クリエイター特化型エージェンシーINCOLORE(アンコロール)とイラストレーター兼VTuberしぐれういは、2026年5月30日(土)にKアリーナ横浜にて『SHIGURE UI Birthday Live “Wishing Umbrella”』を共同で開催しました。

しぐれういオリジナル・カバーの人気楽曲の他、新曲披露や圧巻のステージ演出、交友の深いスペシャルゲストの出演など、しぐれういの魅力がたっぷり詰まった本ライブのレポートを、盛りだくさんの写真と共にお届けします。
『SHIGURE UI Birthday Live “Wishing Umbrella”』レポート

ホールに入ると、ステージ上の大きなサーカステントを模した豪華なセットが観客を出迎えます。
メインモニターには本イベントのメインビジュアルを思わせる赤い緞帳が降り、サーカスの開演前のような高揚を誘います。ステージ上ではバンドメンバーが楽器のセッティングをする姿も。
しぐれうい初の全編生バンド演奏ライブへの期待感が高まります。
BGMがフェードアウトし映し出されたオープニング映像では、ゲストの宝鐘マリンさん、ぽんぽこさん、ピーナッツくんが紹介されます。
会場の熱が大きく高まったと同時に緞帳が上がり、来場者の大きな声援が飛び交う中、ライブがスタート!ブランコに乗ったしぐれういがステージに登場します。
M1:放課後マーメイド

1曲目は『放課後マーメイド』。1stフルアルバム『まだ雨はやまない』に収録されたオリジナル楽曲です。心地よい歌声と甘く可愛らしいメロディに会場の熱量は一気に高まっていきます。
歌詞に合わせて、ステージ上で雨が降る演出も。雨に降られたしぐれういが白幕の中に入り着替えると、幕に投影されたのは見慣れないシルエット。新衣装への期待に会場がざわめきます。
曲が終わり、満を持して幕が上がると、本イベントのメインビジュアルにも使用されているサーカス風の新衣装をまとったしぐれういが姿を現します。
M3:No thank Cute!

3曲目に披露されたのは『No thank Cute!』。
2026年5月にミュージックビデオが公開されたばかりの新曲で、本ライブ前にコールアンドレスポンス動画も公開され、注目を集めたライブ初披露の楽曲です。ミュージックビデオを使用した映像演出もポップで可愛らしく、明るい声でテンポ良く歌い上げました。
M5:仮装狂騒曲

新衣装で登場した4曲目『シンカケイスケッチ』の熱気を引き継ぎスタートしたのは、しぐれういが大ファンである初星学園の楽曲『仮装狂騒曲』です。
以前、しぐれういが自身のYouTubeで花譜さん、星街すいせいさんと歌ってみた動画を公開していた楽曲なだけに、会場が沸き上がります。
M6:フォーチュンムービー

続いて披露されたのは、しぐれういがミュージックビデオのイラストを担当した『ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』内ユニット、スリーズブーケの楽曲『フォーチュンムービー』です。2026年には『LoveLive! Series 15th Anniversary Tribute Album』にてしぐれういがカバーしました。
曲中、しぐれういがメインモニターから移動して、会場左右のバルコニーに設置されたステージに登場する驚きの演出も。会場の客席LEVEL5、LEVEL7に近い位置でのパフォーマンスが繰り広げられ、会場の空気が一気にヒートアップ。
間奏のセリフでは、ライブ感あふれるアレンジや観客を巻き込んだ掛け合いも登場し、会場の一体感がさらに深まります。
MC1

『フォーチュンムービー』が終了するとMCパートへ。ここで、スペシャルゲストの宝鐘マリンさんが登場し、会場からは割れんばかりの大歓声が上がりました。
MC中にはバルコニーステージへの移動もあり、観客の期待が膨らんでいく中、いよいよデュエット曲のパフォーマンスへ。
M7:美少女無罪♡パイレーツ

MCが終了すると宝鐘マリンさんの楽曲『美少女無罪♡パイレーツ』のイントロが流れ、会場のボルテージはさらに上昇。
「うい! うい! ういは無罪!」と、本ステージにあわせてアレンジされたスペシャルバージョンに、観客のコールアンドレスポンスにも力が入ります。
親交の深い二人の、リアルイベントでの待望のデュエットは、会場を興奮の渦に巻き込みました。
M8:お気楽KING

続いて、2組目のスペシャルゲストであるぽんぽこさんとピーナッツくんが着ぐるみ姿で登場。ぽこピーオリジナル楽曲『お気楽KING』を3人で歌い上げます。
明るい楽曲に乗せた、ぽんぽこさんとピーナッツくんのコミカルなパフォーマンスに会場は大盛り上がり。曲中にしぐれういをライバル視する謎の着ぐるみキャラクター・ういだがーも登場し、予想外の演出に会場は熱狂と笑いに包まれました。
MC2

高揚感を保ったまま、しぐれういとぽんぽこさん、ピーナッツくんの3人でのMCへ。息の合った軽快なクロストークに、客席からは終始笑い声と温かい拍手が絶えませんでした。
MC後半では、唐突な流れでういだがーが登場。しぐれういに軽くあしらわれているうちに、なんと宝鐘クマリンが登場するという意表を突く展開に、会場の興奮はさらに高まりをみせました。
M9:お返事まだカナ ?おじさん構文 !

MCパートが終わると、大ヒット楽曲である吉本おじさん氏の『お返事まだカナ ?おじさん構文 ! feat. 雨衣』のイントロが流れ始めます。
しぐれういが観客を煽ると、シークレットゲストの雨衣が登場。しぐれういと雨衣によるデュエットという、
ファンにはたまらない光景に大歓声が上がります。さらに、舞元啓介さん(声のみ出演)によるおじさんパート歌唱や、原曲ミュージックビデオの振り付けをアレンジした特別パフォーマンスの演出も加わり、会場は興奮に沸き返りました。
M11:チェリーポップ

続く10曲目も、DECO*27氏の人気楽曲『モニタリング (Best Friend Remix)』を雨衣と披露します。曲が終わり、雨衣と入れ替わる形で現れたのはシークレットゲストのデコミク (ライトネス)。
しぐれういがイラストを担当したDECO*27氏の人気楽曲『チェリーポップ』が流れ、軽やかなメロディに乗せてしぐれういと一緒に歌い上げます。デュエットとしてアレンジされた振付のパフォーマンスが、観客をさらに熱狂させます。
M12:SOS

次に流れてきたのは、しぐれういファンにはお馴染みの283プロダクション所属Straylightの黛 冬優子さんのソロ楽曲『SOS』。そして曲中、なんと最後のシークレットゲストとして黛 冬優子さんが登場!しぐれういが大ファンである黛さんとの初共演に、会場が大歓声で包まれます。
しぐれういがイラストを担当したメモリアルな楽曲のデュエット、という最高のパフォーマンスは夢のようなひと時となりました。その後のMCでは、今回の出演に至った経緯などが語られ、ファン垂涎の内容に客席から拍手と歓声が送られます。
M13:Paint it delight!

興奮冷めやらぬまま、2曲目のデュエット曲名が告げられると、会場はさらに熱狂へ。
ライブでの披露は初となる、2nd Full Album『fiction』収録のしぐれういオリジナル楽曲『Paint it delight!』も、まさかの黛 冬優子さんとのコラボが実現!会場を魅了しました。
M14:ういこうせん

続く楽曲『ういこうせん』が始まると、ぽんぽこさん、ピーナッツくん、クマリン、ういだがーが大集合。曲中の「うい! 好き! ラブ!」のコールアンドレスポンスをゲスト達も一体となって盛り上げます。
さらに、ミュージックビデオで印象的だったDJブースも登場。会場が一気に大きなクラブハウスに変わる演出が、観客の興奮を最大限に煽る1曲となりました。
M15:うい麦畑でつかまえて

「Kアリ揺らせー!」と、イントロから強烈な煽りで始まったのは、2nd Full Album『fiction』収録のオリジナル楽曲『うい麦畑でつかまえて』。
言葉通り、会場を大きく揺らす勢いでテンションを上げる観客達。配布された大閃光のオレンジの光に照らされながら、会場は一体感で包まれました。
楽曲が終わると会場が急に暗転。暗闇の中で、突然しぐれうい(9さい)の声が聞こえ、騒然とします。
M16:粛聖!! ロリ神レクイエム☆

会場が明るくなると、しぐれうい(9さい)が神々しいデザインの新衣装で登場。スタートしたのはミュージックビデオの再生回数が1.4億回を超える人気楽曲『粛聖!! ロリ神レクイエム☆』です。
曲中で放たれる『ういビーム』は、ライブスペシャルバージョンとして何度も繰り返され、レーザーの演出とともに観客の熱気も爆発し、会場を揺るがしました。
M17:ウィマーマ・サーガ


続けてしぐれうい(9さい)が歌唱を始めると、後光を背負った新衣装姿のしぐれういもステージに登場。しぐれうい(9さい)を戒めながらスタートしたのは、2026年1月にミュージックビデオが公開され話題を呼んだオリジナル楽曲『ウィマーマ・サーガ』です。
曲の最中で、ミュージックビデオでも登場したウィマーマがステージ上から降りてくるサプライズが。派手な演出にラップバトルが響き渡る、印象的なステージとなりました。
M18:二人模様

MCが終わると、ステージ上にグランドピアノが登場。ざわめく観客の前に、黒髪・制服の新衣装でしぐれういが登場します。
しぐれうい自身によるピアノ弾き語りで始まったのは、ライブでの披露は初となる、2nd Full Album『fiction』収録のオリジナル楽曲『二人模様』。
本ライブスペシャルバージョンのピアノアレンジが、観客の心を深く惹きつけます。
M20:あいしてやまない

ライブ本編最後の楽曲は、ライブ初披露となる『あいしてやまない』。
曲の最後にはサーカス風新衣装の別バージョンに着替えるという観客を歓喜させる趣向も凝らされ、大盛り上がりの中、本編が終了し、しぐれういが退場します。
M21:ひっひっふー

会場に響く熱烈な「アンコール」の声に呼ばれて、デスクに座ったしぐれういが再登場。
曲中ではしぐれういからバンドメンバー紹介が行われました。バンドメンバーそれぞれのソロパートの披露、そして、創作に取り組む全てのクリエイターへ向けた賛歌である楽曲『ひっひっふー』に合わせた火花演出も相まって、会場の熱狂は再び最高潮へと達します。
M22:Wishing Umbrella

次は本ライブ唯一の撮影可能楽曲、というアナウンスに、観客がいっせいにスマートフォンを構えます。
流れたのは、本ライブのテーマソングであり完全初披露の新曲『Wishing Umbrella』。
本ライブ、ひいてはしぐれういの活動を一緒に楽しもうというファンへのメッセージが込められた楽曲を、ステッキを使った可愛らしいダンスを交えて歌唱するしぐれういに、会場中が魅了されました。
M23:ハッピーヒプノシズム

ラストの楽曲は『ハッピーヒプノシズム』。本ライブのテーマソング『Wishing Umbrella』を手がけた堀江晶太氏による楽曲です。
1thライブでは1曲目に披露された楽曲が、本ライブでは華やかなフィナーレを飾ります。観客の熱狂は最高潮のままクライマックスを迎え、キラキラと輝く銀テープが舞う中、溢れんばかりの歓声と拍手が観客から送られました。
最初から最後まで"楽しさ"と"サプライズ"がたくさん詰まった、しぐれういらしいライブイベントは、大きな余韻を残しながら大盛況のうちに幕を下ろしました。

セットリスト
M1 放課後マーメイド
M2 微炭酸SWIMMER
M3 No thank Cute!
M4 シンカケイスケッチ
M5 仮装狂騒曲
M6 フォーチュンムービー
M7 美少女無罪(ハート)パイレーツ
M8 お気楽KING
M9 お返事まだカナ ?おじさん構文 !
M10 モニタリング (Best Friend Remix)
M11 チェリーポップ
M12 SOS
M13 Paint it delight!
M14 ういこうせん
M15 うい麦畑でつかまえて
M16 粛聖!! ロリ神レクイエム☆
M17 ウィマーマ・サーガ
M18 二人模様
M19 勝手に生きましょ
M20 あいしてやまない
※アンコール
M21 ひっひっふー
M22 Wishing Umbrella(新曲)
M23 ハッピーヒプノシズム
配信視聴チケット・アーカイブ視聴
配信視聴チケット:6,500円(税込)
特典付き配信視聴チケット:7,500円(税込)
特典:
・ライブ音源1曲
・定点カメラ映像(アーカイブ配信)
販売期間:2026年4月11日(土)18:00~2026年6月16日(火)20:00
アーカイブ視聴期間:2026年6月16日(火)23:59まで
※注意事項・詳細は、公式サイトをご確認ください。
しぐれうい企画展&ライブ オリジナルグッズ


本ライブ及びしぐれうい展2026“Uitopia”のグッズ通販を行います。本ライブで発表となった新グッズも販売いたします。
グッズ販売期間:2026年5月2日(土)10:00~2026年6月30日(火)23:59まで
※注意事項・詳細は、公式サイトをご確認ください。
“VoiSona Talk 雨衣(うい)”の発表

本ライブにて“VoiSona Talk 雨衣(うい)”の発売が発表されました。“VoiSona Talk 雨衣(うい)”は、しぐれういがキャラクターデザインとキャラクターボイスを担当し、歌声合成ソフトウェア“VoiSona 雨衣”として昨年発売したバーチャルシンガー“雨衣”のトーク用音声合成ソフトウェアです。
発売日は2026年夏を予定しており、しぐれうい描き下ろしのキービジュアルも公開され、公式BOOTH“雨衣 SHOP”にて、数量限定スペシャル版と通常版のパッケージ版2種の先行予約を2026年6月30日(火)まで受け付けています。
今後の展開は公式Xや公式サイトを中心にお知らせいたします。