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『モンハンワイルズ』TGS番組でババコンガが初公開!【モンスターハンターワイルズ/TGS2024】

文:電撃オンライン

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 東京ゲームショウ2024(TGS2024)内で実施の“TGS2024 カプコン ステージライブ<Day-1>9/28(土)10:20~|東京ゲームショウ2024”。

 本番組中の“『モンスターハンターワイルズ』SPステージ”にて緋の森の実機プレイや最新映像が公開されました。

『モンハンワイルズ』TGS番組でババコンガが初公開!【モンスターハンターワイルズ/TGS2024】


 実機プレイ冒頭では、ケマトリスをライバル関係にあるモンスターのもとに誘導して襲わせるシーンからスタート。

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 その後ラバラ・バリナの狩猟とともに緋の森を紹介。

 新要素として、おなじみの骨塚が固定ポイントでだけでなく、装飾種のモンスターの死体が骨塚になることもあることが発表されました。

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 そして、タイトル画面も初公開。ラバラ・バリナの装備、オトモ装備に加えて見た目をカスタムしたセクレトの姿も確認できました。

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 その後の狩猟シーンではババコンガが登場。

 本作のババコンガは、食べたキノコによってブレスの種類だけでなくブレスの吐き方などの動きが変わるとのこと。

 また狩猟終盤にはすべてのキノコの効果を持つブレスを吐くようになるトリュフを食べるとのこと。このとき、食事を邪魔すれば特殊な素材も手に入るそうです。

 『モンハン』でトリュフと言えばキングトリュフが思い出されますが、深い言及はなし。

 ババコンガの狩猟中には、ハンターがハチの巣を落としてハチがババコンガを攻撃する、新たな環境を利用した要素も紹介されました。

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 さらに、キャンプでオトモに“かまう“新要素や釣りも公開。かまうにはステータスアップなどの特殊な効果はなく、ただオトモとイチャイチャするだけです。

 釣りはルアー釣りになり、ルアーの巻き方によって魚のかかり具合が変化。また、豊穣期の朝方はとくに魚を釣りやすいそうです。

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 獣人族のモリバーのアジトも映像で公開。豊穣期の夜に行われるモリバーの宴も見られました。

 この宴が行われる場所はわかりにくいところにあるため、本番組を見て発売まで覚えておいてほしいそうです。そんな無茶な!

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