サッカーを題材にしたスポーツ育成シミュレーション最新作『プロサッカークラブをつくろう!2026(サカつく2026)』(セガ)が、PlayStation 4、PlayStation 5、iOS/Android、Steam、Google Play Games on PCにて好評配信中です。

本記事は『サカつく2026』ビギナーである筆者のプレイの模様をお届けします。
索引
閉じる事の発端は編集者さんからの「『サカつく2026』やってみない?」という相談。
筆者はゲームやアニメなどを中心に過ごしてきたため、スポーツとは縁遠い人間ではありますが、成人してからは飲み屋のワールドカップ観戦などにフラっと行くなど、サッカーとの距離が近くなっています。
その際に「私のサッカー知識……ミーハーすぎ!?」と周囲の人との差に羞恥心を感じることが何度もありました。そんな筆者に舞い込んできた今回の『サカつく2026』プレイの提案。これを機にゲームを遊びつつサッカー知識を増やし、来たるW杯2026をより楽しもう……と決意したのでした。
というわけで、シミュレーションゲームの経験は少しあるものの、サッカーは初心者レベルである筆者の『サカつく2026』のプレイ日記が始まります。目標はW杯までに世界の著名選手の名前と軽いプロフィールがわかる程度にはなりたいところ。はたしてどうなるのか……?
誰でもスマホやコンソール、PCで監督になれる『サカつく2026』
知っている方も多いかと思いますが、改めて説明しておくと『サカつく2026』は全権監督としてサッカーチームを作っていくシミュレーションゲーム。選手のチーム編成に留まらず、スカウトや練習内容まで決められる自由度の高さが特徴です。
このチームを作り上げていくのがゲーム内の“サカつくモード”。我々日本人に馴染みのあるJリーグから、サッカーの殿堂とも言えるイングランドリーグまで、各地のリーグからチームを選び、自分色に強化して優勝を目指していきます。また、自分の好きな場所に、新たなチームを作って、率いるといったことも可能です。
本作は運営型タイトルなのでガチャ要素があるわけですが、それがチームに加入させられるSP選手と、特別練習のカードに当てられています。
チームに新しい選手を加入させる際は市場に出ている選手をスカウトできるので、ガチャから排出されるSP選手が必須なわけではないですが、良いスタートを切るためには初期加入させられる選手を入れた方が良い、というわけですね。
筆者が最初に手に入れた選手は……メッシ! 誰もが知るスーパースター選手です。ゲーム内での価値や強さはさておき、このゲームを始める際の選手としてはピッタリな超有名選手ですね。
世界一ケチな監督が爆誕!?
監督になるチームとして、日本にあるJ1リーグのヴィッセル神戸をチョイス。理由は名前の響きが好きだから。サポーターのみなさん、浅い理由で選んでしまってすみません。
でも、せっかくならゲームを通して馴染みのない地域のチームを知りたいという想いがあるので、こうやって日本のリーグの知識から身につけていこうかと思います。
余談ですがゲームをプレイし始めてちょっと嬉しかったところを1つ。インストール時のロード画面で各地域のリーグをその特徴まで紹介してくれています。そのリーグが世界的にどのくらいの位置なのか、どんな特徴なのか、どんなクラブがあるのか、ミーハーの筆者からすればこれだけの説明でも嬉しいものです。
話を戻しまして、チームを選んだところで記念すべき初の“サカつくモード”をスタート。最初に加入できる選手の1人として、ガチャで手に入れたメッシをヴィッセル神戸に加入させます。まだ最初の段階でありながらも、日本のチームにメッシがいるこの絵面がすごい。ゲームだからこそ実現できることですよね。
ちなみに、サカつくモード開始からしばらくメッシをスタメンに入れるのを忘れており、途中で「移籍したい」と言われてしまいました。世界的スターがJリーグまで来てベンチとかホンマにそれな。誠に反省しています。
そしてシーズンが始まると選手のトレーニングやスカウト、編成などが発生するわけですが……やはり、ビギナーにとってはこれだけでもやることが多すぎる!!
とはいえ、過去に遊んできたシミュレーションゲームではこれ以上に複雑なものもありましたので、結局は慣れが肝心なのでしょう。まずはガイドに従いつつプレイを進めていけば最低限はなんとかなりそうで一安心。
1シーズン終えるまでにはかなりの試合数があり、それに応じてゲームのプレイ時間も長くなるのですが、途中でサカつくモードを中断してもまったく問題なく、合間のタイミングでやめてもそこから再開してくれるのは嬉しいところ。また、試合を含めた進行を調整すると、より手軽に楽します。
じつは最近、スマホゲームをするまとまった時間が減っており、移動中や寝る前の短い時間でやることが多いため、その生活スタイルとシミュレーションゲームの相性の悪さを危惧していたのですが、これであれば問題なさそうです。
今はシーズンの試合と育成を短いプレイ時間の中でちょこちょこと進めているところ。チームのもともとのポテンシャルもあり既存メンバーとトレーニングだけで3位を維持できていますが、格上相手には当然のように負けてしまっています。
恐らく、細かなメンバー変更、トレーニング内容の選定が足りない。そして極めつけはメンバーのスカウトや放出がまったくできていないところでしょう。……って全部では?
一番の課題は、自分にケチな性分があって運営費の運用がうまくできていないこと。入れ替えた方が良い選手もいるのでしょうが、そのわずかな強化のために移籍金を払い年俸を増やすのは……ムムム。
これを決断する選手評価力が恐らく本作で求められる慣れと経験の部分な気がします。うーん、やはり一朝一夕での上達は難しそうですね……。
という感じで、プレイ所感と今後の課題が見つかったところで初回の日記はこのあたりで。ぜひ先輩監督のみなさんにご指南をいただきたいところ……。知識も自分でアンテナを張って増やしていかないといけませんね。ひとまずは、ゲームの世界くらいはケチな性分を直してチームに投資できるように、感覚を慣らせていきたいと思います!
いろいろと遊びやすくなった『サカつく2026』
去る3月にはアップデートver1.2がリリースされました。“表彰ドラマのスキップ”や“選抜チームのタグ設定”、“スカウトリスト/直接オファーでプレースタイルのレベル検索追加”、“スコアボーナス選手の演出調整”などなど、快適に遊びやすくなる調整が入っています。そのため、サービス開始直後にやめてしまった人も、ぜひあらためてプレイをしてみてほしいです。
筆者がプレイを開始した時点ではすでにアップデート済みなので、その点をダイレクトに感じたわけではありませんが、こういったアップデートによって、快適に遊べるようになったのはうれしい限り。
引き続き、監督業をがんばっていきます!
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