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ドラマ『アンチヒーロー』3話。新たな裁判で明墨が弁護するのは政治家の息子が起こした暴力事件(ネタバレあり)

文:電撃オンライン

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 TBS系列にて毎週日曜日に放送中のドラマ『アンチヒーロー』のあらすじを紹介します。

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“アンチ”な弁護士は正義か悪か――!? 新たなヒーローがあなたの常識を覆す逆転パラドックスエンターテインメント、始動!!【アンチヒーロー】


 有罪率99.9%と言われる日本の刑事裁判。長谷川演じる弁護士は、残り0.1%に隠された“無罪の証拠”を探し、依頼人を救う救世主ではない。

 たとえ、犯罪者である証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取る、“殺人犯をも無罪にしてしまう”“アンチ”な弁護士だ。

 ヒーローとは言い難い、限りなくダークで危険な人物だが、敢えて問いたい。“正義の反対は、本当に悪なのか?”

 本作は、長谷川演じるアンチヒーローを通し、“正義とは果たして何なのか?” “世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問いかける。

 スピーディーな展開で次々に常識を覆していく、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントが登場! 第3話は、4月28日21時から放送!

『アンチヒーロー』第3話あらすじ


 明墨(長谷川博己)が弁護するのは、政治家の息子の暴力事件。

 担当検事は緑川(木村佳乃)。

 権力への忖度、司法の膿を“アンチな弁護士”明墨が斬る!

 この男の真の目的は一体…?


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