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『ヘブバン』3.5周年フェスレポート&感想。こんなもん買うシカない、からのユニゾン可憐で爆上がり! シーレジェのライブ初披露曲や新譜発表などもあり最高の3時間に【日記#212】

文:u10

公開日時:

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 8月3日に東京国際フォーラムで開催&YouTubeでの生放送が行われた“ヘブンバーンズレッド3.5thフェス生放送”のレポート&感想をお届けします。


 今回は主に『ヘブバン』の生放送のまとめ記事作成や日記記事の編集を担当しているu10が現地参加。展示&物販なしで行われた今回のフェスですが、会場には約1,000人の『ヘブバン』ファンが来場。入場口には3.5周年のロゴが描かれたボードが設置されていて、記念写真を撮っている方も多く見られました。

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今回も31Aメンバーが全員集合! インパクトがすごすぎるイラストも披露されて初っ端から盛り上がりがヤバい【ヘブバン】


 茅森月歌役の楠木ともりさんによる開演前の案内ののち、定刻の19時から生放送がスタート。

 司会を務める田口尚平さん、『ヘブバン』プロデューサーの柿沼洋平さんに加えて、今回も31Aメンバーが全員集合! ということで、楠木ともりさん、和泉ユキ役の前川涼子さん、逢川めぐみ役の伊波杏樹さん、東城つかさ役の天海由梨奈さん、朝倉可憐役の芹澤 優さん、國見タマ役の古賀 葵さんが昨年に続き浴衣姿で登場。

 恒例となっている「総員6名現在員6名、欠員ありません」の点呼も披露します。

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 それぞれの浴衣をチェックする場面では天海さんの一言から伊波さんがママ扱いされる流れが繰り広げられたのですが、関西弁での突っ込みや振る舞いから、個人的にはお母さんって意味のママ以上に、スナックのママ的な雰囲気だ……と感じてしまいました(笑)。

 プログラムは以下の通り。半周年のフェスではおなじみのミニライブはありつつも、朗読劇をはじめ割とレギュラー的に行われてきたキャスト陣のコーナーは今回はお休みで、プロモーションやイベント特集などの情報が盛り盛りだったのが特徴ですね。

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 最初の“3.5周年プロモーション情報コーナー”では、アニメイトフェア2025の“君と巡る場所で”後半を皮切りに、カラオケの鉄人とのコラボ第2弾、アトレ秋葉原とのコラボ第4弾、舞台『ヘブンバーンズレッド』の詳細情報などが届けられました。

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 “君と巡る場所で”の情報では描き下ろしイラストが公開されたのですが、奈良公園を舞台にした逢川&シカのものが映し出された瞬間、出演者の方々に加えて、会場のお客さんたちからも大きな笑いが。

 話を振られた伊波さんが「シカが見てる」などとおっしゃっていた通り、シカのインパクトがすさまじすぎて(笑)。続いて披露された可憐、つかさ、タマのものが正統派な「イイ!」だったのもあって、最初から最後までシカが主役になっていた印象でした。

 はじめはゲーム内などで見られるキャラ順かなと思ったものの、だとしたら逢川、つかさ、可憐、タマの順だし……。楠木さんが「これは最初にシカを設定したスタッフが悪い」、田口さんが「なんでシカを1番目に置いたん?」とおっしゃっていた通り、これならオチとして逢川を持ってくる、でもよかった気がしますね(笑)。

 唐突な自分語り始めますが、筆者は今は東京に出てきているものの、生まれ&育ちは大阪。さらに、現在実家は引っ越して奈良にあるので、逢川の今回のシチュエーションがフィットしすぎなんですよ。

 「こんなん絶対買うシカないやん!」ってことで、“君と巡る場所で”の商品ページを見つつ、アクリルジオラマにするかタペストリーにするか絶賛悩んでいるところです。

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 すべての情報で大きな盛り上がりを見せていましたが、会場が最も大きくわいたように感じたのはカラオケ関連。手塚司令ら5人のドレス姿、麻枝 准さん×やなぎなぎさん楽曲のカラオケ配信解禁、人気楽曲最大54曲が順次カラオケ配信決定と、情報の公開が進むにつれて歓声がより大きくなっていったんですよ。

 出演者の方々も「めっちゃ盛り上がってる!」と驚かれていましたが、楽曲も魅力の『ヘブバン』らしい一幕だったかもしれませんね。

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 アトレコラボのイラストは今回もめちゃくちゃよかったですよね! 公式Xでシルエットが公開されていたのはタマだったのか、という驚きがありつつ(リプでの予想が当たってる方々もいてそれにもすごいと思いつつ)、個人的に一番衝撃だったのはユキ。というか一瞬ユキってわからなかったぐらい、いつもとは違った印象で!!

 生放送ではイラストのみの公開でしたが、
TOYPLAの公式サイトではこれらのイラストを使ったグッズも公開されている様子。アクリル色紙いいかも……。

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 舞台『ヘブンバーンズレッド』については公演日時、メインビジュアル、チケット情報に加えて、出演者&スタッフも公開されました。

 芹澤さんは月歌役を務める結那さんとラジオをご一緒したことがあるそうで、そのときに感じた印象から、月歌をやってくださるのが頼もしいとコメント。

 今回の舞台で演出を務める西田大輔さんと長い付き合いがある伊波さんは、西田さんの演出は『ヘブバン』との親和性がすごく高く、世界に没入したいという方にとってベストな配役ですと太鼓判を押されていました。

 生放送では結那さんからのビデオレターも公開されたので(アーカイブの1:04:25あたりから)、声や振る舞いなどをぜひ見てみてください。個人的には声優、ドラマーなどでも活躍されている林 鼓子さんがどんな樋口聖華を演じるかにも注目したいですね。

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 なお、舞台『ヘブンバーンズレッド』のチケットはゲームプレイヤー先行/公式最速先行受付が8月24日まで受付中。特典付きのものがあったり、公演日によってもらえるビジュアルカードが違ったりするので、観劇したいという方や、ほしいアイテムがある方は今すぐ応募しておきましょう!

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水着姿の月城、美也、蔵に歓喜。ユニゾン可憐発表時には会場の外まで響き渡りそうなほどの大歓声が!【ヘブバン】


 続いて行われた“3.5周年記念イベント特集コーナー”では、3.5周年フェス終了後の22時から開始された新ストーリーイベント“Honey Baby, Love Me, I love You”や、水着姿の桐生美也、蔵里見が新登場するピックアップガチャなどの情報が。

 “夏コミ情報コーナー”のあとに行われた“3.5周年アップデートコーナー”では、バトルシーズンやユニゾンスタイル第5弾となる[CODE:Virtual Killer]朝倉可憐、『実況パワフルプロ野球(パワプロアプリ)』とのコラボなどの情報が公開されました。

 詳細は以下の記事にまとめられているので、ぜひチェックしてください。


 フェス終了後から始まっている、もしくは実装されている要素が多いだけに、「“Honey Baby, Love Me, I love You”はもう遊んだ!」「ガチャでみゃーさん&蔵っちを手に入れた!」という方も多いんじゃないでしょうか。自分はまだストーリーイベントをできていないので早く遊びたい……。

 会場ではやはり水着姿の月城最中、美也、蔵が映し出されたときの歓声がすごかったですし、28Fの間宮胡桃に対しても「おお」という声が聞こえてきていました。

 スタイルイラストを見ていく際の天海さんも「下はねー!」「目線は中心に行ってしまうんですけれども」「真ん中、下、はいっ」など最高のおじをしてましたね!

 あとはタコですよ(笑)。イベントプリズムのボスにもなってるし……ほんとどんなストーリーが展開されるんだろう。

 性能については、美也は火属性パーティに入れておけば間違いなさそう。蔵は威力はやや低め(※8月5日20:26ごろのデータ更新で威力が3488~5677から6490~10562に上昇しました)だけど全体への貫通クリティカル持ちで、敵を倒して使用回数回復&ダメージに応じたDP回復ができ、ダンジョンなど連戦コンテンツで役立ちそうなだけでなく、これから『ヘブバン』を始めようって方も手に入れておけばサクサク進められそうって印象でした。


 セレチケも来たので、歌姫月歌やアドミラル蒼井えりかをまだ持ってないって方は要チェックですね。

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 “3.5周年アップデートコーナー”はユニゾン可憐の盛り上がりがすごかったです! たぶん今回のフェスで公開された新情報のなかで一番だったんじゃないでしょうか。

 月歌、白河ユイナ、ユキ、豊後弥生と来ていたので、次はストーリーの順で蒼井か水瀬いちごが軸になったものかしら? と予想していただけに、一気にメインストーリー第五章中編をお題にしたユニゾンスタイルの登場が予告されたことに驚きましたね。割とこれまではネタバレが意識されていた印象もあったので、そこに踏み込んだって意味でも。

 芹澤さんも「五章中編、届いてたんだなって実感してすごい嬉しくなりました」とコメントされていましたが、映像を見ていて自分もちょっと泣きそうに。「叫び倒したんで楽しみにしててください」ともおっしゃられていたので、実装が待ち遠しい!

 ユニゾン可憐の詳細は8月9日19時から放送の“3.5th Anniversary 特別番組”で明かされるとのこと。絶対に見逃せませんね!


 このほかで印象的だったのは、『パワプロアプリ』とのコラボが発表されたときでしょうか。情報公開直後の会場のリアクションってほとんどの場合は「お!?」とか「おおおお!!!!」なのですが、このコラボの映像が流れているときは、「え!?」とか「おおー?」みたいなのも聞こえたりして。うん、気持ちわかります(笑)。

 『ヘブバン』で野球って聞くと、『Angel Beats!』コラボ第1弾やいちご&マリアのキャッチボールなんかがパッと思い浮かびましたが……。

 コラボではパワプロくんをはじめとした『パワプロアプリ』のキャラが『ヘブバン』の世界に遊びにきて、月歌たちとのお話を繰り広げる、というものになっているそう。ふむ、わからん。わかるけどわからん(笑)。

 とりあえず、「月歌のコラボイラストいいじゃん!」てところで今はいったん落ち着いて、“ヘブバンで最上の、“野球回”を!”と題された10月のコラボを楽しみに待とうと思います!

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 なお“夏コミ情報コーナー”では、8月16日、17日に開催されるコミックマーケット106の『ヘブバン』ブースの続報が公開。新たに蒼井と美也の描き下ろしイラストやグッズ、公式コスプレイヤーさんの情報が届けられました。

 コミケに行かれる『ヘブバン』ファンの方は、お目当てのグッズやレイヤーさんをチェックしておきましょう。

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ヘブバンレディオで芹澤さんと古賀さんが大変なことに…? シーレジェのミニライブではライブ初披露の曲に加えて嬉しいお知らせも!


 事前収録のものが流された芹澤さんと古賀さんによる“出張版ヘブバンレディオ”は、会場への呼びかけなどに続き、“納涼ヘブバン流しトーク”と題し、流しそうめん機あらため流しトーク機を使って進行してきいます。

 流しトーク機から流れてきたボールをすくい、そこに書かれた番号のお題に沿ったトークを行う、というのが基本ルール。ただし、なかには31Aメンバーのキャラ名のものもあり、その場合は対象キャラになりきってお祭りデートで言いそうな一言を披露する……という、なかなかハードな企画です。

 開始前に芹澤さんと古賀さんが頭を抱え、アーカイブも少し編集されていたりするのですが、実際に映像を見て「ああ、だからそんなリアクションしてらしたのね……」となりました(笑)。気になる方はアーカイブをどうぞ!

 ちなみに、どうでもいい裏話ですが、“出張版ヘブバンレディオ”は簡単な休憩タイムも兼ねられていて、自分も「ちょっとトイレ行っとくか」と席を立ったわけですよ。

 で、いざトイレを見たら……折り返しが発生するぐらいの長蛇の列が出来上がっていました。何分かかるんやこれ。そこまで限界ってわけでもなかったので、席に戻って“出張版ヘブバンレディオ”を見ることにしましたとさ。面白すぎる放送をちゃんと見られたので、むしろ混んでてよかった!

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 “出張版ヘブバンレディオ”のあとは3.5周年フェスのラストを飾るShe is Legend(XAIさん/鈴木このみさん)が登場! 昨年の2.5周年フェスではXAIさんがアコースティックライブを披露してくださいましたが、今年は鈴木このみさんも参加し、周年フェスでは2年ぶりにシーレジェとして熱いライブを繰り広げました。

 1曲目は、今年4月に配信されたストーリーイベント“贖いの子羊に温もりを”の楽曲『Melancholic Blue』。「Monday morning!」というAyumuさんのスクリームから始まる、タイトル通り少し病んだ印象を受ける歌詞ながらメロディは明るく激しい、対比も特徴のように感じる曲です。

 体の芯まで届きそうな音楽とシーレジェのお二人の歌声で最初から会場は大盛り上がり。ペンライトやサイリウムを振って、熱演に応えます。

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 2024年10月に配信された“丸い幸せに祈りを込めて”の楽曲で、今年5月に行われたトゲナシトゲアリとの対バンライブ“SOUL & CRY”でも披露された『Come on baby!』と続き、ボルテージはさらにアップ!

 この曲の最大の魅力はやっぱり「カモンベイベー!」の合唱! ゲーム内ではつい口ずさんでしまうなんてネタがありましたが、口ずさむなんてレベルじゃなく、大声で叫べたのはきっと嬉しかったんじゃないでしょうか。シーレジェのお二人が「もっと声出して!」と言わんばかりに両腕を突き上げていたのも印象的でしたね。

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 MCでは自己紹介や観客への挨拶、『ヘブバン』3.5周年のお祝い、今回発表された新情報に触れたりなどしつつ、次なる曲へと移って行きます。

 3曲目として披露されたのは『本能寺、ドレスコードで。』。今年3月に配信された“プロジェクト・フェンリル-千の恵みをきみに-”での楽曲です。エレキギターの音色が印象な音楽に歌声を乗せつつ、間奏では腕を振って観客をあおったり、ダンスさながらの振り付けを見せたりしてパフォーマンスでも惹きつけます。

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 4曲目は昨年7月に配信された水着イベントの1つ“水着を制する者は夏を制す in 習志野 Supported by Higher Self”から『Dear R.Heinlein』。穏やかな曲調がサビで一気に弾けるのが気持ちよく、公式動画のサムネイルを意識した……かはわかりませんが、XAIさんとこのみさんが背中合わせで始まるっていうのもエモ。ラスサビ部分のジャンプも楽しそうでしたし、観客のなかにも同じタイミングで一緒にジャンプしている方がいました。素敵なシンクロです。


 2回目のMCではシーレジェとしても3.5周年ということで、一緒に歩んでくれてありがとうございますと感謝を口に。最初の周年イベントではすごく緊張していて、2人で何度も握手をして励ましあっていたという裏話も披露してくれました。

 シーレジェ、『ヘブバン』にたくさんいい景色を見せてもらってきたので、これからもたくさん恩返しをできるように一緒に歌っていきたいと思いますと決意を改めて語ったのち、ホットなお知らせが!

 1つ目は上でも少し触れた“SOUL & CRY”のアーカイブ配信が決定! チケットは販売中で、視聴期間は8月16日12:00~8月31日23:59までとなっています。筆者はこちらのライブも現地で見させていただいていて、シーレジェファンにとってもトゲトゲファンにとっても最高のライブとなっていたので、ぜひこの機会に見てみてもらいたいです!

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 2つ目はシーレジェの3rdアルバム『Perfect Smile』が発売決定! 発売日は9月24日で、ここまでのライブで披露された4曲に加えて『白の呪文』や『Perfect Goodbye』、さらにはまだお披露目されていない楽曲も含む全14曲を収録。まさに“Perfect Smile”なカレンちゃんが描かれたジャケットも素晴らしい、『ヘブバン』ファン、シーレジェファン要チェックの1枚になっています。

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 3つ目は待ち望んでいた方も多いであろう、ライブ開催の発表! “Watching The Perfect Star”と題し、2026年1月4日にグランキューブ大阪、1月11日に東京ガーデンシアターで催されます。現在はチケットのオフィシャルHP抽選先行1次が実施中です。

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 お知らせののち、今日のライブでしかできないスペシャルな楽曲&最後の楽曲として、今年6月のイベント“サマータイムな無人島はバカンスでジャーニー”から『Goodbye Innocence -Requiem Remix-』がライブ初披露されました。

 ほぼアカペラではレベルの部分もあり非常に難しそうに思える曲ですが、生歌でしっかり歌いきるお二人の技量に改めて感服。原曲の『Goodbye Innocence』にもあるサビ部分の掛け合いのようなパートもお見事でしたし、青をベースにしたライティングも美しくて見入ってしまいました。

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 ライブ後は出演者全員がステージに立ちエンディングへ。31Aメンバーの6名と、シーレジェのお二人、そして最後に柿沼プロデューサーが挨拶を行い、3.5周年フェスは幕を下しました。

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 自分はフェスでいうと2周年フェス以来の現地参加でしたが、今回は時期が時期だけに、きっと大丈夫だろうとは思いつつ、少しだけですが心配しているところがあったのも正直なところ。

 でもそれは全然杞憂で、会場で感じた熱気はこれまでとまったく変わらず、みなさん本当に最初から最後まで楽しんでらしたように思いました。

 自分も仕事としての前に趣味として『ヘブバン』を遊んでいるイチファンではあるので、思うところはもちろんあるものの、今は開発生放送でこれからの行動で示していくとおっしゃっていたのを信じよう! って気持ちです。

 次回のフェスはあるとしたら半年後、4周年ですか。たぶん内心は自分と同じで多少ドキドキだったりモヤッとしてた方もいると思いますし、次はそんな心配全くなく、上から下まで晴れやかな気持ちで『ヘブバン』をお祝いできるようになってることを願います。って感じで、今回のレポート&感想はしめ。てへぺりんこ!

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▲イベント終了後は入場口のボードが“Honey Baby, Love Me, I love You”仕様に。こちらも周年フェスでは恒例の仕掛けではあるものの、来場者に最後の最後まで楽しんでもらおうって想いが感じられて大好きです。

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