Niantic, Inc.とポケモンより配信中のiOS/Android用アプリ『ポケモンGO(ポケGO)』で、”メガヘラクロスのレイドデイ”が行われました。
この記事では、”メガヘラクロスのレイドデイ”からメガレイドバトルに登場しているメガヘラクロスの対策についてお届けします。
むし・かくとうに超有効なひこうタイプがカギ
”むしタイプポケモンのイベント”が4月12日から開催のなか、13日にはメガヘラクロスのレイド・デイが行われました。
メガヘラクロスは、メガシンカしてもタイプが変わらずむし・かくとうのまま。攻撃力は凄まじいですが、二重で弱点であるひこうタイプで一気に攻めましょう! 選出するポケモンは、レックウザをはじめイベルタルやファイヤーなど、パワーのある伝説ポケモンたちがおすすめです。
とくにイベントで入手できた”ガリョウテンセイ”や”デスウイング”、”ゴッドバード”を覚えているとメガレイド戦が格段に楽になります。伝説ポケモンがいない場合は、ウォーグルやムクホークでも問題ないと思います!
メガヘラクロスは”インファイト”や”じしん”を使用してくるため、ひこうタイプには問題なし。たまに”ロックブラスト”を使用してくることがあるため、うまく回避できれば大ダメージを受けずに戦えます。
30秒以内にクリアできればメガエナジーを250ゲットできます。ヘラクロスがメガシンカするのに必要な数は200なので、レイドに十分な人数が集まっていれば1回のチャレンジで済むでしょう。
ちなみに30秒をオーバーしたらメガエナジーが225になるだけなので、多少時間をオーバーしても問題なさそうです。
メガヘラクロスは、丸みがより強調されたフォルムが特徴的ですよねー。タップすると独自のアクションを行うのですが、その際に腕の部分の羽が展開して、爪が収納されるギミックは細かくてイイ!
ちなみにむしタイプのイベント期間中である4月17日までは、メガヘラクロスがメガレイドに登場していると思います。色違いも実装されているので、このチャンスに狙ってみてはいかがでしょうか。