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シリーズ最新作『Wizardry Variants Daphne』押井守とロバート・ウッドヘッド(ウィザードリィの生みの親)の対談が実現

文:電撃オンライン

公開日時:

 ドリコムは、『Wizardry(ウィザードリィ)』シリーズ最新作のスマートフォン向け3DダンジョンRPG『Wizardry Variants Daphne(ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ)』公式サイトにロバート・ウッドヘッド氏と押井守氏の対談記事“『Wizardry Variants Daphne』が受け継ぐ、オリジナル版『ウィザードリィ』の魂”を掲載しています。

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 本作は『Wizardry』シリーズ完全新作のスマートフォン向け3DダンジョンRPGです。

 オールドスタイルの3DダンジョンRPGのプレイサイクルを踏襲したゲームシステムとなっており、プレイヤーは町での育成や補給とダンジョンでのバトルやアイテム収集を繰り返して“奈落”と呼ばれるダンジョンの奥へと進んでいきます。

 敵との戦闘はコマンドバトルで進行し、プレイヤーを含めた最大6人の編成で、呪文やスキルを駆使した戦略性の高いバトルを楽しむことができます。

ロバート・ウッドヘッド氏と押井守氏の対談記事を公開

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“『Wizardry Variants Daphne』が受け継ぐ、オリジナル版『ウィザードリィ』の魂”としてロバート・ウッドヘッド氏と押井守氏の対談記事が、『Wizardry Variants Daphne』の公式サイトに掲載されました。

 『ウィザードリィ』の生みの親のひとりであり、作中に登場する“狂王トレボー”その人でもあるロバート・ウッドヘッド氏(TreborはRobertの逆さ読み)と、『ウィザードリィ』から強く影響を受けたクリエイターのひとり映画監督、演出家、脚本家の押井守氏の対談が実現!

 押井氏の『ウィザードリィ』愛は20年以上にわたって片思いの状態かと思いきや、実はお互いの想いを知らないままの両思いであったようである。

 ロバート氏は日本アニメの古くからの愛好家であり、押井氏が監督をした『攻殻機動隊』『うる星やつら』等の作品の大ファンなのである。

 両者の顔合わせがついに実現した。互いにファンである歴戦のふたりのクリエイターは、果たしていかなることを語り合うのだろうか。

『Wizardry Variants Daphne』事前登録キャンペーン実施中

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