9月25日(木)~28日(日)に幕張メッセで開催中の東京ゲームショウ2025(TGS2025)。この記事では、インディーゲームブースレポートをお届けします。
イベントでは多数のインディーゲームが出展されていましたが、ここでは特に電撃オンラインスタッフが気になったタイトルを厳選して紹介していきます!
イベントでは多数のインディーゲームが出展されていましたが、ここでは特に電撃オンラインスタッフが気になったタイトルを厳選して紹介していきます!

“東京ゲームショウ2025(TGS2025)”は、一般社団法人コンピュータエンターテイメント協会が主催するコンピュータエンターテイメントの総合展示会で、今年で29周年を迎える、世界でも有数の規模を誇るゲームイベントです。
なお、電撃オンラインは、尖っていてオリジナリティがあったり、作り手が作りたいゲームを形にしていたりと、インディースピリットを感じるゲームをインディーゲームと呼び、愛を持ってプッシュしていきます!
索引
閉じる- 『PVKK:惑星防衛砲指揮官』【PVKK:惑星防衛砲指揮官ブース(ホール9-11 エスプラナード E-74)】
- 『Power of Point』【めぐたんブース(ホール9-11 エスプラナード E-17)】
- 『KILLA』など7タイトルが出展【Phoenixx/GYAAR Studioブース(ホール10 10-E17)】
- 『コーヒートーク トーキョー』など4タイトルが出展【コーラス・ワールドワイドブース(ホール10 10-C12)】
- 『TANUKI: Pon's Summer』【タナッキー・ポンズ・サマーブース(ホール9-11 エスプラナード E-76)】
- 『Luminote Mio: Aqualoom at Ocean's End』【LOGIC - Thizen Studioブース(ホール10 10-E22)】
- 『逐鬼』【ムーンレスブース(ホール9-11 エスプラナード E-06)】
- 『ラーメン屋シミュレーター』【三人・インタラクティブブース(ホール9-11 エスプラナード E-29)】
- 『Time Flies』【Playablesブース(ホール9-11 エスプラナード E-35)】
- 『幽限会社わらし不動産』【Studio非ブース(ホール9-11 エスプラナード E-54)】
- 『ウンコテクニカ』【うどんぱブース(ホール9-11 エスプラナード E-62)】
- 『SARU BOX』【宮澤卓宏ブース(ホール9-11 エスプラナード E-71)】
- 『居酒屋 イザコザ』【Izakaya Izakozaブース(ホール11 11-E42)】
- 『エクソシスト:オールデスト・タング』【727 NOT HOUNDブース(ホール9-11 エスプラナード E-07)】
- “東京ゲームショウ2025”開催概要
- 電撃インディーのSteamキュレーターページが開設!
『PVKK:惑星防衛砲指揮官』【PVKK:惑星防衛砲指揮官ブース(ホール9-11 エスプラナード E-74)】

『PVKK:惑星防衛砲指揮官』は、独裁政権下で砲手として配属されたプレイヤーが、防衛バンカーに立て籠もって巨大な惑星防衛キャノンを手動操作しながら、惑星外から迫ってくる侵入者を排除するシミュレーション。

ボタンやレバー、ダイヤル、スイッチなどが満載のレトロテックなコックピットを操作するのが楽しい作品です。
なんと、ブースではそのコックピットを再現した操作盤(コンソール)を実際に操作しつつゲームをプレイできちゃうんです! ロマンがありすぎる!

砲弾を装填するのも、大砲の照準を合わせるのも、発射するのも、もちろん全部手動! レバーを引いたり、ハンドルを回したり、計器類に目を配ったり……このガチャガチャ感がたまりません。

こういったコクピットや操縦桿などに目がない方は、ぜひブースに足を運んでみてください!
『Power of Point』【めぐたんブース(ホール9-11 エスプラナード E-17)】

めぐたんブースには、『Power of Point』が出展されていました。
本作は、ふだんからお仕事で使っている方も多いであろう、“Microsoft PowerPoint”で遊ぶゲームです。
カーソルをゴールまで動かしたり、壁に当たらないよう通路をすり抜けたりと分かりやすい目標のステージもあれば、ちょっとした工夫が必要なステージも。
シンプルなシステムながら、パワポのスライドショー機能を上手く活用したアイディアが光る作品となっていますので、ぜひチェックしてみてください!
ゲームページはこちら
『KILLA』など7タイトルが出展【Phoenixx/GYAAR Studioブース(ホール10 10-E17)】
Phoenixx/GYAAR Studioブースには、『幻想少女大戦 - DREAM OF THE STRAY DREAMER -』『陰キャラブコメ インシツマシマシ』『KILLA』など7タイトルが試遊出展されていました。

なかでも筆者が気になったのは、3Dアドベンチャー推理ストーリーゲーム『KILLA』です。
家族のように慕っていた師匠を殺されてしまった主人公は、師匠が最後に残した言葉である「ラを殺せ。」という言葉にしたがい、真の“ラ”を探し出し、復讐を果たさなければならない……という、衝撃的かつ引き込まれる導入からはじまる作品となっています。
“ラ”とはいったいどんな人物なのか、なぜ師匠は殺されてしまったのか……? と、つい考えてしまう謎が多く、ストーリーの行方がめちゃくちゃ気になる作品となっています。
『コーヒートーク トーキョー』など4タイトルが出展【コーラス・ワールドワイドブース(ホール10 10-C12)】

コーラス・ワールドワイドブースでは、『コーヒートーク トーキョー』『UNDEFEATED: Genesis』『バーサークボーイ』『Kernel Hearts』の4タイトルが出展されていました。

なかでも筆者が気になったのは、ノベルゲーム『コーヒートーク』シリーズのスピンオフ作品である『コーヒートーク トーキョー』です。
『コーヒートーク』シリーズの作品はどちらも好きなのですが、今作はなんといっても東京が舞台! 身近な場所なぶん、やっぱり期待度も上がっちゃいますね!

さまざまな種族のキャラクターたちが登場することでお馴染みのシリーズですが、今作の登場種族たちはいったいどんな物語を繰り広げてくれるのか、今から楽しみです!
『TANUKI: Pon's Summer』【タナッキー・ポンズ・サマーブース(ホール9-11 エスプラナード E-76)】

タナッキー・ポンズ・サマーブースでは、『TANUKI: Pon's Summer』が出展。
本作は、タヌキの郵便配達員となって働きながら、荒れ放題の神社を建て直すことを目指すアクションゲーム。

BMX用の自転車に乗ってタヌキたちが住む4つの街を駆け巡り、小包や手紙を届けましょう! BMX用だけあって、郵便配達員らしからぬ(!?)アクロバティックな運転やトリックが決められるところが楽しく、夢中になってしまう作品です。
『Luminote Mio: Aqualoom at Ocean's End』【LOGIC - Thizen Studioブース(ホール10 10-E22)】

LOGIC - Thizen Studioブースでは、『Luminote Mio: Aqualoom at Ocean's End』が出展。
本作は、自分だけのアクアリウムが作れるシミュレーター。海や森などに出かけて、流木や水草、魚などを採集し、こだわりのアクアリウムを作ることができます。
なんと言っても、主人公の女の子がとってもカワイイ! 試遊するとグッズももらえますので、ぜひ足を運んでみてください!
『逐鬼』【ムーンレスブース(ホール9-11 エスプラナード E-06)】

ムーンレスブースでは、PC・VRに対応したボイスコントロールの韓国巫俗ホラーゲーム『逐鬼』が出展。

本作の面白いところは、自分の声で霊を退けることができるところ。通常の音量で話すことで、だんだんと神の力が自分の体に満ちていき、限界に達したら……思いっきり叫ぶ! そうすることで力を解き放ち、霊を怯ませることができます。
『ラーメン屋シミュレーター』【三人・インタラクティブブース(ホール9-11 エスプラナード E-29)】

三人・インタラクティブブースでは、『ラーメン屋シミュレーター』が出展されています。
ちょっとさびれた日本の路地裏にあるラーメン屋を経営し、お店を隅々までデコレーションしたり、設備をアップグレードして、自分だけのユニークなラーメン屋を作り上げましょう!

お店を繁盛させることで、初めはさびれていた路地裏も、だんだんと賑やかになっていくかも……?
『Time Flies』【Playablesブース(ホール9-11 エスプラナード E-35)】

Playablesブースでは、ハエを操作するアドベンチャー『Time Flies』が出展。主人公のハエは、寿命は短いのですが、死ぬまでにやりたいことはたくさん!
限られた短い寿命のなかで、精一杯やりたいことをやろう! という気持ちで、楽器を弾いたり、本を読んだり、酔っぱらってみたりと、さまざまなことにチャレンジします。切なくもワクワクの冒険が楽しめる作品です。
『幽限会社わらし不動産』【Studio非ブース(ホール9-11 エスプラナード E-54)】

Studio非ブースでは、『幽限会社わらし不動産』が出展。本作は、現代の“座敷わらし”が不動産屋で部屋を探す一人称視点ゲームです。
新米の座敷わらしである主人公には、まだ自分の部屋がありません。そのため、取り憑く部屋を求めて“わらし不動産”を訪れるのですが……? と、ユニークな設定やストーリーにグッと興味を惹かれる作品となっています!
『ウンコテクニカ』【うどんぱブース(ホール9-11 エスプラナード E-62)】

うどんぱブースでは、『ウンコテクニカ』が出展。本作は、自動走行するウンコをゴールの便器に導くスタイリッシュ2Dアクション。

ゲームの操作はジャンプのみ。と、シンプルですが、ステージ数はなんと150以上! ユニークなギミックが次々と出現し、バラエティ豊かなステージが楽しめる作品です。
『SARU BOX』【宮澤卓宏ブース(ホール9-11 エスプラナード E-71)】

宮澤卓宏ブースでは、『SARU BOX』が出展されています。
本作は、ボックスの中に入ったバナナ型のコントローラーを操作し、ボックスの“穴から出さないように”動かすゲームです。

箱からバナナを出したいけれど出せない――そんな状態を維持しつつ、できるだけIQを1に近づけることが目標です。あえてIQが低いほうを目指すところが面白いポイントです。
誰でも気軽に楽しめる作品となっていますので、ぜひチェックしてみてください!
『居酒屋 イザコザ』【Izakaya Izakozaブース(ホール11 11-E42)】

Izakaya Izakozaブースでは、『居酒屋 イザコザ』が出展。
本作は、グリッドボード上でカードバトルを繰り広げるデッキビルドローグライクゲームです。
お相手は、居酒屋を訪れるお客さまたち。もてなして、語り合って、時にはどたばた戦いながら、思いもよらない縁を築いていきましょう!
TGSの幕が上がりました。
— Izakoza (@IzakozaOfficial) September 21, 2025
「Izakaya Izakoza」の新しい姿とジャンルを、TGSまで順次公開していく予定です。
昨年の主人公、「シェプシュト」が再び登場します。
これまでとは異なるジャンル、そして新しい画面の構成。… pic.twitter.com/YHwRZIvHsP
『エクソシスト:オールデスト・タング』【727 NOT HOUNDブース(ホール9-11 エスプラナード E-07)】

727 NOT HOUNDブースでは、『エクソシスト:オールデスト・タング(Exorcist: Oldest Tongue)』が出展されていました。
本作は、悪魔祓いとなって塔“VTNバベル”に挑むローグライトゲームです。

塔に閉じ込められてしまった子どもたちを救出するため、カードゲームの要領で悪魔の正体を推理し、真名を見抜いて、祓魔していきましょう! スリリングな推理バトルが楽しめる作品となっています。
“東京ゲームショウ2025”開催概要
会場:千葉県・幕張メッセ(展示ホール1~11、国際会議場、イベントホール)
ビジネスデイ:
9月25日(木)10:00~17:00
9月26日(金)10:00~17:00
一般公開日:
9月27日(土)09:30~17:00
9月28日(日)09:30~16:30
電撃インディーのSteamキュレーターページが開設!
電撃オンラインのインディーゲーム応援企画“電撃インディー”では、Steamのキュレーターページを公開しています。
本ページでは、電撃インディーで紹介したインディーゲームを中心に、さまざまなゲームを紹介しています。
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