4月30日から放送されるドラマ『RoOT/ルート』第5話“東京は夜の22時”のあらすじを紹介します。
※この記事には『RoOT/ルート』のネタバレが含まれています。
『オッドタクシー』の実写ミステリードラマが登場【『RoOT/ルート』】
ドラマ『RoOT/ルート』は『オッドタクシー』の世界で展開する実写ミステリードラマ。
漫画『RoOT / ルート オブ オッドタクシー』の若手探偵コンビ、玲奈と佐藤の奮闘劇をベースにドラマオリジナルストーリーが描かれます。
街の小さな探偵事務所で働くクールで孤独な19歳探偵・玲奈と、玲奈の部下で凶運のポジティブ新人・佐藤を演じW主演を務めるのは河合優実さんと坂東龍汰さん。
若手実力派として注目を集める2人の演技にも注目です。
『RoOT/ルート』第5話“東京は夜の22時”あらすじ
玲奈と花音は、今井が働くキャバクラにキャストとして潜り込むことに成功。
そこに玲奈のことを放っておけない佐藤が現れるが、ドブから小戸川に目を向けるよう指示されている佐藤の推理は的外れで、玲奈を呆れさせる。
そんな中、今井に探りを入れていた玲奈は、見返りとして小戸川の情報をリーク。
代わりに古参のミステリーキッスファンである今井から、三矢の情報を引き出す。
その後すぐ、玲奈の情報で小戸川と再会した今井は、キャバクラに小戸川を招待。
キャストとしてその席に付いた玲奈は、三矢について小戸川から決定的な証言を引き出す。