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死んだメインキャラが映画の『カサンドラ』状態で復活は控えめに言ってノーサンキュー。『スターフィールド』プレイ日記【ほぼ週刊電撃スタッフコラム:オッシー】

文:電撃オンライン

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※この記事には『スターフィールド』の重大なネタバレがありますので、ご注意ください。

 みなさんこんにちは。BitSummit行ってきたぞい。面白いインディーゲーム発掘できるのは楽しいけど、人が多くて疲れる。ゲームは自分のアカウントでやってナンボ派なので、イベント会場で試遊はあんましないのよね。だってセーブデータ残せないじゃん⋯⋯。そんな見る専オッシーがコラム47回目をお送りします。


 このコラムでは、狂ったようにプレイしている日々のゲーム体験や、ゲーム以外の趣味である映画鑑賞などで摂取したエンタメコンテンツを、短文レビュー形式でお送りしています。後編と言いつつ最終回にならんかったスマンネタバレ注意。

※『スターフィールド』コラム前編・中編

突如現れしスターボーンの脅威【スターフィールド】


タイトル:『スターフィールド』
プレイ状況:PS5版 クリア済み

 とにかくクリアせなアカンということで、ガッシガシメインクエスト進めていたわけよ。アーティファクト取りまくりんぐ。

 とある惑星でアーティファクトゲットして、意気揚々とロッジ(コンステレーションのアジト)にファストトラベルしようと思ったら出来ないでやんの。

 これ知ってる! (アーティファクト埋まってた)洞窟の出口でイベント起きるやつ! と思ったらなんのイベントも起きないでやんの。なんやねん。ファストトラベル封じ時間延ばしやめーや。

 と毒づきながら飛び立つ愛機エコノホール。戦闘能力は弱々だけど貨物積載量がバカ高い頼れるゴミ箱だ!

 まさか宇宙に飛び立ってもファストトラベルできないんじゃないだろうな⋯⋯。このゲーム、ファストトラベルは超便利だけど、それなしで宇宙空間移動するの結構大変なのよ。目視できる惑星をグラブドライブ(ワープみたいなもん)でいちいち飛んでかなきゃいけないもんでね。

 ん? なんか上空(というか宙域)に変な形の宇宙船が浮いとる。宇宙海賊なら鉱物素材ボーナスじゃヒャッホイ!

 と思って近づいたら、交信してきた。友好民族か。友好民族は(ロールプレイ的に)襲えないし、なんなら厄介なクエスト押し付けてくるからメンドクセーんだよな。

 「ワレワレハウチュウジンダ(意訳)」。上位生命体っぽいやつキター!

▲その名もスターボーン

 あらためスターボーンさんは謎の集団で、アーティファクト警察やってるっぽい。スターボーンて。『スカイリム』はドラゴンボーンだったけど、さすが『スターフィールド』規模が大きいぜ! つーかベセスダは◯◯ボーン好きやな。

 まあ『2001年宇宙の旅』のスターチャイルドしかり、スターなんちゃらは上位存在なんでしょ。しらんけど。

▲なんか偉ぶって、「アーティファクトは人類には早すぎる」とか言ってくるスタボンさん。

 せっかく苦労して手に入れたアーティファクトを簡単に渡せますかっての。交渉は決裂や! 宇宙の藻屑になって、なんかレアっぽい素材寄越せや!

 今までは、艦隊戦ではほぼ負けなしだったのよ。紅の艦隊(=宇宙海賊)とかレベル14くらいなんで、エコノホールの豆鉄砲(バルカン)でも集中砲火を浴びせれば沈められる。

 ところがどっこい、スタボンさんの宇宙船はレベル30。え、負けイベ? 前述の通り、エコノホールは戦闘用じゃないの! ミサイル積んでないの!!

 案の定、秒で落とされるエコノホールちゃん。リトライしても再び上位存在ヤンキーに絡まれる主人公。これ詰んでね?

 何回か無謀な挑戦を繰り返した結果、実は戦闘が始まるとファストトラベルが解禁されることに気づく。三十六計逃げるに如かず。逃げるんだよぉぉぉ。

 いや普通に逃げられるんかい。魔王からは逃げられないんじゃないんかい。

上位存在に割れる仲間たち。ワイはマッテオの味方やで【スターフィールド】


 命からがらロッジに帰還した主人公は、コンステレーションのメンバーにスターボーンの存在を共有する。

 そんなん知らんわこの盗人がぶち殺すぞのタカ派と、上位存在さんに目をつけられたらかなわんしもう止めよのハト派で真っ二つ。

 俺達のマッテオは安定のチキンプレイ。しってた。

▲今日のちょ・マッテオ

 まあでもなんやかんやあって、やられっぱなしじゃ悔しいしでアーティファクト探索を続けることにしたコンステレーションの面々。フラグ立ちまくり。

 この辺りで、“アイ”という人工衛星ステーションにも出入りするようになる。これは簡単に言うとアーティファクトを探知できる機能を持った人工衛星で、常駐している元宇宙海賊のオッサンがいる。今は改心してコンステレーションメンバーになっとる。

 これが結構重要な施設で、これから何度も訪れることになるんだけど、直接乗り込めないのよ。近くにファストトラベルして、近づいてドッキングして乗り移る必要がある。正直これは面倒くさかった。

 スタボンパイセンを無視してアーティファクト収奪を繰り返す主人公さんサイド。ファーストコンタクトで見逃したのは舐めプだってはっきりわかんだね。

 でも上位存在であるスタボンさんがそれを見逃すはずもなく⋯⋯。

 突如襲撃されるロッジ。と人工衛星アイ。同時強襲作戦とか容赦なさ過ぎ。主人公はロッジとアイ、どちらを守るか選択することに。

 即決でロッジ選んだわ。だってアイ行くのにドッキングするのメンドクセーもん。

 ロッジ襲撃は大勢で襲撃じゃなく単独犯。ステルスで透明だから見えないし、銃で撃ってもシールドで削れないしでさすが上位存在(レベル30)。この段階だとこっちのレベルは15くらいだったかな。まるで歯が立たない。

 じゃあどうするかって? 逃げるんだよぉぉぉ(二回目)

 地下道的な避難路を通って逃げるコンステレーションメンバー。今回は舐めプじゃなくて追いかけられるものの、何とか逃げ切ることに成功。

 ひとまず、同時に襲われていたアイに駆けつけることに。結局ドッキングするんかい! そこでは凄惨な光景が⋯⋯。

▲ただでさえ少ないコンステレーションの女子成分が⋯⋯

 割とヒロインムーブしてた割に最初のミッション以来ほぼ空気だったサラさんが! 他のアイにいたキャラは全員生存しているというのに! 悲劇演出の為にサラは犠牲になったのだ!
(まあ最後の方でまた衝撃展開あるので、その布石なんだけどね)

 絶対に許さんぞスターボーン! 必ず地の果てまで追い詰めて葬り去ってくれる!

 そうして新たな拠点を宇宙飛ぶゴミ箱エコノホールにしたコンステレーションは、決意も新たに今日もアーティファクトを探しに行くのだった⋯⋯。

突如現れしスターボーンの脅威【スターフィールド】


 スターボーン(ハンター)さんから命からがら逃げ出したコンステレーションの面々だが、別のスターボーン・エミッサリーから連絡が入る。

 すっかり忘れてたけどエミッサリーは、一番最初に襲ってきた宇宙船のスターボーンだって。あの時は逃げるのに精一杯で名前なんて覚えてないわ。


 指定された場所にのこのこと赴く主人公。だって超文明を持つスターボーンに勝てるわけなくない? 長い物には巻かれろって宇宙時代にも大事なんだなって。

 そうして向かったスターボーンの宇宙船。その中には宿敵のスターボーン・ハンターの姿も。


 なんとスターボーン同士で定期的に会合してるんだって。戦隊モノの悪の組織みたい。

 で色々と話をするんだけど、穏健派のエミッサリーと過激派のハンターは、主張は違えど同じ目的の為に動いているらしい。さらに、他にもスターボーンはたくさんいるんだそう。あなたの隣にスターボーン状態。

 そして、スターボーンへのクラスチェンジ条件が判明! アーティファクトを全部集めて“ユニティ”とやらに入るとスターボーンになれるんだって。

 ヤッター!! これでワイも超銀河生命体のスターボーンさんの仲間入りや! ⋯⋯とはならんやろ。

 スターボーンになったら何か特典もらえるんか? それはクラスワン市民特典よりええんか? こっちはタワマンのペントハウスもらえるんやで? そりゃスーパー苦労してなるスターボーンやから、タワマン一棟丸々もらえるくらいじゃないとなぁ。これで夢の不労所得生活や!

 ⇒
スターボーン特典:別の世界に行ける

 はい終了ー。元の世界に帰ってどうぞ。

 いやいやいや、メリットなさ過ぎない? だってエミッサリーとかハンターも別の世界でアーティファクト集めて苦労してスターボーンになったわけやろ?

 それで別の世界に渡って、やってることが“アーティファクト警察”やで。その世界の人類がスターボーンになるのにふさわしいか見極めて審査する役目。しょぼすぎない?

 しかも別にそれが使命ってわけでもないのよね。別にやらなくてもいいっぽい。だからボランティアっつーか自己満足。なんなら(その世界の住人にとっては)いい迷惑。暇人か。

 いや、マジで暇人なのか。スターボーンになると不老不死になるっぽい。悠久の刻を過ごしすぎて、頭おかしくなってるまである。一億円ボタンかよ。罰ゲームじゃん。

 あ、あまりの情報量にすっかり忘れてたけど、エミッサリーは何と別世界のサラだったのだ! ナンダッテー!!


 いやさぁ。この世界のサラが生きていたわけじゃないし、なんかヘルメットに顔だけ表示されたみたいなビジュアルだし。これじゃ映画『カサンドラ』のガイキチロボやんけ。

映画『カサンドラ』

 さらに宿敵ハンターは、別世界のキーパー・アクイラス(宗教のオッサン)だって。


 ということで、よく分からんけどスターボーンを目指すことになった主人公。パイセンスターボーンに認められたってことだけど、別に嬉しくない⋯⋯。

 さらに、ここで意見が分かれたエミッサリーとハンターのどっちに付くかを選択することに。いや、どっちも選びたくないけど⋯⋯早くタワマンに帰りたい。

 次回、本当に最終回(のつもり)! 「唐突なホラー展開に歓喜!」、「ついにねんがんのウチュウセンをてにいれたぞ!」、「星になった炭鉱夫」の三本です。んがぐぐ。

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