2026年9月17日~21日に千葉県・幕張メッセで開催中の“東京ゲームショウ2026(TGS2026)”。本記事では、SoloGameブース(ホール9 09-E43)で行われている『Crab Rhapsody(クラブ・ラプソディ)』の試遊レポートをお届けします。
※本記事はSoloGameの提供でお送りします。『Crab Rhapsody』とは、カニ×音楽×ローグライトのアクションシューティング【『Crab Rhapsody』試遊レポート】

「カニは泣かない、ロックは死なない」
そんな強烈すぎるフレーズとともにTGS2026で異彩を放っていたタイトル、それが『Crab Rhapsody』です。
そんな強烈すぎるフレーズとともにTGS2026で異彩を放っていたタイトル、それが『Crab Rhapsody』です。

本作はカニを主役に据え、リアルタイムデッキ構築とバンド編成、そして骨太なローグライトアクションシューティングを融合させた意欲作。
今回は、そんな本作の序盤をプレイする機会に恵まれましたので、そこから得られたプレイフィールや、独自の魅力について深掘りした試遊レポートをお届けします!
愛くるしすぎるカニたち! しかし背負う過去と世界観は驚くほどディープ【『Crab Rhapsody』試遊レポート】

ブースのモニターを一目見て心を奪われたのが、主人公である“カニ”たちのビジュアル!

ちょこまかと動く姿や、ちょっぴり間の抜けた愛嬌満点の表情は、見ているだけで癒やされるほどキュート。
「一生眺めていられるのでは?」と感じるほどのかわいらしさですが、ストーリーに触れてみるとその印象はガラリと変わります。


物語の発端は、突如として起きた大爆発。
文明が失われ、「ごく少数のカニたちだけが、幸運にも生き残った」という過酷な終末世界からスタートします。
あ、あれ? 絵柄のかわいさに反して結構ハードだぞ……。


やがて何もない荒野でカニたちが巡り合ったのが“音楽”であり、そこからカニたちによる新時代が幕を開けました。


しかし、世界の音楽を独占しようと企む巨大な存在“CrabGPT”が出現。
カニたちはテック企業“鉗音堂”のカニ社長から依頼を受け、音楽の自由を取り戻す戦いへと身を投じることになります。

かわいい見た目とは裏腹に、背負っている歴史と世界観が重厚だからこそ、彼らの戦いを応援したい気持ちが一気に高まりました。
ベースを乱射し太鼓を投げる! 楽器を武器にした爽快アクションシューティング【『Crab Rhapsody』試遊レポート】

実際にプレイして驚いたのは、アクションシューティングとしての完成度の高さと圧倒的な爽快感です。
本作では、カニたちが扱う武器がすべて“楽器”になっています。ガトリングのようにベースを構えて弾丸を乱射するカニや、グレネードのように太鼓を投げまくるカニなど、画面上で繰り広げられる光景はシュールで最高に痛快。



ほかにも竹笛の槍やトランペットのショットガン、古筝の風刃といった個性あふれる武器が多数用意されており、各種エフェクターと組み合わせることで攻撃特性が劇的に変化します。
押し寄せる敵の群れを軽快なステップでかわしつつ、ド派手な音楽弾幕で一網打尽にする手触りは抜群で、時間を忘れて熱中してしまうほどの心地よさがありました。



音楽は自由だ! 自分だけの最強カニバンドを結成【『Crab Rhapsody』試遊レポート】
バトルをさらに熱くするのが、リアルタイムのバンド編成システムです。

各地で出会うカニの仲間をスカウトし、自分好みのバンドを組み立てていきます。


ロックやジャズ、ファンク、中華風、エレクトロニックまでジャンルは多岐にわたり、二胡×DJやドラム×サックスといった異色の組み合わせも自由自在。


試遊で体験できませんでしたが、中国武術バンドやハイテクハッカーバンド、果てはキュートな少女アイドルカニバンドまで登場するとのこと。カニの可能性が無限大すぎる。
編成によって戦局だけでなくリアルタイムに流れるBGMまでもが変化していく演出が用意されています。


そしてBGMのクオリティがとにかく高い! そしてとにかく良い! 試遊ブースではヘッドホンでプレイできるので、ハイクオリティなBGMを体験できます。
さらに、探索中いつでも“クロー・ウォッチ”からショップにアクセスしてチップを購入し、能力を即座に強化できるテンポの良さも魅力です。

ゲーム開始時のコーデカスタマイズで見た目と初期能力を自分好みにいじれる要素もあり、ローグライト特有の戦略的シナジーを考え抜く面白さと、勢いで押し通すアクションの気持ちよさが絶妙なバランスで成り立っています。
試遊するなら現地へ! ユニークな会場特典にも注目【『Crab Rhapsody』試遊レポート】

今回の試遊ブースでは、頭にかぶれる“カニの紙製かんむり”が配布されており、これを装着すれば気分は完全にカニバンドのフロントマン。

さらにプレイ後には、とっても愛らしい限定アクリルキーホルダーもプレゼントされます。

画面の中のかわいいカニたちとリンクするような遊び心満載のノベルティですので、立ち寄られた際はぜひかんむりをかぶって記念撮影を楽しみつつ、ブースを訪れてみてください。

一見するとマスコット的なかわいらしさが際立つ作品ですが、その実態はこだわり抜かれたハイクオリティなBGMと、硬派で爽快なローグライトアクションが見事に調和した大注目作です。
緻密なビルド構築でじっくり攻めるもよし、ノリと勢いに任せて楽器をぶっ放すもよし。この抜群の操作感とグルーヴ感は、実際に触れてこそ真価が伝わります。
カニ社長とともに音楽の未来を救う狂熱のステージへ、ぜひ皆さんも飛び込んでみてください!

“東京ゲームショウ2026”開催概要
■会場
千葉県・幕張メッセ(展示ホール1-11、国際会議場)/TKP東京ベイ幕張ホール
■日程
2026年9月17日(木):ビジネスデイ10:00~17:00
2026年9月18日(金):ビジネスデイ10:00~17:00
2026年9月19日(土):一般公開日9:30~17:00
2026年9月20日(日):一般公開日9:30~17:00
2026年9月21日(月・祝):一般公開日9:30~16:00
※ビジネスデイと一般公開日では開場時間が異なります。
※一般公開日は、状況により開場時間が30分早まる場合があります。
千葉県・幕張メッセ(展示ホール1-11、国際会議場)/TKP東京ベイ幕張ホール
■日程
2026年9月17日(木):ビジネスデイ10:00~17:00
2026年9月18日(金):ビジネスデイ10:00~17:00
2026年9月19日(土):一般公開日9:30~17:00
2026年9月20日(日):一般公開日9:30~17:00
2026年9月21日(月・祝):一般公開日9:30~16:00
※ビジネスデイと一般公開日では開場時間が異なります。
※一般公開日は、状況により開場時間が30分早まる場合があります。
TGS2026ブースレポート記事

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