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『地球防衛軍6.2』試遊レポート:なんじゃこの量!絶体絶命EDF大ピンチ!それでも我らは地球を守る!【TGS2026】

文:終末のバンギア。/市野ルギア

公開日時:

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 2026年9月17日~21日(※21日は台風の影響で中止)に千葉県・幕張メッセで開催中の“東京ゲームショウ2026(TGS2026)”に出展している、D3パブリシャー『地球防衛軍6.2』(ホール5 05-C03)の試遊を体験してきましたので、その模様をレポートします。


 試遊台が設置されている、“D3パブリシャー”ブース全体の様子は下記のページで紹介していますので、よろしければあわせてご覧ください。

TGS2026の特集はこちら

『地球防衛軍6.2』TGS2026試遊レポート。倍増した敵の物量と新要素“武器カスタマイズ”の爽快感を体験【TGS2026】

いやいや! 敵の数多すぎだろう! 地球最大の危機に挑む


 東京ゲームショウ2026(TGS2026)初日。電撃オンライン編集部から地球最大の危機を救ってこい! との指令が下り、普段はやっと起きるかも! という時間に電車に揺られ会場に到着。

 中島元帥(※中島信幸プロデューサー)となんとも美しい女性隊員(※篠原みなみさん)のブリーフィング(※メディア向けブリーフィング)を拝聴し、武者震いしながらいざ試遊台へ。

 今回体験できるミッションは3つ。“α狂乱”(アリがわしゃーっと出るやつ)、“β狂乱”(クモがわしゃーっと出るやつ)、そして“未確認飛行物体”(UFOがどさーっと出るやつ)。

 試遊時間が限られているので、選んだのは“未確認飛行物体”。中島元帥のブリーフィングではアリの駆除をしていたので、生物兵器とは違うステージを選択してみたのである。

 決死の覚悟を決めていざ出陣してみると「うん? なんだいつもとあまり変わらないではないか……」と拍子抜けしながら、とりあえず敵のドローン型UFOを倒していく……。

▲なんだ……ここの戦場は大したことはないな……と胸を撫でおろす小生。

 ……と余裕を見せたのもつかの間。なんだか、どんどん敵の数が増えてくるではないか……徐々に処理できなくなり被弾率も上がってきた。ヤバいヤバい……。

▲いかん!被弾しまくってる……レーダーを見ても敵の数が増えているのがわかる。

 慌てて回復アイテムを取りにいき、一命をとりとめるものの、あれよあれよという間に敵がうじゃうじゃと押し寄せて気づいたときには視界が埋め尽くされていた。い…いかん! こりゃもう逃げられないではないか……。

▲もう何がなんだか分からない状態。レーダーも真っ赤に染まっている。

 ミッションの結果は……割愛させていただく。いやはや面目ない。

新たな戦術で勝機を見いだせ!武器に好みの効果を付与してカスタマイズ


 気を取り直した私は、中島元帥のブリーフィングを思い出した。

 『地球防衛軍6.2』では武器に、いろいろな効果を付与してカスタマイズできる機能が盛り込まれたということだ。

 「これはやはり、その効果を試し、圧倒する敵を駆逐して汚名撤回、名誉を挽回するしかないのである。」そう思った小生は、さっそく元帥が実際に実演してくれた方法を試してみた。

▲元帥が示してくれた方法は、アサルトライフルの弾丸に燃焼弾をセット。そしてランチャー系の武器に可燃性薬液散布βをセットするというものだ。

 選択したミッションは“α狂乱”。そうアリの駆逐だ。

▲次こそは! と意気込む小生。

 高揚した気分を抑え、冷静に元帥が指南してくださった戦術を実践。群がる敵にまずは可燃性薬液が仕込まれたロケットランチャーをぶち込む。

▲群がるアリに可燃性薬液を仕込んだロケットランチャーを打ち込む小生。

 可燃性薬液自体は殺傷能力がないのだが、これはつまり敵に油をぶちまける行為だ。油をかぶったアリは黒く染まるので視認できる。まだ黒く染まっていないアリの群れに向けて数発ぶちかませばいい。

 そして、押し寄せるアリが黒く染まった頃合いを見て、燃焼弾を仕込んだアサルトライフルで波状攻撃するのだ。

 燃焼弾は通常弾よりも攻撃力が若干低いのだが、油をかぶったアリは燃えるので余った体力を削り、またその火が次々と周りにも飛び火するので一網打尽にできるという寸法だ。

▲『地球防衛軍6.2』では新しく敵が追うダメージを視認できるようになっており、炎に包まれたアリに次々と飛び火しているのがわかる。これは爽快だ。

 戦術の基本としては、前進するのではなく後退しながら可燃性薬液をロケットランチャーで散布。アサルトライフルに切り替えたら少し前進して波状攻撃。一定の距離を保ちながら徐々に後退。この繰り返しだ。

 基本的に後退し続けるので、退路の確保には気配りが必要……。これが、小生が実戦で得た知識だ。僭越ながら、いつかプレイする同胞たちの参考にしていただければと思う。

▲駆逐後の街路には物資の山が! しかし、レーダーには1匹残っている模様。
▲最後の1匹を発見! 排除だ!

 こうして、無事地球を守ることができた小生は、編集部に報告するため意気揚々とこのレポートをまとめているのである。

 『地球防衛軍6.2』はそれ単体でも十分楽しめる作品だ。物語としては『地球防衛軍5』の続きとなり、それ以前のシリーズを知らなくてもまったく問題ない。

 この報告書を読んで興味が沸いた新規入隊希望の方は、『地球防衛軍5』と『地球防衛軍6』をプレイしておくとより一層楽しめること請け合いだ。そちらの作品はSwitch2で今後発売されるので、ぜひ頭に入れておいてほしい。

 以上。今回の報告を終了。いつの日かみなさんと一緒の戦場に立ち、地球を守ることを誓って……EDF! EDF! EDFは仲間を見捨てない!

“東京ゲームショウ2026”開催概要


■会場
千葉県・幕張メッセ(展示ホール1-11、国際会議場)/TKP東京ベイ幕張ホール

■日程
2026年9月17日(木):ビジネスデイ10:00~17:00
2026年9月18日(金):ビジネスデイ10:00~17:00
2026年9月19日(土):一般公開日9:30~17:00
2026年9月20日(日):一般公開日9:30~17:00
2026年9月21日(月・祝):一般公開日9:30~16:30 ※台風の影響で開催中止

※ビジネスデイと一般公開日では開場時間が異なります。
※一般公開日は、状況により開場時間が30分早まる場合があります。

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担当者プロフィール

  • 終末のバンギア。/市野ルギア

    終末のバンギア。/市野ルギア

    「『ポケモン』歴は最初から、ゲーム音楽も作れちゃうギタリストライター」 ゲーム歴45年超えのエルダーゲーマーなミュージシャン編集ライター。2001年全国誌のペット雑誌で連載コラムデビュー。 「ファミ通」「電撃」2大ゲームメディアで数々の記事や企画を担当。ニコ生公式生放送ゲーム番組の企画とMCを2年務め、FMラジオ番組のパーソナリティーなどの経験も持つ。またミュージシャンとしての経歴も長く、ゲーム音楽の制作なども手掛けている。 ゲーセンの『インベーダーゲーム』が初ゲーム。『FFXI』の有名プレイヤーとして名を馳せ、週刊ファミ通でゲームライターデビュー。攻略班に所属し数々のタイトルを担当。『ポケモン ファイアレッド・リーフグリーン』が初仕事。初オンラインゲームは『ウルティマオンライン』で、廃プレイを経験。『バイオハザード』などのホラー系や、ちくちくと根気のいる集めゲーがわりと好物。いまのところ『ポケモン』シリーズはライフワークとなっている。

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