ネットマーブルは、開発中のオープンワールドRPG『七つの大罪:Origin』の公式ティザーサイトと公式SNSを3月25日に公開しました。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/dengeki/37592/a49388ed52b3b66c5f928c5fc2b544fd8.jpg?x=1280)
『グラクロ』後継作の待望のオープンワールドRPG『七つの大罪:Origin』のティザーサイトが遂にオープン! 限定映像やコンテンツを公開!
『七つの大罪:Origin』は、世界累計発行部数5,500万部を誇る鈴木央氏原作の大ヒット漫画・アニメ『七つの大罪』を原作とした作品であり、全世界で7,000万ダウンロードを記録したシネマティックアドベンチャーRPG『七つの大罪 ~光と闇の交戦(ひかりとやみのグランドクロス)~』の後継作となる、待望のオープンワールドRPGです。
本作品は、『七つの大罪:Origin』オリジナルのマルチバースストーリーが展開され、『七つの大罪』の主人公“メリオダス”と“エリザベス”の息子である“トリスタン”として、ブリタニア大陸を冒険します。
『七つの大罪』や『黙示録の四騎士』の英雄たちを収集し、戦闘スタイルを自由にカスタマイズしながら、独自の冒険をプレイヤー自身で作り上げることができます。
本日より公開された公式ティザーサイトでは、本作の没入感あふれる壮大な世界観を垣間見ることができます。
“トリスタン”と“ティオレー”がブリタニアの風景を穏やかに眺めるシーンが描かれていますが、突如として時空の歪みが発生し、王国が襲撃される緊迫した状況へと変化します。
このティザービジュアルは、ゲームのマルチバースストーリーの一端を示しており、『七つの大罪:Origin』オリジナルのマルチバースストーリーの展開に対する期待感を体感できます。
また、公式YouTubeやXでは、最新の限定映像やコンテンツが一早く公開されます。
『七つの大罪:Origin』は、2025年内の正式リリースが予定されています。