『ダンガンロンパ』制作スタッフが手がけるSwitch/Steam用ソフト『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』が2025年初頭に発売されます。
この情報は2024年6月18日23時より放送の“Nintendo Direct 2024.6.18”で発表されたものです。
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』2025年初頭発売決定
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』は、『ダンガンロンパ』制作スタッフが手がける“極限”と“絶望”のADVです。開発はメディア・ビジョンで、販売はアニプレックス。
トゥーキョーゲームスが企画を担当し、小高和剛さんと打越鋼太郎さんが初タッグを組み、ディレクションとシナリオを担当。キャラクターデザインを小松崎類さん、クリーチャーデザインをしまどりるさん、音楽を高田雅史さんが手がけます。
トゥーキョーゲームスが企画を担当し、小高和剛さんと打越鋼太郎さんが初タッグを組み、ディレクションとシナリオを担当。キャラクターデザインを小松崎類さん、クリーチャーデザインをしまどりるさん、音楽を高田雅史さんが手がけます。
“極限”と“絶望”にまみれた100日間の学園生活
本作の目的は、侵校生から学園を100日間守り抜くこと。“東京団地”で平凡な日々を過ごしていた主人公・澄野拓海の日常は、突然現れた正体不明の襲撃者によって脆くも崩れ去ります。
自らを「SIREI」と名乗る謎の生物によって異能の力“我駆力(がくりょく)”に目覚めた拓海はからくも窮地を脱しますが、その後“最終防衛学園”への転校を余儀なくされます。
集められたのは15人の生徒たち。SIREIから伝えられた目的は、迫り来る敵“侵攻生”から学園を100日間守り抜き人類を救うこと。失われた日常を取り戻すため、“極限”と“絶望”にまみれた100日間の学園生活が始まります。
自らを「SIREI」と名乗る謎の生物によって異能の力“我駆力(がくりょく)”に目覚めた拓海はからくも窮地を脱しますが、その後“最終防衛学園”への転校を余儀なくされます。
集められたのは15人の生徒たち。SIREIから伝えられた目的は、迫り来る敵“侵攻生”から学園を100日間守り抜き人類を救うこと。失われた日常を取り戻すため、“極限”と“絶望”にまみれた100日間の学園生活が始まります。