電撃オンライン

『機動新世紀ガンダムX』30話あらすじ。ガロードとティファの仲が接近したと思ったらまさかの展開に!(ネタバレあり)【もう逢えない気がして】

文:電撃オンライン

公開日時:

 ガンダムチャンネルにて、アニメ『機動新世紀ガンダムX』第30話“もう逢えない気がして”が配信中です。


 『機動新世紀ガンダムX』は、1996年4月5日から12月27日までテレビ朝日などで放送された作品。

 宇宙世紀外の物語でありながら、ニュータイプという存在にスポットが当てられており、『ガンダムシリーズ』の中でも特に視聴者に対するメッセージ性の強いストーリーが展開されます。

 また、サブタイトルがセリフになっているのも特徴の1つで、第1話の「月は出ているか?」は作品全体のキャッチコピーにもなっています。

 シャギアとオルバがついに計画を実行し、さらにティファにも宇宙革命軍のスパイの手が伸びて……。前回ガロードとティファの仲が接近したと思ったら、2人にこんな試練が待ち受けているとは!

 ガンダムレオパルドデストロイも初登場となる、この30話も見逃せません。

『機動新世紀ガンダムX』第30話“もう逢えない気がして”あらすじ


 ついにニュータイプ研究所へたどり着いたフリーデン一行。しかしシャギアとオルバの策謀により、ジャミルはカロンに捕らえられてしまう。

 折りしも、フロスト兄弟によって研究所は火の海と化し、その混乱に乗じてティファは宇宙革命軍のスパイに連れ去られてしまった。

    本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります