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『アーマード・コア6』不具合修正&改善のためのアップデートファイルが配信。特定のフレームパーツを組み合わせた機体への攻撃の当たりづらさを改善

文:電撃オンライン

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 フロム・ソフトウェアの『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』において、不具合修正および改善のためのアップデートファイルが配信されました。

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『AC6』不具合修正および改善のためのアップデートファイルが配信


 『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』において、不具合修正および改善のためのアップデートファイルが配信されました。

 本アップデートでは、特定のフレームパーツを組み合わせた構成の機体に対する、攻撃の当たりづらさの改善などが行われています。

 アップデートの詳細については、公式サイトの
お知らせをご確認ください。

最新アップデートに含まれる主な項目(公式サイトより)

不具合の修正および改善


【自機に関する修正】
・特定のフレームパーツを組み合わせた構成の機体に対する攻撃の当たりづらさを改善し、本修正の影響を加味したフレームパーツのスペック調整を実施

コア「AC-J-120 BASHO」:ブースタ効率補正を上方修正
二脚「NACHTREIHER/42E」:APを上方修正
二脚「VE-42A」:APを上方修正

・複数の攻撃判定が同時にヒットした際に、敵ACがスタッガー状態になった場合の挙動を調整
・特定の状況下において、ACS負荷が蓄積しない場合がある不具合の修正

【システムに関する修正】
・デカールメニューにおいて、レイヤー数の上限以上にイメージを貼り付けられる不具合の修正
・特定の状況下において、ゲームがクラッシュする不具合の修正

【オンライン対戦に関する修正】
・対戦相手の機体が表示されない場合がある不具合の修正


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