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Nintendo Switch用ソフト『超探偵事件簿 レインコード』が、11月24日23:59まで通常6,980円のところ、36%OFFの4,400円でセール中です。
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セール中『超探偵事件簿 レインコード』の魅力
『ダンガンロンパ』シリーズのスタッフが手がけた、ダークファンタジー推理アクション
『超探偵事件簿 レインコード』は、推理アクションの名作『ダンガンロンパ』を手掛けたスタッフが再集結して制作した、ダークファンタジー推理アクションです。プレイヤーは記憶喪失の探偵見習いのユーマを操り、ユーマにとり憑く死に神ちゃんとともに、雨が降り続ける街カナイ区で、未解決事件に挑みます。
そんな本作は、ただの推理ゲームではありません。基本的には街で調査をして、さまざまな証拠を集めるのですが、調査をともにする超探偵たちは、事件調査に役立つ超自然的な力の“探偵特殊能力”を持っているのです。
その能力は、探偵のよってさまざま。そしてユーマはある条件下で特殊能力を共有されるので、その力を使って調査を進めることができます。
そして、調査が進むと事件の謎が具現化した“謎迷宮”へと挑むアクションが楽しめるのです。この“謎迷宮”では、多彩なギミックやトラップが待ち受けており、先へ進むと事件の真相解明を阻もうとする人物の意思が具現化した、謎怪人が出現。彼らとの推理デスマッチが行われます。
デスマッチでは、謎怪人が放つ主張を回避しつつ、矛盾した発言には事件の手がかりとなる解鍵(かいかぎ)を解刀(かいとう)にセットして攻撃します。この、アクションと推理を組み合わせたバトルの爽快感がたまりません。
しかも操作は非常にシンプルで、アクションが苦手な人でも謎解きに集中できる絶妙なバランスとなっています。
『ダンガンロンパ』シリーズが好きな人ならば、きっと第0章をプレイした瞬間に、このダークな世界観にハマること間違いなし。もちろん、推理ゲームとしても楽しめるので、『ダンガンロンパ』シリーズを未経験の人にもおすすめです!
『超探偵事件簿 レインコード』とは?(商品解説ページより)
記憶喪失の探偵見習い「ユーマ」と、ユーマにとり憑く「死に神ちゃん」が未解決事件に挑む。
『ダンガンロンパ』シリーズの制作陣が手掛ける完全新作の「ダークファンタジー推理アクション」
■ストーリー
雨が降り続ける街「カナイ区」は超巨大企業「アマテラス社」の支配下にあり、未解決事件が多発。
事件の調査に乗り出すのは、未解決事件の撲滅を掲げる組織「世界探偵機構」に所属する「超探偵」たち。
ユーマと死に神ちゃんは超探偵たちと協力しながら、未解決事件の解決を目指していく。
■ゲーム紹介
物語は事件解決のための手掛かりを集める「現実世界」での調査と、現実世界で集めた手掛かりをもとに「謎迷宮」を攻略することで進行していく。
謎迷宮では、調査で集めた証拠を駆使して真実へと辿りつくことが目的となる。
【調査】
ユーマを操作してカナイ区を探索。
街の人々と会話し、事件現場を調査して証拠となる「解鍵(かいかぎ)」を集める。
【探偵特殊能力】
ユーマとともに調査する超探偵たちは特殊な能力を持っており、「過去視」や「変装」といった彼らの特殊能力を使い、隠された証拠や証言を見つけていく。
【謎迷宮】
調査が進むと事件の謎が具現化した謎迷宮が出現。謎が様々なギミックやトラップとなって襲いかかってくる。
集めた証拠(解鍵)で立ち向かい、隠された真実を暴いていく。
【推理デスマッチ】
謎迷宮の中では、事件の真相に近づく者を阻む「謎怪人」が現れる。
爽快簡単アクションで彼らと戦い、「解刀(かいとう)」で斬り倒して事件の真実を目指す。
【メインストーリー以外の要素】
カナイ区内に隠されている「記憶の断片」を手に入れると、ユーマと探偵たちとの思い出エピソードを閲覧することができるほか、
困っている人たちを助ける「サブクエスト」でメインストーリーとは一味違った物語も楽しめる。
うま:かつては、とあるメーカーでゲームを作っていたり、デパートの屋上で特撮ヒーローの中の人だったりしたライター。