ドラクエウォーク攻略：“大阪のうすのろの嘆きの地図”は大怪像ガドンゴ7体と戦える神地図。大怪像ガドンゴのこころは黄枠でブレスダメージがアップする希少品【日記#1849】

文：電撃オンライン

公開日時：2024年04月18日(木) 06:00

　スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク（ドラクエウォーク）』のプレイ日記をお届けします。

　いち早く大怪像ガドンゴのこころSを手に入れたレトロです。直接ドロップこそしなかったものの、なぜだかグレードAが合計4個もドロップ！　おかげでグレードアップでSを入手できたというわけです。性能的にもいち早く確保したかったので、たいへん助かりました！

▲Aが出やすいなんてことが、あったりするんですかね？

　そんな大怪像ガドンゴは宝の地図のアップデートで追加された新モンスター。そんな大怪像ガドンゴと大量に戦える地図も発見できたので、こころの性能とともに解説していきます。

大怪像ガドンゴと戦えるオススメの地図とこころの性能解説【ドラクエウォーク攻略】

大怪像ガドンゴと戦えるオススメの地図

地図名：大阪のうすのろの嘆きの地図（S）推奨レベル：特級職38地形：砂漠（イオ＋50％）ボス：大怪像ガドンゴお宝モンスター①：大怪像ガドンゴ×3お宝モンスター②：タイムマスター×3お宝モンスター③：大怪像ガドンゴ×3

　今回オススメする地図は“大阪のうすのろの嘆きの地図（S）”。Sなので獲得に必要な導きのかけらの数は2,500と多めではあるものの、なんと7匹もの大怪像ガドンゴと戦うことが可能！　Sなのでリセットを躊躇しがちですが、7匹と戦えるなら十分リセットして再挑戦する価値はあります。推奨レベルも特級職38と決して高くはなく、倒しやすいのも大きな魅力でしょう。なお、大怪像ガドンゴのほかにタイムマスターとも戦えます。こころの入手手段は限られているので、大怪像ガドンゴと一緒に狙えるのは悪くないですね。

　なお、このこころはリッカの宿屋や宝の地図のうけとりなど、さまざまな場所で入手できます。有能な地図なのでシェアする地図に登録している人も多いはずなので、こまめに“地図うけとり”を確認していれば、きっと発見することができるはずですよ！

大怪像ガドンゴのこころの性能

・コスト150（黄）
・さいだいHP＋156
・さいだいMP＋95
・ちから＋118
・みのまもり＋107
・こうげき魔力＋49
・かいふく魔力＋45
・すばやさ＋111
・きようさ＋135

＜特殊効果＞
・こころ最大コスト＋4
・スキルの斬撃・体技ダメージ＋10％
・ブレスダメージ＋5％
・ヒャド属性ダメージ＋7％
・ギラ属性ダメージ＋7％

＜モンスターの見かけやすさ＞
・－

＜系統＞
・けもの系

　大怪像ガドンゴのこころは、コスト150の黄枠。黄枠は特級職だけでもゴッドハンド、大魔道士、ニンジャ、守り人、ドラゴンと、さまざまな職業に適性があります。ステータスは全体的に高く、さいだいHPやちから、みのまもり、すばやさ、きようさと5つのステータスが100オーバー！　さいだいMPも100近くありますし、ステータス面での不満はまったくありませんね。

　特殊効果はダメージがアップするものを4つ所持しています。スキルの斬撃・体技ダメージが10％アップするので、どの属性のスキルでも十分採用可能。ですが、ヒャド属性とギラ属性だとさらにダメージが上がるため、この2属性スキルを持つ武器を装備する際に採用したいです。また、ブレスダメージが5％アップするのも大きな特徴。黄枠でブレスダメージがアップするものはほかになく、その点に関しては唯一無二。今までブレスダメージがアップするこころは青枠ばかりだったので、こころの色に黄枠を持つドラゴンは装備するこころに困るケースがありました。でも、このこころの登場でその悩みともおさらばです。きようさも高いですしね！

　ヒャド属性とギラ属性のダメージが上がるブレス武器といえば、ドランゴの闘斧とじげんりゅうの闘扇です。黄枠はニンジャ、ドラゴンともに持つので、その性能を存分に活かすことができるはず！