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『ヴァンサバ』×『悪魔城ドラキュラ』コラボDLCが10/31より配信開始。20人以上のキャラ&40種以上の武器が登場する過去最大のアップデートに

文:電撃オンライン

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 『Vampire Survivors(ヴァンパイアサバイバーズ)』と『悪魔城ドラキュラ』がコラボレーションしたDLC“Ode to Castlevania”が、10月31日より配信開始されます。

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『ヴァンサバ』×『悪魔城ドラキュラ』コラボDLCが10/31より配信開始!


 『Vampire Survivors』と『悪魔城ドラキュラ』のコラボレーションDLC“Ode to Castlevania”が、10月31日より配信開始されます。

 このDLCには、20人以上のキャラクター、40種以上の武器(うち8種はムチ)、30曲以上の音楽トラック、そして『ヴァンサバ』史上最大のステージが登場します。

 DLC“Ode to Castlevania”は、10月31日にPC、Nintendo Switch、Xbox、PlayStation4/5、およびモバイル(iOS/Android)でリリースされ、価格は400円(税込)となります。

『Vampire Survivors:Ode to Castlevania』DLCの特徴


20人以上の新キャラクター:今宵は運命を背負う者たちにとって酷な夜
●ベルモンド一族:ヴァンパイアハンターを生業とする、ムチで戦う一族。シモン、リヒター、トレバー、ソニアが名を連ねる。
●ヴェルナンデス家:歴史の一族から、サイファ、ヨーコ。さらにシャーロット・オーリン、マリア・レナードなどの伝説的な魔法使いが登場。
●他のヒーローたち:他にもジョナサン・モリスやエリック・リカードも!? シャノアなど頼りになる仲間も登場。

40種以上の新しい武器:悪の勢力との戦いは、地獄の試練
●ムチ:たくさんのムチを用意。数えきれないほどのラインナップ(実際は8つ)
●スペル(呪文):エレメンタルの魔法がVampire Survivorsに到来! ギャラリーオブラビリンス、白夜の協奏曲からインスパイアされた、豊富なスペルの数々が登場
●伝説の武器:普通の武器とは比べ物にならない、アルカードの剣。そしてアルカードの槍、アルカードの盾など
●発射物(遠隔武器):モリスがジャヴェリンや鉄球を投げまくったあの時を彷彿とさせる武器
●グリフ:コンフォデレ、メリオ・コンフォデレ、ヴォル・コンフォデレはもちろん、他にも豊富なラインナップ

モンスター級の大きさを誇るステージ
●足を踏み入れた者には、神秘の謎と危険が待ち受けるVampire Survivors史上最大のマップ。邪悪な秘密や驚異的なボスの群れが立ちはだかる。

30曲以上の新しい音楽トラック:
●悪魔城ドラキュラの名曲をダニエル・ザンダラやフィリッポ・ヴィカレッリがアレンジ。さらにはファンから絶大な支持を受けるエヴリン・ラーク、キーガン・チャーチも参戦し、楽曲を収録

・Vampire Killer, Bloody Tears, Simon's Theme, Leon's Theme…個性的なテーマ曲のオンパレード
・Moonlight Nocturne, Lost Paintings, Dance of Pearlsが、まったく新しい形で蘇る
・Aquarius, The Beginning, Divine Bloodlines…「悪魔城ドラキュラ」といえばコレ!な曲が満載
・An Empty Tome, Invitation of a Crazed Moon, Pitch Black Intrusionなど、シリーズにおける最近の作品からのヒット曲も多数
・Amber Scenery、Sarabande of Healing、Jaws of a Scorched Earth、曲名が分からなかったあの曲やこの曲も追加
・さらに、悪魔城ドラキュラシリーズから数十曲ものオリジナルトラックを盛り込み、音楽のボリュームが増えたことで、特別仕様の音楽選択パネルを導入


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