漫画『ROAD59』3巻は16～24話を収録して5/9発売。インタビューでは河内美里＆相羽あいな＆加藤里保菜がキャラへの想いや注目シーンを語る【新時代任侠特区少女と血のサカズキ】

文：電撃オンライン

公開日時：2025年04月12日(土) 08:30

　ブシロードは、『ROAD59 -新時代任侠特区-』初のコミカライズ作品『ROAD59 -新時代任侠特区- 少女と血のサカズキ』単行本第3巻を、2025年5月9日に発売することを決定しました。

『ROAD59 -新時代任侠特区- 少女と血のサカズキ』第3巻が5月9日に発売決定！河内美里＆相羽あいな＆加藤里保菜のスペシャルインタビューも収録

　第3巻には週刊少年マガジン公式漫画アプリ「マガジンポケット（マガポケ）」にて連載されていた第16話～第24話を収録。

　さらに、第3巻発売と、2025年秋発売のビジュアルノベルゲーム化決定を記念した巻末特別企画として、結津万華夜役の河内美里さん、氷室静役の相羽あいなさん、イリーナ・スペシフツェワ役の加藤里保菜さんのスペシャルインタビューも掲載されます。

　本コミカライズ版にも大きな影響を与えた、舞台『ROAD59 -新時代任侠特区-』。プロジェク始動時から作品に関わる3人が、作品や演じたキャラクターへの想いや、コミカライズ版の好きなシーンなどを語る注目の内容となっています！

単行本第3巻情報

●発売日：2025年5月9日（金）
●定価：792円（本体720円）
●収録話数：第16話～第24話
●巻末特別企画ページ：結津万華夜役河内美里、氷室静役相羽あいな、イリーナ・スペシフツェワ役　加藤里保菜スペシャルインタビュー
●ページ数：160ページ
●ISBN：978-4-06-539348-2
●判型：B6判

＜第3巻あらすじ＞

　眠らない街、天海区。そこでは、地下に眠る「ヤマタノオロチの首」を巡って異能を持つヤクザ達の抗争が続いていた。

　そんな中、春雲組・組長の訃報によって、封印を解く鍵である組長の娘・結津万華夜の居場所が明らかとなる。

　自身の持つ“オロチの鍵”としての価値を知り、春雲組との関係に違和感を覚える華夜。バクト達を信じられず、狛浪組に連れられていくが――？　

　それぞれの思惑が交差する第3巻！

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