12月13日に全国公開された映画『はたらく細胞』について、初登場から4週連続第一位を獲得し、2024年冬映画No.1となる興行収入を記録する快進撃を続けてきたが、ついに公開から35日間で累計成績動員3,731,753人、興収5,002,624,050円を突破しました。
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2025年に突入してもNo.1の爆発的メガヒット街道を激走中。上映もまだまだ続く中、最終興行収入60億円越えも視野に入る好成績で日々記録を更新し続けています。
興行収入50億円の驚異的メガヒットを記念し、W主演の永野芽郁さん・佐藤健さん、そして武内英樹監督から、喜びのコメントが到着しました。
永野芽郁、佐藤健、武内英樹監督から喜びのコメント到着！
不器用だが頑張り屋さんで、コツコツと努力を続ける赤血球を演じた永野さんは「映画 はたらく細胞」が沢山の方に届き、愛されていること、とても嬉しいです！ ありがとうございます！ 私にとって、大きな代表作になりました。身体の中で頑張ってはたらいてくれている細胞たちがいることに感謝しながら、今日も頑張ります！皆様もお身体を大切に。」とコメント。
外敵をなぎ倒し、果敢にもひるむことなく立ち向かう白血球（好中球）を演じた佐藤さんは「たくさんの方に観ていただきとても嬉しいです。映画館に足を運んでくださった方、この映画を盛り上げようとSNS等で発信してくださった皆さま、本当にありがとうございます。この大ヒットは皆さまの支えがあってこそだと感じています。「はたらく細胞」の益々の躍進と、皆さまの心と身体の健康を祈っています。寒い日が続きますがどうかご自愛ください。」とコメント。
最後に、本作を50億円突破という大記録に導いた武内監督は「映画史上、1番小さな主人公の物語がこんなにも大きく、たくさんの方に温かく受け入れてもらえたこと、本当に嬉しく思います。僕も飲み過ぎないように、一年に一回は人間ドックをして、改めて健康に気を付けて映画づくりに励みます！」とコメントしました。
この増殖する『はたらく細胞』ムーブメントは日本にとどまらず、海外でも大絶賛されています。
1月24日（金）からは台湾、1月29日（水）からはフィリピン、2月6日（木）からは香港、そして3月13日（木）からはタイで劇場公開が決定。そのほか韓国、中国でも順次劇場公開が予定されています。
本作は2024年10月に開催されたサンディエゴアジアンフィルムフェスティバルや昨年末開催された上海国際映画祭–日本新作展―でも大盛況を博し、終始爆笑の渦に包まれ、国外の細胞も活性化させています。人間の身体は、人種・性別・年齢にかかわらず、同じ構造をしていることから、武内監督は「世界中どこの民族の方でも観て理解できる作品となっていますので、是非劇場で楽しんでほしい」とコメントを寄せています。
さらに、日本に滞在する外国人の方々にも『はたらく細胞』を楽しんでもらうべく、「英語字幕上映」が決定。監督の想いに呼応するように「英語字幕上映」が決定し、1月31日（金）～2月6日（木）の7日間、新宿ピカデリー・MOVIX京都・なんばパークスシネマの3都市の映画館で上映されます。
これまで英語字幕が無く、映画館で邦画を観ることが出来なかった外国人の方でも、国境を越えたテーマである「体内」で巻き起こる【はたらく細胞ワンダーランド】が楽しめます。
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■永野芽郁さんコメント
映画「はたらく細胞」が沢山の方に届き、愛されていること、とても嬉しいです！ありがとうございます！
私にとって、大きな代表作になりました。
身体の中で頑張ってはたらいてくれている細胞たちがいることに感謝しながら、今日も頑張ります！
皆様もお身体を大切に。
■佐藤健さんコメント
たくさんの方に観ていただきとても嬉しいです。
映画館に足を運んでくださった方、この映画を盛り上げようとSNS等で発信してくださった皆さま、本当にありがとうございます。この大ヒットは皆さまの支えがあってこそだと感じています。
「はたらく細胞」の益々の躍進と、皆さまの心と身体の健康を祈っています。寒い日が続きますがどうかご自愛ください。
■武内英樹監督コメント
映画史上、1番小さな主人公の物語がこんなにも大きく、たくさんの方に温かく受け入れてもらえたこと、本当に嬉しく思います。
僕も飲み過ぎないように、一年に一回は人間ドックをして、改めて健康に気を付けて映画づくりに励みます！