2025年春にリリース予定の『TOKYO BEAST』は、暗号資産を取り込んだ新たなエンターテイメント体験を生み出すことに挑戦する、クリプトエンターテイメントIPプロジェクトの第1弾タイトルです。
暗号資産を使った投資やNFTの売買・コレクション、NFTゲーム、映像作品の制作など、さまざまなジャンルで展開を予定している、総合エンターテイメントプロジェクトとなっています。
プロジェクトには国内外から複数のweb3企業が携わっており、ディベロッパーとしてgumiが参画しています。
暗号資産を使った投資やNFTの売買・コレクション、NFTゲーム、映像作品の制作など、さまざまなジャンルで展開を予定している、総合エンターテイメントプロジェクトとなっています。
プロジェクトには国内外から複数のweb3企業が携わっており、ディベロッパーとしてgumiが参画しています。
この記事では、主にPC/モバイル向けに開発されているNFTゲーム『TOKYO BEAST』についてご紹介します。
開発状況のご共有🎉
— TOKYO BEAST (@TOKYOBEAST_JP) November 8, 2024
現在開発中のゲーム画面を一部お見せいたします。
※画面は開発中のものです
皆様に質の高いゲームをお届けできるよう、チーム一同懸命に開発を進めております。
2025年春のリリースをお楽しみに! pic.twitter.com/JbvA7o35mi
『TOKYO BEAST』ってどんな作品? ディストピアSFな設定が面白い対戦ゲーム!
NFTゲーム『TOKYO BEAST』は、”ビースト”と呼ばれるキャラクターを使い、ストリートスポーツ”XENO-karate(ゼノカラテ)”に挑む対戦ゲームです。
2123年の東京が舞台となっており、”人間”、”レプリカント”、”ビースト”という3つの種族が登場します。
この世界の”人間”はヒエラルキーの頂点に立っていて、意思を持ったアンドロイド”レプリカント”に”ビースト”のコピーデータを貸し出し、ショービジネスとして”XENO-karate(ゼノカラテ)”で戦わせている……という設定になっています。
ディストピアもののSF作品が好きな方にはたまらない設定ですよね! これを聞いただけでなんだかワクワクしてきます。
人間はオーナーとなって自分が育成したビーストのコピーである”PROXYビースト”を貸し出し、レプリカントはそれを借りて”XENO-karate(ゼノカラテ)”に挑むことになります。
実際のゲームプレイヤーは、”人間”と”レプリカント”のどちらの立場も選ぶことができます。大会で好成績を収めれば、オーナーと出場者のどちらも報酬が得られるので、片方が損をすることはありません。
オーナーとして自分が育て上げたビーストを貸し出してもよし、出場者としてPROXYビーストとともに大会の頂点を目指してもよし、夢のあるシステムが魅力となっています。
XENO-karate(ゼノカラテ)のバトルは、ビースト4体で編成したパーティー同士で戦う戦略的オートコマンドバトルです。
チャンピオンを決める大会は全世界同時ライブ配信予定となっていて、みんなで観戦しながら盛り上がれること間違いなし!
さらに詳しく知りたい方は、プロデューサーのNaoki Motohashi氏による紹介ページをご覧になってみてください。
『TOKYO BEAST』は2025年春にリリース予定となっていますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
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— TOKYO BEAST (@TOKYOBEAST_JP) October 28, 2024
ホワイトペーパー公開!https://t.co/JGUj26rENu
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お待たせいたしました。
TOKYO BEASTのプロジェクト概要を、ぜひチェックしてください!