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大河ドラマ『光る君へ』15話。近江の石山寺へと出かけるまひろが出会った思いもよらない人物とは?(ネタバレあり)

文:電撃オンライン

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 大河ドラマ『光る君へ』の15話が、4月14日に放送されます。

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 本作は、平安中期にのちに世界最古の長編小説といわれる『源氏物語』を生み出した、紫式部の人生が描かれます。

※この記事には『光る君へ』のネタバレが含まれています。

大河ドラマ『光る君へ』15話あらすじ


 道隆(井浦新)は、強引に定子(高畑充希)を中宮にし、詮子(吉田羊)を内裏の外へと追いやった。

 二年後、一条天皇(塩野瑛久)は麗しく成長。道隆の独裁には拍車がかかっていた。伊周(三浦翔平)らに身内びいきの人事を行い、定子のために公費を投じ始める。

 道長(柄本佑)は兄のやり方に納得がいかない。一方のまひろ(吉高由里子)は、さわ(野村麻純)と近江の石山寺へと出かける。

 そこで思いもよらない人物との出会いが…

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