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『信長の野望 出陣』攻略:新SSR武将【伊賀上忍者】百地三太夫の性能解説。通常攻撃を範囲化するサポート型武将で【淀みなき義心】明智光秀と相性バツグン【日記#220】

文:Ak

公開日時:

 戦国ウォークゲーム『信長の野望 出陣』のプレイ日記をお届け!

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 7月17日より登場した【伊賀上忍】百地三太夫の性能を解説していきます。

『信長の野望 出陣』特別登用“忍びの頭領”で【伊賀上忍】百地三太夫が追加【信長出陣:攻略】

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■特別登用“忍びの頭領”開催期間
7月24日12:59まで

 特別登用“忍びの頭領”では、新SSR武将として【伊賀上忍】百地三太夫が追加されました。威名900で、排出率は0.5%となっています。

※戦法の効果は覚醒5の状態のものです。

【伊賀上忍】百地三太夫

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■兵種
足軽

■戦法
伊賀上忍
 自部隊を中心とした小範囲に攻撃速度上昇を付与し、自部隊を中心とした中範囲に攻撃上昇と会心率上昇を付与する

■特性
・丹波の忍び刀(自部隊の兵種が足軽の時、小範囲の部隊に通常攻撃を行う。それぞれの部隊に与えるダメージと状態変化の効果量が0.6倍になる)
・与ダメージ増加
・攻撃間隔短縮・足軽
・移動速度上昇・足軽
・伊賀流忍術(自部隊の兵種が足軽の時、通常攻撃の与ダメージ40%増加)

 自部隊を中心とした小範囲に攻撃速度上昇を付与し、自部隊を中心とした中範囲に攻撃上昇と会心率上昇を付与するサポート型の足軽武将。

 通常攻撃を範囲化させる初期特性を持つため、通常攻撃に弱化効果を持つ【淀みなき義心】明智光秀などとの相性が良好です。ダメージは減少するので、基本的にはサポート用の部隊として運用するのが前提となりますが、5凸時に通常攻撃の与ダメージを上昇させられるので、デメリットを軽減できます。その場合は、通常攻撃で火力を出す編成にも採用できるでしょう。

 所属が無であるものの、配置を問わずに足軽でさえあれば特性が発動するので汎用性は高め。とくに前述の通り、同時にピックアップされている【淀みなき義心】明智光秀とは好相性。ただし、大将運用が強力で初期威名1000武将である【淀みなき義心】明智光秀のほうが優先度は高めです。もし所持していれば、より強化できるので【伊賀上忍】百地三太夫も狙ってみるといいでしょう。

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