コナミデジタルエンタテインメントのRPG『幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争』の名言を紹介する連載企画。
第17回は、『幻想水滸伝』の天微星・キルキスの想いが伝わる名言をお届けします。
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※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。
6月26日より7月10日までの期間、Steam版『幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争』が、初となる50%オフの2,750円で購入できるサマーセールが開催されています。シリーズの原点をお得に楽しめるチャンスとなっていますので、ぜひ!
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— 幻想水滸伝【公式】 (@GensoSuikoden) June 26, 2026
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キルキスとの出会いは、主人公たちが手に入れたお城の船着き場でした。ずぶ濡れで倒れていた姿に、異変を感じた主人公たちは彼を城内へ運びます。グレミオいわく彼はエルフで、このあたりでは姿を見せるのも珍しいとのこと。キルキスはいったいなんのためにここまで来たのでしょうか?


どうやら彼は解放軍に助けを求めに来たようです。オデッサに会いたいと言いますが……。オデッサの死は伏せられている状況だったため、マッシュがうまく話を遮り、主人公が今のリーダーであることを伝えます。キルキスは帝国軍の大将軍クワンダ・ロスマンがエルフを根絶やしにしようとしているため、力を貸してほしいと。





マッシュは今動くことは得策ではないと言いつつ、人々に期待を受けていることが解放軍の強みであり、それを裏切るわけにはいかないと語ります。まずは少人数で状況を調べることを提案。主人公たちはキルキスとともに、エルフの村へと向かいます。
助けに来るにしても、わざわざ単身で危険を冒してくる必要はないような気がしますが、なぜ彼は1人だったのでしょうか?



村に帰ると、エルフの長に許可を取らずに村の外に出たことを責められます。キルキスは解放軍の力を借りるために村を出たと訴えるも聞き入れてもらえず、主人公たちとともに牢へと入れられてしまうのでした。





その後、牢にシルビナが訪ねてきます。なぜ人間にこだわるかをキルキスに聞くと、彼はこう答えます。




「ぼくたちは 人間を蔑み、ドワーフは ぼくらを軽蔑している。そんなのは 悲しいじゃないか。」
「ぼくらの間に何の違いがあるんだ。なぜ 仲良くできないんだ。それが ぼくにはわからないんだ。とっても 悲しいんだ。」



これはフィクションのなかだけではなく、現実世界でも同様のことが起きており、『幻想水滸伝I』が発売された1995年から今日に至るまで解決されたことがありません。
キルキスのような考えが少しでも浸透していくといいな……。
ちなみに、シルビナもその考えは理解できないようで……。ただ、キルキスのことは信じてくれると語り、牢のカギを開けてくれるのでした。



その後、キルキスたちはクワンダ・ロスマンが持つ“焦魔鏡”をどうにかするために、ドワーフの力を借りに行きます。なんやかんやあってドワーフから“焦魔鏡”を一瞬で粉々にできるという“風火砲”を作ってもらえることになりました。
このことをエルフの村に報告に向かうのですが、そこで悲劇は起こってしまいます……。それはまたの機会に。

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