日本ファルコムの都市型神話アクションRPG『東亰ザナドゥ』の名言集をお届けします。

本記事で紹介するのは、『東亰ザナドゥ』の主人公・時坂 洸(トキサカ コウ)のセリフ。ある意味で彼の“本質”を示した名言を紹介していきましょう。
“手が届くもの”くらいはせめて守れるようになりたいんだ(コウ)
●第2話 怪異-グリード-(東亰ザナドゥeX+)
時坂 洸は杜宮学園に通う高校2年生の男の子です。
ぶっきらぼうなところもありますが、決して人付き合いが悪いわけではなく、むしろお人よし。困っている人を放っておけない性格をしています。
そんな彼はある日、大切な幼なじみの倉敷 栞(クラシキ シオリ)が《異界化》に巻き込まれたことをきっかけに《適格者》へと覚醒。
化物と戦うための力・ソウルデヴァイスに目覚め、クラスメイトにして《異界化》と戦う組織の一員である柊 明日香(ヒイラギ アスカ)の協力者として戦っていくことになります。

今回の名言は、暫定的な協力者だったアスカに、正式な協力者になりたいと宣言したセリフ。
戦える力に目覚めたとはいえ、怪異(グリード)に関する知識は絶対的に不足している状況。大切な人たちが異常現象に巻き込まれた以上、それを守りたいという想いから来る言葉でした。



「“手が届くもの”くらいはせめて守れるようになりたいんだ」
なお、それを聞いたアスカに思わず爆笑される始末。言った本人も「我ながらクサい」と自覚はあった模様。


また、前述のとおりコウはお人よしな性格でもあるので、たとえ見ず知らずの人であっても自分の手が届くのであれば必ず手を差し伸べます。
じつはこれは物語終盤で明らかになる、コウのとある過去が関係しているのです。
かつて10年前に《東亰冥災》という大規模な《異界化》が発生する事件がありました。そこで幼い彼は“手を離した”ことで大切な人を目の前で喪ってしまうのですが、記憶の改ざんによってその事実を忘却します。
しかし胸にぽっかりと空いた穴のような喪失感は残っており、それを紛らわすため無意識にバイトや人助けに励んでいたという経緯があります。



今回の名言も、シオリなどの身近な人を守りたいという表の意味だけでなく、そうしたトラウマを示す“手が届くもの”という表現に裏の意味が隠されており、見返した際に強く印象に残りました。
思えば、手甲型なのに振り回すことで蛇腹剣(あるいはムチ)のような攻撃ができるソウルデヴァイスに目覚めたのも、そうした“手を伸ばす”という想いが強く反映されているのかもしれませんね。

ところで、本作のコンセプトを継いだ新作RPG『亰都ザナドゥ -桜花幻舞-』が、2026年7月16日に発売します。
Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/PlayStation 5/Steamにて販売予定。本作とどれくらい繋がりがあるのかは不明ですが(ありますよね……?)、こちらの新たな物語にも要注目です。
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ゲーム内で使用可能なDLC、タペストリーやアクリルスタンドなどの飾れるアイテムのほか、光るキーホルダーや御朱印帳、SNSスタンプシールといったオリジナルグッズを同梱してお届けします。
■同梱物
・フウカ専用衣装DLC「風の音(ね)」
・オリジナルB2タペストリー
・アクリルスタンド「LinoN(リノン)」
・発光アクリルキーホルダー「亰都」
・特製御朱印帳
・SNSスタンプシールコレクション