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角川ホラー文庫30周年記念『最恐の書き下ろしアンソロジー』特装版BOX予約受付中。装画はヒグチユウコ、宮部みゆきら作家陣18名の自作解説も付属

文:電撃オンライン

公開日時:

 角川ホラー文庫創刊30周年記念企画として誕生した、18名の執筆陣による全編書き下ろしホラーアンソロジー『堕ちる(おちる)』『潰える(ついえる)』『慄く(おののく)』の豪華特装版BOXセットが、カドカワストアで2025年2月11日まで予約受付中です。

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著者(敬称略):宮部みゆき、新名智、芦花公園、内藤了、三津田信三、小池真理子、澤村伊智、阿泉来堂、鈴木光司、原浩、一穂ミチ、小野不由美、有栖川有栖、北沢陶著、背筋、櫛木理宇、貴志祐介、恩田陸

 セットには、特別装丁版の『堕ちる』『潰える』『慄く』3冊に加え、収納・ディスプレイ用のオリジナルBOX、執筆陣18名による自作解説が収録された小冊子が付きます。

 BOXはヒグチユウコさんの描き下ろしイラストを使ったデザイン。アンソロジーは文庫本サイズの特別装丁版(ハードカバー)として、装い新たに登場します。

 数量限定の特別版、ぜひお見逃しなく!

角川ホラー文庫30周年記念 最恐の書き下ろしアンソロジー 特装版BOXセット

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価格:8,690円(税込)
予約期間:2025年2月11日(火)23:59まで
発売日:2025年2月14日
※予定数に達した時点で受付を終了させて頂く場合がございます。
サイズ:文庫判
総ページ数:1120ページ
※総ページ数は実際と異なる場合があります

 角川ホラー文庫創刊30周年記念企画!

 「考えうる、最大級の恐怖を」。たったひとつのテーマのもとに、日本ホラー界の“最恐”執筆陣18名が集結。

 角川ホラー文庫30周年を記念して誕生した、全編書き下ろしホラーアンソロジー『堕ちる』『潰える』『慄く』。究極の恐怖を詰め込んだアンソロジーに、超豪華特装版が登場!

 装画はヒグチユウコさんが担当!

 豪華装丁版の『堕ちる』『潰える』『慄く』3冊に加え、収納・ディスプレイ用のオリジナルBOX、著者による自作解説が入った小冊子付き。

 豪華特装版の「最恐の書き下ろしアンソロジー」で、最高のホラー体験を!!

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【セット内容】
・『堕ちる』『潰える』『慄く』文庫サイズの特別装丁本(ハードカバー) 3冊
・「自作解説」収録の小冊子 1部
・収納BOX 1個

【商品仕様】
■特別装丁本(ハードカバー)
判型:文庫版
総ページ数/商品寸法(横/縦/束幅):
・『堕ちる』……384ページ/商品寸法110×155×20mm
・『潰える』……400ページ/商品寸法110×155×22mm
・『慄く』……400ページ(予定)/商品寸法110×155×22mm(予定)
※『慄く』のページ数、束幅は変更になる場合があります

■小冊子
素材:紙
サイズ:(約)縦155mm×横110mm×厚み3mm

■収納BOX
素材:紙
サイズ:(約)縦165mm×横125mm×幅80mm
(BOXの幅は『慄く』のページ数によって変更になる可能性があります)

【目次】
『堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー』
著:宮部みゆき、新名智、芦花公園、内藤了、三津田信三、小池真理子
『潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー』
著:澤村伊智、阿泉来堂、鈴木光司、原浩、一穂ミチ、小野不由美
『慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー』
著:有栖川有栖、北沢陶、背筋、櫛木理宇、貴志祐介、恩田陸

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