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『ファイブスター物語』の永野護さんが『FF11』について熱く語る! 特設サイトにてスペシャルインタビュー公開

文:電撃オンライン

公開日時:

 2025年5月16日にはサービス開始から23周年を迎える、スクウェア・エニックスのMMORPG『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)。同タイトルの特設サイトとして展開中の“WE ARE VANA’DIEL”にて、2025年3月19日にスペシャルインタビュー企画が公開されました。

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永野護氏が自身のゲーム歴やヴァナ・ディールでの冒険を語る!【ファイナルファンタジーXI】


 特設サイト“WE ARE VANA’DIEL”では、ひとりの冒険者として『FFXI』をプレイしてきた、他業種のクリエイターに注目。すでに2月には作家・水野良氏へのインタビューが公開されましたが、今回はデザイナー・永野護氏へのインタビューが公開となります。

 2024年12月に配信された
“ファイナルファンタジーXI A.M.A.N.とLIVE!(アマンとライブ!)”でも、『FFXI』に関するさまざまな話題を語られていた永野氏。このインタビューでは、さらにさまざまなヴァナ・ディールでのエピソードが明らかになっています。

 まず3月19日公開の前編では、永野氏のビデオゲーム遍歴や、『FFXI』との出会いが語られています。さらに3月26日公開予定の後編では、16人ものキャラクターをアイテムレベル119に育成した経緯や、永野氏から見た『FFXI』の魅力などをうかがっていますので、『FFXI』プレイヤーのみならず、永野氏のファンの方はぜひ前後編とも見逃さずにチェックしてください。

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おもなインタビュー内容(前編)
「テレビは不要」という生活が一変した『ドラゴンクエスト』の衝撃
ゲームを買いにディズニーランドへ
永野さんを虜にしたオンラインゲームの数々
ヴァナ・ディールでの海外プレイヤーとの交流の楽しさ

おもなインタビュー内容(後編)
16体すべてがメインキャラクター
“獣使い”が好き
HNM狩りもデュナミスもLSで楽しんだ
踊り子のAFでわかった“衣装を見せびらかす人の気持ち”
『FFXI』はコンシューマゲームだからこそのよさも持っている


※インタビュー前編は
こちら

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