その初の国内公式オフラインイベントが6月7日(日)に開催され、このイベントにて日本初となる最強監督が決まる大会が行われました。本稿ではその大会の模様をお届けします。
本イベントの登壇者は、MCにNeontetraのセイカさん、大会実況に江本一真さん、小林惇希さん、大会解説にわごむさん。『サカつく2026』のプロデューサーの久井克也さん、ディレクターの船越雅庸さんという面々です。
大会実況の江本一真さん、小林惇希さんは、今回のワールドカップ2026でも実況解説を担当するプロのサッカー実況者の2名です。本格的な実況で大会の試合を盛り上げに来てくれました。
大会の賞品は、協賛のピザーラから3万円分のクーポンを含む総額10万円相当の豪華副賞に加えて、プレイヤーが『サカつく2026』の中の選手として登場する栄誉が与えられます。
さらに、登場するプレイヤーカードは大会の成績に応じてステータスが調整されるとのことで、優秀な成績で勝ち抜いた場合には強力な選手として実装される可能性もあるとのこと。
改めて豪華賞品の説明があり、参加監督たちの盛り上がりもさらに高まっている様子を感じました。
会場では本大会の協賛であるピザーラのピザが無料で食べられるという嬉しいサービスも。種類豊富なピザを食べながら試合やステージを観覧することができました。
会場は配信パートと非配信パートに分かれており、配信外では開会式とトークショー、大会の抽選会と予選が行われました。
予選リーグの組分けは、こちらもサッカーのグループ決めをリスペクトした箱から紙を引く抽選方式で、緊張感あふれる方式となっていました。
この大会は、公式Discordにて開催されるオンライン予選など予選を勝ち抜くことで出場権を得られます。そのため、会場まで来る猛者たちはお互いの名前を認知しており、抽選で名前が出るたびに出場者の間で大きく歓声があがる場面もありました。
監督たちがリーグを戦っている最中は、ステージで江本一真さん、小林惇希さんによるトークショーが実施されました。
普段はなかなか話を聞くことができないプロの実況2人のトークに来場者は興味津々。2人の実況を目指したエピソードなどをはじめ、なかにはオフラインでしか聞けない濃厚なトークもあり、これだけでも会場に足を運ぶ価値ありと思える内容でした。
久井克也プロデューサーは寄せられた数々の質問に回答。「今後1番入れたいリーグは?」「今後の企画予定は?」など、今後のゲーム展開に関する話が多く語られました。
エキシビションマッチでは、セイカさんとディレクターの船越雅庸ディレクターが対戦。見事にセイカさんが4-0で勝利したことで、後日プレイヤー全員に1000GBがプレゼントされることとなりました。ありがとう、セイカさん!
ほかにも、募集していた“『サカつく』川柳コンテスト”の表彰など『サカつく2026』尽くしのステージイベントとなっており、会場内の『サカつく2026』のファン全員が盛り上がれる空間となっていました。
リーグを勝ち抜き優勝を勝ち取る監督は?
強敵だらけのリーグを勝ち抜き決勝トーナメントに進む8名が決定。その後ベスト8の試合を勝ち抜いてベスト4に進出したのは、うたかたさん、れおリスタさん、akatakuさん、フリスク太郎さんの4名です。
後半の配信パートでは、4名による優勝をかけたトーナメントが行われます。
決勝トーナメントの準決勝は、うたかたさん対れおリスタさん、akatakuさん対フリスク太郎さんという対戦組み合わせに。
どちらのブロックも厳しい予選を勝ち抜いてきた猛者同士の戦いということで、観客席で見守る方々も息を飲むようなハイレベルな試合が繰り広げられます。
さらに、江本一真さん、小林惇希さんの名実況と、わごむさんの的確な解説も合わさり、試合はリアルサッカーにも劣らない緊張感と盛り上がりを見せていました。
決勝に駒を進めたのは、うたかたさんとakatakuさんの2名。この両監督の戦いを持って、初代王者が決定します。
使用チームの戦力は大きくakatakuさんがリードしており、うたかたさんはこの差をどうプレイで埋めるかの勝負となります。
試合は下馬評を裏切るかのようにうたかたさんが先制点を獲得。このまま試合をモノにするかと思いきや、akatakuさんが同点に追いつき、そのまま延長戦、PK戦ともつれ込み、akatakuさんが1戦目に勝利。
そのまま勢いに乗り、2戦目はakatakuさんが常に優勢に運び、その優位を崩すことなく2連勝。見事初代王者となりました。
試合後の久井克也プロデューサー、船越雅庸ディレクターのお話によると、総合力の差があったとはいえ、うたかたさんも非常に丁寧な試合をしており、どちらにもチャンスのあるハイレベルな試合だったとのこと。両者がベストなプレイをした結果、akatakuさんの大会準備に向けたやり込みが勝敗を決めました。
akatakuさんはインタビューで「この2週間めちゃくちゃ寝る間も惜しんでやってきました。一緒にやってくれた仲間に感謝したいです」とコメントを残しました。
最後の締めの催しとして、先日行われた香港大会のトップ選手たちとの国際親善試合を実施。日本代表として決勝戦に進出したakatakuさん、うたかたさんが出場しました。
香港代表として、海のトリトンさん、宮若梅さんが代表として出場。それぞれ熱い試合を行いました。
結果としては日本勢が両者勝利する結果に。試合中にはお互いのプレイを称え合う姿もあり『サカつく』を通じて国境を越えたスポーツマンシップが感じられる親善試合となりました。
最後には登壇者全員がコメントを残して本イベントは終幕。参加者、スタッフ陣からとても高い熱量を感じるイベントとなっていました。
最後に久井克也プロデューサー、船越雅庸ディレクターの囲みインタビューの模様をお届けします。
期待以上のハイレベルな試合に運営人も驚き
――本日の大会の感想をお願いします。
――今回の大会はいつ頃から構想があったのでしょうか?
――香港のプレイヤーと日本のプレイヤーとで戦略の違いのはありましたか?
――もうすぐW杯ですがそこに対しての企画や期待していることはありますか?