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【ヘブバン感想】ストーリーイベント“ブンゴクエスト~ヤマワキ魔王軍、爆進でゲス!”はノリノリの魔王軍が最高! そしてラストのぶんちゃんの本音に涙…(ネタバレあり)【日記#252】

文:カワチ

公開日時:

 iOS/Android/PC用ドラマチックRPG『ヘブンバーンズレッド』のプレイ日記をお届け。今回は4周年記念イベントのストーリーイベント“ブンゴクエスト~ヤマワキ魔王軍、爆進でゲス!”のプレイレポートをお届けします。

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※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。

ぶんちゃん視点が興味深いイベント!【ヘブバン感想】


 こんにちは。ライターのカワチです。2月27日から新たなストーリーイベント“ブンゴクエスト~ヤマワキ魔王軍、爆進でゲス!”が開催されましたね! 前回の“Communication Breakdown”はプレイ条件がメインストーリー第5章後編クリアでしたが、今回はメインストーリー第1章クリアでプレイできます。さらにイベント報酬がSSスタイルとなっており、ミッションを達成していくことで最大まで限界突破させることができます。ぜひイベントをプレイしてみてくださいね。

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 ちなみに必須ではないですが、まだプレイしていない人は先に“怪人ノートと銀の時計”をクリアしておくことをオススメします!

 では、ここからはいつも通りイベントの感想をお届けしていきましょう。

 今回のイベントは、これまでガチャに実装されてきた31C部隊の魔王軍スタイルを題材にしたものでした。確かに魔王軍スタイルが実装されるたびにその衣装のかわいさにこちらのテンションは上がっていたものの、そもそも魔王軍がなんなのかはよく分かっていなかったので今回のイベントで明かされてよかったです。

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 プレイをはじめたときは2年前に開催された“私立セラフィム学園 ~蒼井、アイドルになります!~”のように本編と切り離された外伝かと思っていましたが、じつは……という内容でした。クライマックスまでプレイすることで真相が明らかになるタイプのシナリオですので、ぜひ最後までじっくりとプレイしてみてください。

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 今回のシナリオを手がけているのはビジュアルアーツ所属の真一さんと電波原ノギさん。麻枝さんが手がけた“Communication Breakdown”が攻めた内容だったことに対し、今回の“ブンゴクエスト”が王道のKeyらしいシナリオだったところはなかなか興味深いポイントですね。

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 ストーリーはファンタジー世界が舞台。世界征服をもくろむ魔王の山脇が使い魔である豊後をスパイとしてアサミンディア王国へと潜入させるものになっています。

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 王国に着いた豊後は遊び人兼勇者である月歌と船乗りであるタマに迷子と間違えられて声をかけられることに。豊後はその恰好から魔王軍だとバレてしまいそうになりますが、咄嗟に魔王軍に改造されたものだとウソをつき、魔王軍の情報を持っているという理由で月歌たちの仲間になることに成功します。

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 31Aはルカとタマ以外にもユキが登場。逆に今回のイベントではめぐみ、つかさ、可憐はお休みとなります。目疲れと頭痛とサイキック欠乏症で休みと説明されたのは思わず笑ってしまいましたね。

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 ただ、今回はコンパクトなイベントだったので、登場するキャラクター数を絞ってそれぞれをしっかり活躍するように描いていたのはいいなと思いました。

 31A以外では31Bのいちごやすもも、31Dの三郷や朱里、理沙、あいな、31Fの詩紀などが登場。それぞれファンタジーの職業になっていますが、いちごやすももがやんちゃだったり詩紀が女の子にモテモテだったりといつも通りで笑えます。

 とくにあいなはサメへの殺意がいつも以上で腹筋が耐えられませんでした(笑)。

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 最後までイベントをプレイして感じたのは、豊後から見た各隊員のイメージだったからキャラクターがより誇張されていたのかな~なんてことも思いました。

 誇張されているというのは山脇の部下の四天王として登場する天音、桜庭、佐月、神崎も同じ。仰々しく登場するものの墓穴を掘ったりしてあっさり負けてしまう流れが描かれます。ここらへんの演出はコミカルでとてもおもしろかったです。

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 最初に登場するのは死霊使いの天音。七海に四天王最弱と言われていると説明があったところで、「最弱ではないわー!!!」と侵略してくるところが天音っぽくてよかった(笑)。

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 また月歌たちに負けたあとのセリフが「四天王ひとりに何人で挑むつもりだー!!」という捨てゼリフだったことも最弱感がありましたね(苦笑)。

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 次に登場するのは大魔導士の桜庭。彼女は色欲の魔女の二つ名を持っており、支配域の女性たちがふたり以上で集まると、魔術ですぐさま察知して接近する……ということを七海が教えてくれますが、すごく壮大に説明しているけど、いつもの桜庭だよな~と笑ってしまいました。

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 ちなみに桜庭は魔法を利用した多数の罠を仕掛けており、その発動確率が53%であると説明されます。じつはこの説明は本当で、ダンジョンのイベントが確率で変化。罠が発動した場合は百合っぽいイベントが発生して桜庭が出現。罠が発動しなかった場合はそのまま先に進むことになります。

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 自分は後から知り合いとイベントの感想を話しているときにお互いに見た内容が異なっていたことに気付いてびっくりしました。ぜひみなさんチェックしてみてくださいね。

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 続いての四天王は副官の佐月。佐月がサメの元締めだと謎の情報を吹き込まれたあいなが暴走する展開になっています。サメのことになると口がものすごく悪くなるあいなに注目ですが、演じている星谷美緒さんのかわいい声も込みでおもしろいのでぜひ音を出して聴いてみてください。

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 佐月に関しては討伐ができず、最後の四天王である獣王の神崎と合流。ふたり同時に戦うことになります。もちろん、ふたりそろえばアーマリがおこらないはずもなく……。たっぷりイチャイチャしてくれます(笑)。

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 筆者もアーマリが好きでスナップイベント“ショップ店員、ときどき女の子”のイラストを普段のホーム画面にしているぐらいなのでふたりが仲良くしているところが見れてよかったです。本編とは異なるファンタジー世界が舞台ということもあり、いつも以上にふたりが素直にイチャイチャしていてヤバかったですね。桜庭じゃなくても激写したくなるというもの……。

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 四天王を倒した後、終盤のストーリーもおもしろいのですが、そこはプレイしてからのお楽しみということで。また、今回のレポートはあくまでダイジェストで筆者のとくにおもしろいと思ったところをピックアップしただけなので、ほかにも見どころはたくさんあります。ぜひみなさんもプレイしてみてください!

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担当者プロフィール

  • カワチ

    カワチ

    「スーパーファミコンのRPGやゼロ年代の美少女ゲームを愛するライター」 1981年生まれ。東京都出身。2000年よりゲーム雑誌のアルバイトを経て、フリーライターとしての活動を開始する。執筆実績は『レイジングループ完全読本』(ホビージャパン)や『CHAOS;CHILD 公式資料集 Here Without You』(KADOKAWA)など多数。 アドベンチャーゲームやRPGなどのジャンルを好み、オールタイムベストは『東京魔人學園剣風帖』。ほかに思い入れのあるゲームは『かまいたちの夜』『月姫』『CROSS†CHANNEL』など。ゲーム歴:37年。知識:スーパーファミコン時代のRPGやゼロ年代美少女ゲームへの造詣が深い。

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