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ドラマ『RoOT/ルート』7話。今井の10億を奪うためドブが脅している銀行員は実は…(ネタバレあり)

文:電撃オンライン

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 5月14日から放送されるドラマ『RoOT/ルート』第7話“後悔の値段”のあらすじを紹介します。

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※この記事には『RoOT/ルート』のネタバレが含まれています。

『オッドタクシー』の実写ミステリードラマが登場【RoOT/ルート】


 ドラマ『RoOT/ルート』は『オッドタクシー』の世界で展開する実写ミステリードラマ。

 漫画『RoOT / ルート オブ オッドタクシー』の若手探偵コンビ、玲奈と佐藤の奮闘劇をベースにドラマオリジナルストーリーが描かれます。

 街の小さな探偵事務所で働くクールで孤独な19歳探偵・玲奈と、玲奈の部下で凶運のポジティブ新人・佐藤を演じW主演を務めるのは河合優実さんと坂東龍汰さん。

 若手実力派として注目を集める2人の演技にも注目です。

『RoOT/ルート』第7話“後悔の値段”あらすじ


 玲奈のスマホに、三矢を名乗る少女から電話が掛かってくる。「上京したてで頼れる人がいない」というが、本当の狙いは分からない。

 いっぽうドブは、弱みを握った銀行員を脅し、今井の10億を奪おうとしていた。

 計画には小戸川も一枚噛んでいる様子。

 そんな中、ドブに奪われたパソコンに、二階堂が三矢の失踪に関与している証拠が残っていると確信した玲奈と佐藤は、パソコンを取り戻すべく動き出す。

 するとドブが脅している銀行員こそが、佐藤が研修で追っていた浮気夫だと判明。2人は複雑に絡み合った事件の真相に迫っていく。




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