
アワードでは大賞のほか、ホラーナラティブ・演出賞、ベストホラークリーチャー賞など、9つ+αの賞が選出されます。
本記事ではその中からサバイバルホラー賞のノミネート作を紹介します。
以下、プレスリリースの内容を掲載します。
投票受付が開始された各賞を解説!!『日本ホラーゲーム大賞』【サバイバルホラー賞】ノミネート作解説!
生存のスリルという根源的な恐怖をもたらすべく、計算しつくされたゲームデザインで、あなたの本能を刺激してやまない恐怖を作り上げたサバイバルホラー作品。ノミネート6タイトルをご紹介いたします。
【サバイバルホラー賞】ノミネート作一覧
・Into the Dead: Our Darkest Days(PikPok / Boltray Games (China) / PikPok (worldwide))
・Cronos: The New Dawn(Bloober Team / Bloober Team SA)
・窒愛SUFFOCATE(Naughty Cow / Naughty Cow)
・Tormented Souls 2 (苦悶の魂2)(Dual Effect/PQube)
・バイオハザード レクイエム(CAPCOM / CAPCOM)
・Look Outside(Francis Coulombe / Devolver Digital)
『Into the Dead: Our Darkest Days』
避難所を維持する管理者であり、探索者であり、誰を危険に送るか決める責任者として。

ジャンル:アクション/ストラテジー
リリース:2025年4月10日
開発:PikPok
販売:Boltray Games (China) / PikPok (worldwide)
ハード:PC
横スクロールゾンビ生存劇
1980年のテキサス州ウォルトンを舞台にしたサイドビューのゾンビサバイバルホラー。街はゾンビアウトブレイクによって崩壊し、警察も軍も頼れない。プレイヤーは、生き残った人々を率いて、ひとつの安全地帯に籠もるのではなく、避難所から避難所へ移動しながら脱出を目指す。
生存者集団を率い、物資探索、クラフト、戦闘を通じて生き延びることができるのか?
『Cronos: The New Dawn』
集合意識と時間ループが、愛を冒涜へ変えるSFサバイバルホラー

ジャンル:SFサバイバルホラー
リリース:2025年9月5日
開発:Bloober Team
販売:Bloober Team SA
ハード:PC、PS5、Xbox Series X│S、Nintendo Switch2
タイムトラベルホラー
荒廃した未来と1980年代ポーランドを行き来しながら、人類破滅の原因となった「変化」を追う三人称サバイバルホラー。
プレイヤーは謎の組織コレクティブによって選別されたトラベラーとして過去へ送り込まれ、過去の重要人物の意識を抽出する任務に赴く。
未来はオーファンズと呼ばれる種が蔓延しており、彼らは死体を焼却しないと融合して強力になるため、いつどの死体を償却するかといったサバイバルホラー的戦略も重要になる。「過去を救うとは何か」「人間の魂を保存することは救済なのだろうか」といった、サイコロジカルホラーを手掛けてきたBloober Teamらしいテーマも本作の特徴。
『窒愛SUFFOCATE』
家族、信仰、欲望が呼吸を奪う、台湾発の現代サバイバルホラー

ジャンル:アジアン/サイコホラー
リリース:2025年10月23日
開発:Naughty Cow
販売:Naughty Cow
ハード:PC
息も詰まる愛の恐怖
現代台湾の林家宅邸を舞台にした一人称サバイバルホラー。
殺人事件の痕跡と超常現象の疑いが残る屋敷を探索し、家族関係に謎の宗教が絡む記憶を辿る。
屋敷の探索では、首をくくった怨霊から逃れながら、幸福だった一家がなぜ崩壊したのか、その真相へ近づいていくことになる。本作は、台湾の映画や実際の事件から着想を得つつ、家族を主題とした恐怖を描いている。
『Tormented Souls 2 (苦悶の魂2)』
妹の描いた悪夢が現実化するVilla Hessで、救済の旅が信仰と人体改造の地獄へ変わる

ジャンル:サバイバルホラー
リリース:2025年10月23日
開発:Dual Effect
販売:PQube
ハード:PC、PS5、Xbox Series X│S
古典的サバイバルホラー
キャロラインを主人公とするサバイバルホラー続編として、古典的なサバイバルホラーを現代風に再構築した作品。固定カメラや複数の鍵を駆使した探索、謎解き、そして豊富な武器種だが限られた弾薬と回復薬リソースの管理のやりくりまで堪能できる。
前作『Tormented Souls』の事件後、キャロラインは幻視に苦しむ妹アンナを救うため、チリ南部の山中にある隔絶された町ヴィラ・ヘッセへ向かう。だが町は海の古神ノーチラスを崇めるカルトに支配され、双子の血と時間の歪みを使った儀式が進んでいた。
『バイオハザード レクイエム』
30周年の記憶を継ぐ、“怖がるバイオ”と“戦うバイオ”の再接続

ジャンル:サバイバルホラー
リリース:2026年2月27日
開発:CAPCOM
販売:CAPCOM
ハード:PC、PS5、Xbox Series X│S、Nintendo Switch 2
恐怖と戦闘のアドレナリン
『バイオハザード レクイエム』は、新主人公グレースの視点による恐怖体験と、シリーズを象徴するレオンの帰還を組み合わせた、集大成に相応しい記念碑的作品。
無力な主人公として探索・逃走・資源管理に向き合うパートと、歴戦のキャラクターとして敵に立ち向かうパートを対比させることで、『バイオハザード』が持ってきた“恐怖”と“突破力”の両方を再配置したことで生まれる圧倒的サバイバルホラーのスリルを生み出す。
『Look Outside』
謎の超存在の飛来により変容した世界。孤立したアパートから脱出し、真実を見届けよ。

ジャンル:サバイバルホラーRPG
リリース:2025年3月21日
開発:Francis Coulombe
販売:Devolver Digital
ハード:PC
窓の外を見てはならない
外を見た者が異形化してしまう世界で、アパート内を探索しながら生き延びるサバイバルホラーRPG。アパートを探索し、食糧や物資、そして異形と化した住人と戦う武器、奇妙な来訪者から仲間を探し、脱出せねばならない。
外出できない閉塞感とコズミック・ホラーが融合した本作の展開と結末もまた、画面の奥から次第に迫る異形存在のビジュアルや、数多くの仲間とクリーチャーたちとのやりとりで大きく変容する。ひきこもっているからこそ、外界がどうなっているのか? という好奇心がプレイヤーを突き動かす。
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