京都アニメーションの公式YouTubeチャンネルで『海が走るエンドロール』アニメ映画化と2027年公開が発表されました。

『海が走るエンドロール』アニメ映画化、2027年公開
アニメ映画『海が走るエンドロール』は、たらちねジョン先生による同名の漫画作品が原作。
夫と死別し、数十年ぶりに映画館を訪れたうみ子。そこには、人生を変える衝撃的な出来事が待っていた。海(カイ)という映像専攻の美大生に出会い、うみ子は気づく。自分は「映画が撮りたい側」の人間なのだと――。心を騒ぎ立てる波に誘われ、65歳、映画の海へとダイブする!!








監督を務めるのは、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』シリーズを手掛けた石立太一さん。アニメーション制作は京都アニメーションが担当します。
今回の発表に合わせて、石立太一監督、たらちねジョン先生のコメントも公開されました。
監督・石立太一 コメント
劇場アニメーション作品『海が走るエンドロール』監督を務めさせて頂きます。京都アニメーションの石立太一と申します。
原作は漫画作品で、初めてその本を読んだ時の「なんて優しい作品なんだろう」という読後感を、アニメーション作品にするにあたって、観てくださった方がより強くそれを感じられるような作品にしたいと思いました。
今作は、齢65歳の女性が初めて映画制作にチャレンジするというお話です。つまり、主人公が「創作」に向き合うというお話です。
創作するという事は、その創作を通して自分自身と向き合う事だとも言えると思います。
創作を通して、自分自身は何を伝えたいのか、表現したいのか、満足出来るのか…などなど、自己や他者を巻き込んで、そもそも自分とは?という問いに向き合う事だと思います。この自分と向き合うという行為は決して映画制作という題材に限らず、何かをチャレンジしている人全員に当てはまる事でもあると思います。
ただ、そうやって必死に向き合う人の努力と魂を、そしてその誇らしさや尊さを感じてもらえるような「優しい作品」になるように、自分自身、精一杯、力の限り、創作に向き合いたいと思います。
本作が公開されました暁には、是非とも劇場にてご覧いただけますと幸いです。何卒よろしくお願いいたします。
原作・たらちねジョン コメント
最終巻発売に合わせての重大発表です。京都アニメーションさん制作でアニメーション映画化決定しました!
夢みたいです。京都アニメーションさんの作品を夢中で観ていた学生の自分に教えても信じてくれないと思います。
超特報映像も観ていただけたでしょうか? うみ子の憧れたスクリーンに彼女自身が映し出されることに感慨深くなります。
どうぞよろしくお願いいたします。

映画『海が走るエンドロール』作品概要
原作:たらちねジョン『海が走るエンドロール』(秋田書店「ボニータ・コミックス」刊)
監督:石立太一
アニメーション制作:京都アニメーション
製作:海が走るエンドロール製作委員会
配給:松竹
﹏𓊝﹏ 超特報 解禁 ﹏﹏˚。⋆
— 映画『海が走るエンドロール』 (@umiendrollmovie) May 11, 2026
どうか 荷物は軽く
進む海が豊かで美しく
風に恵まれ
前へ 前へ 進めますように#海が走るエンドロール
2027年ロードショー🎥 pic.twitter.com/Y0NKr3Oyc1