パイオニアは、ゲームの臨場感を再現するゲーミングスピーカーを東京ゲームショウ2024(TGS2024)にて先行展示しています。
ゲームの臨場感を再現するゲーミングスピーカー“SOUND TECTOR”シリーズを発売。TGS2024で先行展示
パイオニアは、長年のスピーカー開発で培ってきた知見や技術を活かしたゲーミングスピーカー“SOUND TECTOR”シリーズ4機種を発売します。
独自の音響技術などを用いて、薄型・小型化かつ高音質を実現。臨場感のあるサウンドで、ゲームのリアルな世界観と没入感のある体験が味わえます。
現在開催中のTGS2024で本シリーズが先行展示されているので、興味のある方はぜひブースへ立ち寄ってみてください。
【展示ブース】
・ホール7 N04(達成電器との共同ブース)
・ホール9 E33(CRI・ミドルウェアとの共同ブース)
ポータブルゲーミングスピーカー“TQ-PG300K / TQ-PG300W”
ゲーム機に装着するだけで自動的にセットアップを行うので、すぐに臨場感のあるサウンドでゲームを楽しめます。
手持ち操作でも疲れない小型・軽量タイプで、ゲーム機からの直接給電も可能。プレイスタイルに合わせて大音量モードと広範囲モードを選択できます。
デスクトップゲーミングスピーカー
コンパクトフロントスピーカー“TQ-FG3000”
小型でありながらも臨場感あふれる高音質な音場を実現。
スピーカー前面のLEDのサウンドセンシングメーターで、音の方向や対象物との距離を視覚的に把握できるほか、視線を逸らさず直感的に操作できるダイヤル型ボリュームノブが採用されています。
USB接続で7.1ch/5.1chの立体的な音場を楽しめるほか、HDMI、Bluetoothなどさまざまな接続方法にも対応しています。
スリムパワードサブウーファー“TQ-WG3000”
独自の両面駆動方式“HVT(Horizontal-Vertical Transforming)”を採用し、厚み7cmの薄型設計と低振動化を実現。
モニター横やデスク周りの限られたスペースに設置してもプレイを妨げることなく、迫力のある重低音を楽しめます。
サウンドバーなど、サブウーファー出力を持つさまざまなデバイスに接続でき、不足しがちな低音を補うことで、臨場感あるサウンドを体感できます。
リアサウンドエンハンサー“TQ-RG3000”(“TQ-FG3000”専用)
耳を圧迫しない軽量のネックバンドタイプなので、長時間快適に利用できます。コンパクトフロントスピーカー“TQ-FG3000”との組み合わせにより、後方の音を耳の後ろに配置したスピーカーで忠実に再現するので、ゲームフィールド360度を直感的に把握・体感でき、ゲームの臨場感が高まります。
また、狭指向性で声を正確に拾えるチャットマイクと、視線を逸らさずに操作可能なボリュームノブが搭載されています。
商品詳細
ポータブルゲーミングスピーカー
型番:TQ-PG300K(ブラック)/ TQ-PG300W(ホワイト)
発売日:11月上旬
デスクトップゲーミングスピーカー(コンパクトフロントスピーカー)
型番:TQ-FG3000
発売日:12月中旬
デスクトップゲーミングスピーカー(スリムパワードサブウーファー)
型番:TQ-WG3000
発売日:12月中旬
デスクトップゲーミングスピーカー(リアサウンドエンハンサー)
型番:TQ-RG3000
発売日:12月中旬