8月28日公開予定の『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』本予告とあらすじが公開されました。
あわせて、主題歌がFictionJunctionの“彼方”となることも発表。予告内では、その一部音源が確認でき、梶浦由記さんからのコメントも到着しています。
あわせて、主題歌がFictionJunctionの“彼方”となることも発表。予告内では、その一部音源が確認でき、梶浦由記さんからのコメントも到着しています。

『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』本予告映像が公開
■PVカット












■あらすじ
とある地方都市・見滝原市に住む鹿目まどかは、少し引っ込み思案な、どこにでもいる女子中学生。
だが”魔法少女”となって魔女と戦う少女たちの存在を知り、その戦いに巻き込まれていく。
魔法少女たちが傷つき倒れていく姿を悲観した彼女は、キュゥべえに「すべての魔女を生まれる前に消し去りたい」と願う。
かくして、まどかは「円環の理」と呼ばれる超常的概念と化し、その力によって、世界は魔女が存在しないものとして作り変えられた。
暁美ほむらは、まどかの最後の意志を胸に抱き、魔女の代わりにはびこるようになった「魔獣」たちと戦い続けることを誓う。
円環の理に導かれる日を夢見て、戦い続ける――。
ほむらは魔法少女としての日常をすごしていた。
ナイトメアとの戦いの日々だが、仲間たちとの楽しい毎日。しかし、日常の綻びに違和感を覚え始め、ついには決定的な事実に思い至る。
それは、この世界にはいないはずの“鹿目まどか”が存在すること。ここは魔女と化しつつある自分が、まどかとの日常をもう一度取り戻すために捏造した世界、偽りの空間だったのだ。
魔法少女たちは、その秘密を知りつつ利用しようとしていたキュゥべえの企みを打ち砕くべく共闘する。
だがそれは、ほむらが魔女と化し、まどかは円環の理として世界から遊離した存在であることを、認めるのに他ならなかった。
それゆえに最後の瞬間、ほむらはまどかを失わないために、神にも等しいまどかを貶める「悪魔」となり、自ら世界を作り変える。
見滝原の女の子たちのあいだで、最近、とあるうわさ話が囁かれていた。
“トカゲさん電話”が、願いを叶えてくれる――この世の呪いと戦うことを引き換えに。
その頃、“ソウルジェムを持たない少女”が魔獣狩りを行うという、異常事態が連続して起きていた。
ほむらは、そんな風景を悠然と眺め、この世界に君臨する悪魔として、すべてをほしいままにしていた。――はずだった。
そんな歪んだ日常を終わらせる存在が、突如として現れる。
すべての魔女の始まりの場所――名塚底根(なづかそこつね)、かつてほむらを苦しめた複数の魔女の集合体――ワルプルギスの夜、そして、円環の理を求める魔法少女がふたり。
少女たちは言う。「暁美ほむらを許さない」と。
円環の理を失った世界で、魔法少女たちの運命が、再び廻り始める。
主題歌はFictionJunctionの“彼方”に決定
梶浦由記さんよりコメント

ずっと心待ちにしておりました「ワルプルギスの廻天」。ついに音楽を作らせていただける時が来たと喜び勇んでおりました中でいただいた主題歌のお話。
この美しく、懐かしく、切なく魅惑的な映画の音楽を全て紡がせていただけるなんて、そんなに光栄なことはありません。
脚本と絵コンテと、そして動き始めた凄まじい映像と、ドキドキワクワクしながら取っ組み合うように紡がせていただいたBGM、そして「彼方」という曲。
答え合わせになるような曲にはしたくなく、ただ長く付き合わせていただいた作品の大ファンの一人として、彼女たちのこれからを華やかに、見送りたいと一音一音大切に紡ぎました。
「ワルプルギスの廻天」に皆様が浸り惑う、彩りとなることができれば幸いです。
■プロフィール
1993年、「See-Saw」のコンポーザー兼キーボーディストとしてデビュー。
2002年、「機動戦士ガンダムSEED」のテーマ曲『あんなに一緒だったのに』がヒット。
現在はアニメを中⼼とした劇伴⾳楽を⼿掛け「ソードアート・オンライン」、「魔法少⼥まどか☆マギカ」、「鬼滅の刃」等、数々の話題作を担当。また、ボーカル・ユニット「Kalafina」を全⾯的にプロデュースし、リリースした5作オリジナルアルバムと2枚のベストアルバム全てを Top10⼊りさせるなど、世界中にその名を轟かす。
2020年には作詞(共作:LiSA)・作曲を⼿掛けた「劇場版 ⻤滅の刃-無限列⾞編-」の主題歌(歌:LiSA)『炎』が第 62 回⽇本レコード⼤賞を受賞。
アニメ作品以外にも、北野武監督・主演映画「アキレスと⻲」や NHK 歴史番組「歴史秘話ヒストリア」、NHK連続テレビ⼩説「花⼦とアン」などの⾳楽も担当。
デビュー30周年を迎えた 2023年には個人プロジェクト「FictionJunction」のアルバム、『PARADE』を9年ぶりにリリース。
また2008 年より世界規模で開催し続けている劇伴音楽と歌物をミクスチャーした独自のライブ「Yuki Kajiura LIVE」では30周年を記念して初の武道館2Days 公演『Kaji Fes.2023』を開催した。
■<FictionJunction>とは
FictionJunction は、マルチ⾳楽コンポーザー梶浦由記のソロプロジェクトである。
Fiction(創作する)と Junction(交差・接合する)を組み合わせたこのプロジェクトは、梶浦由記が全ての曲とアレンジを⼿掛け(Fiction)それらと楽曲毎にボーカリスト(ソリスト)などと交差・接合(Junction)することによって新たなパフォーマンスを世に送り出すプロジェクトとして 2004 年、YUUKA ボーカルによる「暁の車」でスタートした。
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』概要

公開時期
2026年8月28日
スタッフ
原作:Magica Quartet
総監督:新房昭之
脚本:虚淵玄(ニトロプラス)
キャラクター原案:蒼樹うめ
監督:宮本幸裕
キャラクターデザイン/総作画監督:谷口淳一郎
総作画監督:山村洋貴
異空間設計:劇団イヌカレー(泥犬)
絵コンテ/ビジュアル・コンセプトデザイン:古川知宏
ビジュアル・コンセプトデザイン:川田和樹
色彩設計:日比野仁
美術:内藤 健/草森秀一
美術設定:大原盛仁
撮影監督:会津孝幸
編集:松原理恵
音楽:梶浦由記
音響監督:鶴岡陽太
アニメーション制作:シャフト
配給:ANIMEC
キャスト
鹿目まどか:悠木 碧
暁美ほむら:斎藤千和
美樹さやか:喜多村英梨
佐倉杏子:野中 藍
巴マミ:水橋かおり
百江なぎさ:阿澄佳奈
紫丁香:若山詩音
セルマ・テレーゼ:黒沢ともよ
キュゥべえ:加藤英美里
2026年8月28日
スタッフ
原作:Magica Quartet
総監督:新房昭之
脚本:虚淵玄(ニトロプラス)
キャラクター原案:蒼樹うめ
監督:宮本幸裕
キャラクターデザイン/総作画監督:谷口淳一郎
総作画監督:山村洋貴
異空間設計:劇団イヌカレー(泥犬)
絵コンテ/ビジュアル・コンセプトデザイン:古川知宏
ビジュアル・コンセプトデザイン:川田和樹
色彩設計:日比野仁
美術:内藤 健/草森秀一
美術設定:大原盛仁
撮影監督:会津孝幸
編集:松原理恵
音楽:梶浦由記
音響監督:鶴岡陽太
アニメーション制作:シャフト
配給:ANIMEC
キャスト
鹿目まどか:悠木 碧
暁美ほむら:斎藤千和
美樹さやか:喜多村英梨
佐倉杏子:野中 藍
巴マミ:水橋かおり
百江なぎさ:阿澄佳奈
紫丁香:若山詩音
セルマ・テレーゼ:黒沢ともよ
キュゥべえ:加藤英美里