ゲーム開発VTuberユニット“ぴくせれ~ど!”は、朱珠(しゅしゅ)ウララさん、うーたまぽよさん、七縹(ななはな)ななはさんによる3人組VTuberユニット。そんな彼女たちを応援する特別連載“電撃ぴくせれ~ど!”をお届けします。
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今回、メンバーの“ウラさん”こと“朱珠(しゅしゅ)ウララ”さんにインタビューを実施しました。
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メンバーのうーたまぽよさん、七縹(ななはな)ななはさん、先輩の“ぶらっくぴくせれ~ど!(BlackPixelade)”の詩々鼠(うたたね)ちるさん、ニャンディ・ステラさんも同席!
今回は、開発中のホラーゲーム『かくれ鬼』の魅力や開発秘話についてお聞きしました。
なお、2月28日にはしろのこにょきさんとのコラボ配信が行われ、『かくれ鬼』のわちゃわちゃプレイが行われました!
索引
閉じるゲーム開発VTuber“ぴくせれ〜ど!”とは?
ゲーム開発VTuberユニット“ぴくせれ~ど!”は、朱珠(しゅしゅ)ウララさん、うーたまぽよさん、七縹(ななはな)ななはさんによる3人組VTuberユニット。
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YouTubeとTikTokでゲームをつくってるリアルな作業風景やアイディア会議、ちょっとした雑談、ゲーム実況&分析などの動画を公開しています。
「自分たちのゲームをたくさんの人に楽しんでもらいたい!」という思いから、ゲームの開発を行っています。
配信開始時の挨拶は「こんぴく!」で、配信終了時の挨拶は「おつかれ~ど!」。
- ハッシュタグ:#ぴくせれーど
- 配信タグ:#ぴくエスト
- ファンアートタグ:#ぴくあーと
朱珠ウララ~理解力0 メンタル∞
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朱珠ウララさんは“ぴくせれ~ど!”のリーダー。
動画やエフェクト作りのほか、物語を書くのが好きでストーリー作りを勉強中。出たとこ勝負だったり、鈍感だったりするけど鋼のメンタルを持っているのも特徴。本業はVFXアーティスト。
- 誕生日:1月2日
- 身長:153cm
- 血液型:A
- 好きなゲームジャンル:オープンワールド
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- 配信タグ:#しゅしゅうらクエスト
- ファンアート:#しゅしゅうら冒険譚
『かくれ鬼』はワチャワチャしつつ、ちゃんと怖いところがいい!
――開発中の『かくれ鬼』は、どんなところが魅力のゲームですか?
朱珠ウララ(以下、ウララ)
ワチャワチャしながら、ちゃんと怖いところです。『かくれ鬼』は、トランシーバーを使って、同じく隠れている人達と連絡を取り合って、鬼から逃げることができるんです。鬼が来た! となった時に、絶対誰か叫ぶんですよね(笑)。これ、私達だからそうなっちゃうのかなあ。
一同 ????
――えっと……ここにいる全員が「んんっ?」となっていますが(笑)。
一同 ????
――えっと……ここにいる全員が「んんっ?」となっていますが(笑)。
七縹ななはさん(以下、ななな)
えっと、以前私にインタビューしてくださった時は、まだ実装も進んでなかった段階だったので、「トランシーバーで会話ができるようになるんです」とか「マルチでこういう楽しみ方ができる想定です」というお話しかできなかったんです。
でも今は実際にどんどん実装が進んでいって、実際にトランシーバーを使って会話したり、キャラクター同士が近くにいるとトランシーバーを使わなくても声が聞こえるようになってるので会話ができて、より臨場感あふれる体験に繋がってきています。自分達も体験としてそう感じられるからこそ、そういう怖さや楽しさを味わえる……ということを改めて伝えたかったのかなぁと思います(笑)。……言いたいこと、これで合ってる?
でも今は実際にどんどん実装が進んでいって、実際にトランシーバーを使って会話したり、キャラクター同士が近くにいるとトランシーバーを使わなくても声が聞こえるようになってるので会話ができて、より臨場感あふれる体験に繋がってきています。自分達も体験としてそう感じられるからこそ、そういう怖さや楽しさを味わえる……ということを改めて伝えたかったのかなぁと思います(笑)。……言いたいこと、これで合ってる?
ウララ
……おおむね、合ってる気がする?
ななな
マ、マジか(笑)。
――ご本人がよくわかってらっしゃらない(笑)。でもたしかに、ホラーゲームでありながら、パーティーゲーム感もありますよね。
――ご本人がよくわかってらっしゃらない(笑)。でもたしかに、ホラーゲームでありながら、パーティーゲーム感もありますよね。
ななな
そうなんです! それこそトランシーバーが使えるようになったことで、意図していなくても利敵していたり(笑)。
ウララ
あるー!
ななな
隠れてるのにトランシーバーが鳴っちゃってバレる、みたいなことが実際に起きていて。自分達でテストプレイしている間に「やっぱりこういうところが楽しいな」って感じられることがあります。
うーたまぽよさん(以下、ぽよ)
やっぱり意図しない利敵って楽しいですよね。
詩々鼠(うたたね)ちるさん(以下、ちる)
出た出た、闇が深い。
ななな
え? パーティーゲームの醍醐味じゃない?
ぽよ
やっぱり闇が深い……。
ウララ
そんなわけで『かくれ鬼』は、パーティーゲームみたいにも楽しめるようになっていて、さらにちゃんと叫べるようになってるのが面白いんですよ! ホラーゲームをやっても叫ばないぽよさんが、このゲームでは叫ぶんです!!
ぽよ
やっぱり人が叫んでると、一緒になって叫んじゃいますよね☆
ーーイベントでの鬼役は、ぽよさんが多かったようですが、最近はウラさんも鬼をされているとか。ぽよさんの鬼と、ウラさんの鬼に違いはありますか?
ーーイベントでの鬼役は、ぽよさんが多かったようですが、最近はウラさんも鬼をされているとか。ぽよさんの鬼と、ウラさんの鬼に違いはありますか?
ななな
ぽよの鬼は容赦ない。強いです。ウラさんも見つけるのも上手いし、逃げる側だと逃げる側で舐めプをするんです。
ウララ
え!? 舐めプなんて、してないって! 言ってみてくださいよ、いつですか!?
ちる
チョロチョロしてた。
ウララ
だってアレ、鬼に捕まらないんですもん。
ななな
やっぱり舐めプ。
ぽよ
なななが鬼だった時、ウラさんがロッカーの上に跳び乗って、ちょうど壁と境目で判定しづらいところをチョロチョロチョロチョロしてました。「はははっ!」ってめっちゃ笑ってましたもん。
ななな
しかもお尻だけ出てたんですよ。頭隠して尻隠さずの状態でチョロチョロチョロチョロ動き回られて。めちゃくちゃ舐めプされました。テストプレイだって言ってるのに!(笑) テストしなきゃいけないのに逃げ回られる(笑)。
ウララ
え? 真面目にやってるだけですよ? おかしいな??
ただゲームを作りたい! とりあえずやろう!!
――改めて、なぜホラーゲームを開発することになったのかを教えてください。また、ウラさんはどんなゲームを作りたかったのでしょうか。
ウララ
動画にもある通り、3人で殴り合って、ぽよが勝った結果です(笑)。私的に何が最初に作りたかったのかというのは……特に強い思いがなくて。ただゲームを作りたい、とりあえずやろうぜ! って感じだったので。
私は動画でファンタジーのやつがいいなって言ってたんですけど、なんでそれが良かったかというと、物語を書く上でファンタジー系が好きだったからなんです。だけど、作りたいものと作るべきものは違うのかなと感じていまして。みんなで協力して作るんだったら、作りたいもののさらにその先にある、作るべきものを作ったほうがいいなと。
――“売れるもの”というのは、他のみなさんも意識されていましたか?
私は動画でファンタジーのやつがいいなって言ってたんですけど、なんでそれが良かったかというと、物語を書く上でファンタジー系が好きだったからなんです。だけど、作りたいものと作るべきものは違うのかなと感じていまして。みんなで協力して作るんだったら、作りたいもののさらにその先にある、作るべきものを作ったほうがいいなと。
――“売れるもの”というのは、他のみなさんも意識されていましたか?
ななな
考えてました。「売れることが一番」という言い方だとちょっとアレですけど、やっぱりたくさんの方に知ってもらいたいので。
ぽよ
実況動画でよく見られてるのはどんなジャンルだろうとか。そこらへんは意識しましたよね。
――ウラさんは、普段からホラーゲームは遊ぶんですか?
――ウラさんは、普段からホラーゲームは遊ぶんですか?
ウララ
いえ、まったく。実はホラーゲームを作ることが決まってから、初めてホラーゲームをプレイしたんですよ。見るのは好きでずっと見てたんですけど、自分で遊ぶっていうのはなかなか手が伸びなくて。
で、初めて『R.E.P.O.』でホラーゲームデビューして、私ってホラーゲームやったらどういう反応するんだろう? みたいな。でもそんなに叫ばなかったなあ。
で、初めて『R.E.P.O.』でホラーゲームデビューして、私ってホラーゲームやったらどういう反応するんだろう? みたいな。でもそんなに叫ばなかったなあ。
ぽよ
確かに、叫ばないで淡々とずっとプレイしてた。
ウララ
だって私よりも怖がる人がいるから。(なななさんを見る)
ななな
なんですか? なんでこっちを見るんです?
ウララ
私上手かったかなぁ? 『R.E.P.O.』。
ななな
本当にビビらないのもあるんですけど、なんかすごい分析するんですよね。この敵はこういう動きするからこうとか。
ぽよ
やってた。
ななな
ゲームになると急に頼もしくなる。
ウララ
え?? 普段は??
――開発の中で、ここはウラさんのアイデアが採用されたというものはありますか?
――開発の中で、ここはウラさんのアイデアが採用されたというものはありますか?
ななな
確か駄菓子のラインナップ決める時にいっぱい送ってきた記憶がある。
ウララ
あれ、そうだっけ? 覚えてない!(笑)
――思い出してください(笑)。さておき、ウラさんはキャラの設定をメインで担当しているということですが、どういう風に考えて、ゲームの中でどうやって表現されるのでしょうか?
――思い出してください(笑)。さておき、ウラさんはキャラの設定をメインで担当しているということですが、どういう風に考えて、ゲームの中でどうやって表現されるのでしょうか?
ウララ
かくれ鬼を遊んでいると、キャラクター情報が解禁されます。そこで、そのキャラクターの「こういうことが過去にあった」とか「神隠しに遭うまでの経緯」を知ることができるわけですが、そういうところを担当しています。絵本風にしようかなとか、いろいろと考え中です。
――どんなお話にしようと思っていますか?
――どんなお話にしようと思っていますか?
ウララ
うーーーん……たぶんですが、怖い話にしようと思ってます。今書いてるのは怖い話にする予定です。
――『かくれ鬼』にはさまざまなオバケ・幽霊が登場しますが、一番苦手なものはどれですか?
――『かくれ鬼』にはさまざまなオバケ・幽霊が登場しますが、一番苦手なものはどれですか?
ななな
この子、怖いっていう感情がないので……(笑)。
ウララ
そんなことはないと思うよ!? う〜ん。廊下とかに出てくる“目”が怖いかなぁ。
ぽよ
フフッ(笑)。
ウララ
今、鼻で笑ったよね!?
ぽよ
そうだよね、怖いよね!
ウララ
ウソっぽくなるから、やめて(笑)。あれはスタッフの本物の目を使ってモデリングしているから、そこも怖いんです。
――お化けのデザインは基本的に、ぽよさんが考えられているのでしょうか?
――お化けのデザインは基本的に、ぽよさんが考えられているのでしょうか?
ぽよ
そうですね。話し合いながら決めていく感じです。
ちる
まだホラーゲーム独特の脅かし要素みたいなのものがたくさん入ってるわけではないので、その辺を考えたいなと思ってます。ちる達は怖いのが嫌だから、「こんなやついたら嫌だよね」っていうのを、日曜日の夜中とか画像を検索しまくって、だんだん怖くなっちゃってます(笑)。
例えば、「いるだけオバケ」とか。ただ扉の裏から覗いてるだけの。そういうのがいたらやだよね〜って言いながら参考用のホラー画像を集めています。
――幽霊系のデザインはまだこれから増えていくんですか?
例えば、「いるだけオバケ」とか。ただ扉の裏から覗いてるだけの。そういうのがいたらやだよね〜って言いながら参考用のホラー画像を集めています。
――幽霊系のデザインはまだこれから増えていくんですか?
ぽよ
幽霊は増えません。今後精査する方向でして、社内の先輩たちと話して進めています。
ちる
今は鬼のデザインのほうがかなり進んでいますね。
――鬼の種類も増えるのでしょうか?
――鬼の種類も増えるのでしょうか?
ぽよ
CBT時点では1パターンだけですが、鬼は何種類か存在します!
――キャラがつけられるようになるという、お面の種類はどうですか?
――キャラがつけられるようになるという、お面の種類はどうですか?
ぽよ
あっ、まだだった……! 考えよう(笑)。
ななな
お面は、私が今資料を作ってます。
ぽよ
あとでリンクくださいっ……!(笑)
イベント出展では、直接感想をもらえるのが新鮮だった
――今までのイベントに出展・参加してきた感想を教えてください。
ウララ
いつも開発チーム内で遊んでる時の感想しか聞けなかったので、お客さんと一緒に遊べて、直接感想をもらえるというのが本当に新鮮でした。
――CBTでもみなさんと一緒に遊べていましたね。これまではみなさん4人に対して、ユーザー1人というのが多かったですが、今後はユーザー4人に対してみなさんが1人ずつとか、バラバラでプレイすることも多くなるんですか?
――CBTでもみなさんと一緒に遊べていましたね。これまではみなさん4人に対して、ユーザー1人というのが多かったですが、今後はユーザー4人に対してみなさんが1人ずつとか、バラバラでプレイすることも多くなるんですか?
ウララ
あると思います。
――野良で身分を隠して入ることもあるんでしょうか?
――野良で身分を隠して入ることもあるんでしょうか?
ウララ
こっそり情報収集に(笑)。
ぽよ
声やアカウント名でバレるかもしれないけど(笑)。
――ラップで駄菓子を紹介しないとですね!(笑)
――ラップで駄菓子を紹介しないとですね!(笑)
ウララ
金平糖がオススメだYO!
次回のインタビューもお楽しみに!
次回のインタビューもお楽しみに!
ゲーム開発会社社長のホラー体験コラム「怖い話してもいいですか?」連載中
ホラーゲームの開発を行う株式会社FORCESの仁平孝佳氏が体験または聞いたオカルトエピソードをお届けするコラム「怖い話してもいいですか?」を連載中です。ホラー好きの方はぜひ読んでみてください。