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『信長の野望 出陣』攻略:新SSR武将【錦上添花】帰蝶の性能解説。正月信長と好相性の高耐久威名1000武将【日記#193】

文:Ak

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 戦国ウォークゲーム『信長の野望 出陣』のプレイ日記をお届け!

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 1月1日より新年キャンペーン&イベントが開催中。そこで登場した【錦上添花】帰蝶の性能を解説していきます。

『信長の野望 出陣』新年イベントで【錦上添花】帰蝶が追加【信長出陣:攻略】

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■特別登用“帰蝶 25正月”開催期間
1月5日12:59まで

 特別登用“帰蝶 25正月”では、新SSR武将として【錦上添花】帰蝶が追加されました。威名1000で、排出率は0.5%となっています。

※戦法の効果は覚醒5の状態のものです。

【錦上添花】帰蝶

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■兵種
鉄砲

■戦法
錦上添花
 敵部隊に中範囲の兵法低下を付与し、自部隊を中心とした大範囲にダメージ増加を付与

■特性
・美濃の東雲・壱(開戦後23秒間、全ての味方部隊の被ダメージ10%軽減)
・美濃の東雲・弐(攻城戦時、開戦後20秒間全ての味方部隊が知略戦法で受ける被ダメージ20%軽減)
・与ダメージ増加・与力
・耐性:知略戦法・与力
・軒昂兵法上昇・与力
・安土の初茜(自身が与力時、自部隊の与力の配下戦法の効果量、継続時間、効果回数が15%上昇)

 敵部隊中範囲に兵法低下を付与し、大範囲の味方にダメージ増加を付与するサポート型の武将。

 与ダメージ増加の戦法や特性を持ちますが、初期特性を含めて耐久型の性能です。とくに攻城戦時は知略戦法のダメージを大きく軽減できるので、相手に【天下への大望】織田信長がいる場合などに強気に出ることができるのが強み。

 多くの特性が与力で発動するので、【天下への大望】織田信長の与力枠に採用して耐久力を高める運用が理想的。ただし【天下への大望】織田信長のほうが単体で完結した性能なので、優先度は高めです。5凸が必要ですが与力の配下戦法を強化する特性も強力なので、恒常武将である【野心の炎】明智光秀などと合わせて部隊に編成するのがオススメ!

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 また、正月帰蝶パック・装備品に含まれるSSR装備品“帰蝶の懐刀”も非常に強力。敵の戦法による戦法ゲージ減少量を減らせるので、【千成瓢箪】豊臣秀吉などの戦法ゲージ減少効果の対策が可能です。帰蝶以外も装備できますが、帰蝶が装備すると大幅に戦法ゲージ減少量が減らせるので、【錦上添花】帰蝶を引けたら購入を考えてみるといいでしょう。

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