人公がバックルームに迷い込むわけ。当然さ、入ってきたところは塞がっていて、どうすんだこれ? みたいにして奥に進んでいくと思うやん。
ところがどっこい、『バックルームズ』は同じ場所から普通に家具屋に戻れます。とくにペナルティなし。本拠地のタイプライターでセーブ可能。
だから、主人公は好奇心もあって奥には進むんだけど、疲れたり、不穏な雰囲気感じたら、普通に戻るわけ。
戻って宿屋(展示してあるベッドとか)で回復したら、また探索に出るんだよね。そんで自力で紙にマッピングまでしてるの。
もう『ウィザードリィ』じゃん。なんなら、中から戦利品(家具とか)持ち帰ってるから、完全にハクスラRPGなんよ。
他にも、流石に階層が変わるタイミングは不安に思ったのか、パーティーを増やすのよ。酒場じゃないけど。家具屋の従業員に残業代払ってついてきてもらうの。即席パーティー。
そんで、下層では敵も強くなるのがハクスラRPGあるあるだから、まずは従業員にロープ巻き付けて先行させる。先行部隊が襲われてもロープ引き上げれば助けられるからね。
という感じで、探索範囲を広げていくのが『ウィザードリィ』っぽいなと思いました。多分、こんなこと考えながら観てたのワイだけだと思う。
『POOLS』キター!! 『Dreamcore』キター!!【バックルームズ】
『ウィザードリィ』以外にも、後半に『POOLS』みたいなリミナルプール(勝手に命名)出てきたり、『Dreamcore』みたいな民家でてきたり、とにかく我々リミナルゲーマー(勝手に命名)にはお馴染みの場面が次々出てくる。
『Control』みたいな吹き抜けに部屋が並んでるみたいな空間とか、SCP職員みたいなのも出てくるので、そっち系のファンにもたまらない。
ほかにも色々とネタあると思うけど、一回観ただけじゃワカラン! 劇場公開されたらじっくりまた観に行くわ。
総評:ゲーマーにもホラーファンにもオススメ!【バックルームズ】

個人的には、クリーチャーが出てきて追いかけられる系のホラーはあんまり好きじゃないのよ。
そんでバックルームズにはエンティティっていう怪異(クリーチャー)がいるので、これに追いかけられるばっかりなのは興ざめだなーと観る前は思っていた。
というか、冒頭は短いシークエンスで、バックルームズに迷い込んだモブが襲われる場面だから、エンティティもばっちし映るし、この感じだと不安だな~と正直思っていた。
でも本編はそんなことありません! 出てきそうな雰囲気はありつつ、エンティティ的なやつの存在は極力控えて、リミナルスペースものの雰囲気をしっかり保っていた。
終盤はさすがに出てくるけど、この造形が素晴らしいので、しっかり映っていても興ざめしないのよね。これは見事だった。
ということで、ワイみたいな廃ゲーマーもゲームネタ満載でご満悦だし、ホラーファンもジャンプスケアやクリーチャーに頼らずにしっかり怖いしで、非常にオススメできる映画でした。
日本公開を楽しみにしつつ、高まったホラー熱は“日本ホラーゲーム大賞”への投票行為で鎮めてください!
そんでバックルームズにはエンティティっていう怪異(クリーチャー)がいるので、これに追いかけられるばっかりなのは興ざめだなーと観る前は思っていた。
というか、冒頭は短いシークエンスで、バックルームズに迷い込んだモブが襲われる場面だから、エンティティもばっちし映るし、この感じだと不安だな~と正直思っていた。
でも本編はそんなことありません! 出てきそうな雰囲気はありつつ、エンティティ的なやつの存在は極力控えて、リミナルスペースものの雰囲気をしっかり保っていた。
終盤はさすがに出てくるけど、この造形が素晴らしいので、しっかり映っていても興ざめしないのよね。これは見事だった。
ということで、ワイみたいな廃ゲーマーもゲームネタ満載でご満悦だし、ホラーファンもジャンプスケアやクリーチャーに頼らずにしっかり怖いしで、非常にオススメできる映画でした。
日本公開を楽しみにしつつ、高まったホラー熱は“日本ホラーゲーム大賞”への投票行為で鎮めてください!