『ゆうえんち -バキ外伝-』最新刊6巻。マウント斗羽が名付け親のプロレス魔獣・ゴブリン春日のヤバさと名前の由来は？（ネタバレあり）

文：電撃オンライン

公開日時：2024年10月11日(金) 10:20

　『漫画 ゆうえんち -バキ外伝-』の最新6巻が10月8日に発売されました。
※この記事には『漫画 ゆうえんち -バキ外伝-』のネタバレが含まれています。

　テストに合格し、棺に入って闇の祭典“ゆうえんち”への入園を果たした葛城無門。開園した早々に出会ったのは……おそるべきプロレス魔獣・ゴブリン春日ッ!!

　本名・岩合文太郎（イワゴウ・ブンタロウ）。マウント斗羽から名前の中をとって“ゴウブン”⇒ゴブちゃんと名付けられ、ゴブリン春日（ちなみに春日は、奈良出身＝春日山から）となったわけですが……子どものころは“ゴウモン”というあだ名をつけられていじめられっ子だった彼ですが、とある事件をきっかけに暴力に目覚めることに。

　棺を使ったヘイヘイダンスもヤバいのですが、そこに通りがかったのは、あの人物……。激熱展開が続く6巻です！

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『漫画 ゆうえんち -バキ外伝-』最新6巻の内容は？（商品紹介ページより）

　本格格闘小説の父・夢枕獏版『バキ外伝』、待望の漫画化ッッ!!

　刃牙ワールド×獏ワールド!!
　
　主人公・葛城無門は、“武神”愚地独歩がその才能を認め養子とした克巳の兄!!
　
　刃牙ワールドに『餓狼伝』や『獅子の門』のキャラクターまで登場する超ド級エンターテインメントッッ!!

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2024-05-02 11:40